〜©日本ピンサロ研究会〜

イメクラ「織鶴」(館林)

by ゆうぢ氏


 ドモドモ、今年はお年玉をイッパイ取られ、身も心も財布も寒いゆうぢです。世の中は暖冬だか。一去年の年末年始は鎖に繋がれていた小生だが、今年は、‥自由‥と言う、一人身の淋しさと虚しさ、その反面の解放感に年末年始はひたすら飲み続け、久しぶりにグロッキーな正月を過ごし、そして、仕事が始まれば宿題が山ほど有り、それをこなすだけで二週間が過ぎ、少し余裕が出てきた所で。

 「新年会すっぞ、たるんでいるちみは強制参加」ガー

 冗談はさて置き、群馬支部新年会に参加して来ました。
 いつもの群馬支部の面々(黒さん、君もよ)に、上座には北の将軍様が…ジャキーン…やはり、北関東の影の総帥はアノ人だったか。な〜んて、楽しく飲み、宴は終了。小生は仕事の都合で翌日、調査に向かった先は。

 場所 群馬県館林市
 店名 折り鶴
 業種 和風サロン
 料金 40分9千円 写真指名3千円 本指名2千円

 館林の大手町の通称ゴリラビルの3階です。ビルの1階の看板に写真が貼ってあり、呼び込みに質問してみますが、「どの娘もオススメ」との事。写真はポラロイドで全身が写ってますが、ややピンボケ気味、目に付く写真も無く、店内へ。やけにうるさいエレベーターで3階に、和風サロンだけあって、入口の格子戸を開けると店員がお出迎え、すかさず強制フリーにて案内されかかります。パネル見学を申し出ると、店員が「下と同じです」と、面倒臭そうに持ってきて、待合室に案内。

 待合室は長いソファーで、8人ぐらいは入れ、風呂屋の待合室の様な感じ、こじんまりしているがキレイです。写真を見ながら質問をしてみますが、曖昧な返答で、店員のやる気は感じられません。小生も面倒になりフリーにて料金を払い、部屋へとウーロン茶を貰い案内。

 部屋は、畳敷きの和室6畳、小さいテーブルと座椅子、端に座布団が重ねて有り、その座布団を敷いて布団の代わりにします。部屋は新しくキレイだが、昔からのチョンの間スタイルは何故、変わらないのだろうか?

 ウーロン茶を飲みながら一服していると姫の登場。ん〜、小生的に初のポラのパネマジ、年令詐称では無いが、そのお腹は…君の顔は写真に居たけど、細かった様な……まあ、気にせずに挨拶をし、しばし雑談、感じの良い姫です。

 小生の一服が終った所で作業開始。
 お互いセルフで服を脱ぎ、愚息をフキフキフキフキフキフキ、姫の執拗なフキフキ攻撃に、小生の暴君は5週間の眠りから覚め始め(最近は性欲より酒の方が)フキ終ると姫は手コキにて暴君の反応を確かめ、NF。まだ十代の若い姫なので旨くないが、なかなかの吸引力で暴君を覚醒させて行きます。暴君もすっかり起き上がった処で、姫は口で暴君をチタンコーティング(同年代ネタ?)すると姫は「上になります、それとも下」姫に上になって貰いスタート。
 姫は、小生にあまり体重を架けない様、両手を突っ張り、支えるのが大変そうで、小生は起き上がり姫をハグハグ。お座りに移行し、姫のたわわなプリンを堪能、姫もいい声が出始めたが、ちと重く、小生が支えきれなくなってきたので、ノーマルへと。久しぶりの感覚にあっさり撃沈。
 後処理をして貰い、一服して時間になりました。

【感 想】
 ポチャポチャ姫でしたが、ルックスは良く、スベスベの弾力の有るプリンは良かったのですが、お腹も同じだったような。悪くないのだが。
 店員、もう少しやる気だせよ、と、言いたくなる対応です。下の店の事より、足元を見なおせよ。姫の質は良いのに。惜しいな。

 以前のような活気は戻らないのだろうか。数年前あれだけ居た客足はどこえ消えたのだろうか・・・
 またしても、姫の名刺を無くし、名前すら覚え出せないゆうぢでした。

 強烈に印象に残る姫に出会いたい。

 群馬支部 太田事務所長 ゆうぢ (H19.02.03)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜