〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「キャンパスワン」(水戸)

by ゆうぢ氏


 水戸合同調査その弐どうも、ゆうぢです。

 集合時間になり、御前、本隊を出迎え、天王町に本陣を構え、各々と消えていく。小生はヨバティーの案内で、SEEDさん、アッテンさん、シャーさんと大工町に足を伸ばします。
 袋小路の城下町の情緒を感じつつ、のんびりと散策。昔は花街として繁栄した面影がのこる町並みに、小生は旦那になった気分で闊歩します。それにしても人影が無い、地方都市の沈下を感じます。
 大工町を一周し、本陣に戻ると、ワルさんが、GONちゃんに悪魔の囁きでそそのかしていて、突撃する模様、小生もチームGONの一員?としてキャプテンをみすみす見殺しにするわけにはいたしません。

店名 キャンパスワン
業種 ピンサロ
費用 40分6千円
詳しくはGON氏のレポを。

 全く土地勘の無い二人だが、ワルさんに「看板が出てるから、解るよ!」と、放りだされ、トボトボと向うと看板を発見(小さっ)店の前へ行ってみるも、本当に開店してるの?閑散としています。
 GONちゃんが扉を開けると、やってました。すると、高見盛似の店員が不思議そうに出てきます。後はGONちゃんに任せ、小生は、GONちゃんと店員のやり取りを聞いているだけ。(おいらの方が年上なのに)料金を払い、シートに案内されます。

 さっきの遊遊くらぶの暗さに比べると、周囲は確認出来る暗さの店内。シートはコの字になっており、キャバクラ風、シートとの間は仕切りが無く、背もたれから上は見渡せます。

 レモンハイをジュースの如く飲み干すと一人目の姫の登場、おかわりを貰い、しばし雑談、ややポチャで、20中ば、気さくな姫で、とても話やすく、小生は片手にグラス、もう片手は姫の肩に回し、キャバクラに居る感覚でピロートーク。「オレは何をしに来ているのだ」ふと我に帰り、開始します。

 まずは、姫を抱き寄せDK、姫はすんなりと受け入れてくれます。ズボンを下ろし、ベンヂャミンをフキフキ、姫の舌は袋、手コキのダブル攻撃から始めます。姫は袋の玉を弄ぶかの如く交互に転がし、強弱を付け、袋を全体に舌を這わせ、ベンヂャミンを一気に起き上がらせられます。
 とても上手い!技の姫です。
 すっかり起き上がったベンヂャミンに帽子を被せパックリ、姫は強弱とリズムに変化を付けつつ、ベンヂャミン全身を隈無く姫の舌は散策、グッジョブ。シールド無しで是非、味わいたい技の姫です。
 小生は攻撃するのを忘れ、姫の舌技を堪能。だが、アウチ〜。どうやら、おしゃべりが過ぎたようで…

 すぐに2人目の登場。かなりふくよかな姫です。ベンヂャミンは、先程の余韻をまだ残した直立のまま、それを見た姫は、「出なかったの」と、すぐに帽子を被せ、強めの長いストロークでベンヂャミンを追い込んでいきますが、小生の目には、姫の動きがヘットバンキングに見えてきてしまい、ベンヂャミンはスローダウン。
 しかし、姫は帽子を外し、DKと手コキでガンバってくれます。が、ベンヂャミンは復活の気配は無く、時間となりましたとさ。

【感 想】
 店員の接客態度、応対は良好、ちゃんと帽子でのサービスとの説明も有り、しっかりしています。
 今回付いた姫、2人ともサービスには手抜きは無く、一人目の姫とは、話が盛り上がってしまいましたが、2人ともイッて貰おう気合いはいってました。近所に有ったら、裏を返してもいいかな。

 それにしても、GONちゃんの一人目の姫がおいらに付かないのかな〜。GONちゃん、ヒキ、強すぎ!

 その後、不発弾を抱えたまま、宴会の席で小生は、nobuさんのペースにハマリ飲み、今度、ガード下の赤ちょうちんに連れていってください。

 その後は、オキマリになりつつある、サー・アッテンボローと浅草に消えるのであった。

 翌日、このパターンは、朝から浅草で朝風呂を、とは、行かず、呼び出され仕事でした。

 群馬支部 太田事務所長 ゆうぢ (H19.06.22)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, GON氏(H19.06.14) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜