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デリヘル「DINO」(仙台)

by セッキー氏


 こんばんは!セッキーです。

 最近、美容室に行った時の出来事・・・
店「いらっしゃいませ!ご指名はございますか?」
セ(一瞬間をおき写真がないか見回す・・・なかった故に周りの女の子を見回す)「・・・フリーで!」
店「フリー???」
セ(ここは美容室だということを改めて思い出し、フリーという表現が適切ではないと気づく)「・・・特に指名はありません。初めてなので。」
店「そうですか・・・。初めてのご来店ということで、まず料金説明をさせて戴きます。カットが・・・・・・」
まさしく風俗店入店時のやりとりと一緒ではありませんか。場所は違えど、美容師さんが店員氏と重なって見えて仕方ありません。そして待つこと5分、ご案内となります。脱力感漂うマット向きな体型のカリスマ美容師(推定Dカップ)に無言なままカットしてもらい、あっという間に終了となります・・・。
 全くコミュニケーションを取らなかったので心は伝わりませんでしたが、技(カット)は見事でした。しかし技のみだと、ちょっとした寂しさもありますね・・・ということで心の穴を埋める為に、本日は勢いで行った仙台のレポを記させて戴きます。

夜の心パレード Vol.7
■仙台デリヘル「ディーノ」
 022-716-6340 12時〜翌5時  仙台市内及び周辺
 https://www.dino-sendai.com/
 8月下旬 0時頃 60分 16000円(指名なし・宿泊先のビジネスホテル使用)
 詳細はHPをご覧下さい。

 人生初上陸!国分町で綺麗な姫たちに囲まれアセロラハイ(仙台では結構飲んでる姫が多いって聞いたけど…)なるものを飲み、その口当たりの良さからキャバで飲み続けたらフラフラに。このままホテルに帰りぐっすりでも良かったけれど、ホテルに戻る途中にあった案内所で仙台風俗事情を興味本位で聞いてみると、なんと今日、宿泊先のビジネスホテル(国分町入口の某コンビニの所)はデリヘルOKどころか、その為に存在するビジネスホテルとまで言うではありませんか。そこまで言われたら呼ばない理由が見当たりません。
 少しホテルで休んだ後、以前から機会があれば試してみようと考えていた今回の店に入電。男性店員氏が出るも、店名も名乗らず「はい。」の一言。一瞬の間を取ってみたものの、店員氏から話し始める雰囲気もなかったので、こちらから「お願いします!」というと「どちらのホテルですか?」と聞かれ、答えると、10分後に行けますと言われただけ電話が切られる・・・。おい!タイプぐらい聞けよ!っと思ってみたものの、もう既に時は遅し・・・。デリヘルの電話のやり取りに慣れていない俺のせいなのか、それとも、デリヘルの電話はこんなものなのか、と考えているうちに今回の姫が案内時間通りに登場。
 多少の待ち時間が好きな俺にとって早すぎる登場。私服姿が今風ギャルだった為、多少安堵しながらも、システムがいまいちわからなかった為、姫に確認を求めたものの、姫もまだ入店間もなかったらしく、姫が店に電話をし、確認の上、時間を選び料金の支払い。しかし、ここで一つの疑問点が・・・。通常18000円-メルアド会員3000円=15000円のはずが今回は16000円。1000円の差だった為、何も言いませんでしたが、その辺はしっかりして戴きたいものです。
 気を取り直して、ビジネスホテルだった為、混浴もなくシャワー、ベッドに移り、乳首のみのリップ、単調フェラが続きます。良く言えばゆっくり丁寧。悪く言えば工夫なし。逝くはずもなく、攻めに移ろうとした瞬間、姫の電話が鳴ります。
 ここでまた疑問点・・・。姫が来てから35分。姫に聞くと10分前にコールがあるとのことでしたので、完全な時短です。姫もその時短に首を傾げてはいましたが、10分前コールがあったという事実で、時間を修正する気もなく、今までの単調フェラが嘘のように、高速になります。最後は強引な手コキで終了となり、シャワーも洗うではなく、流す程度で簡単に済ませ,姫がさっさと退散となります。心も体も一人完全に取り残されて・・・。


〈評価〉
姫様 ☆★★★★ テクなし。時短の事実を認めながらも修正なし。
料金 ☆★★★★ 60分、時間通りにやって戴ければ、関東感覚では安いところ。
         でも今回は時短で50分。
店員 ☆★★★★ 電話での説明は一切なし。時間通りに姫を案内したくらい。
 姫によると最初の電話でこちら(客)から、進んで姫のタイプとか言わない限り、店員氏から聞くことはないとのこと。ということはHPの「お客様のご要望に合わせたコーディネイト」「各種コスプレ」はこちらから強引に話さないと実現しないということ。表現が過大ではないでしょうか。コーディネイト=コンサルティングがあって初めて成り立つものです。店員氏がコンサルタントしないでどうするの?その辺を今回の店員氏には今一度考えて欲しいものです。
 今回はたまたまが重なったことかもしれませんが、不明な1000円、時短の事実もあった故にもうここを使うことはないでしょう。
 首を傾げる現実=不信感の始まり→仙台で改めて感じたことでした。

 (H19.09.18)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, おっとこまえ黒氏(H18.10.10), 鳥鍋氏(H19.07.02) がレポートしております。
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