愛知のロンメルです。やっと酷暑と言われた夏も終わりそうで朝方の寒さから喉を痛め風邪気味となりつつありますけど、皆さんも調査に支障の出るような風邪を引かれないようにご注意を！

　久し振りに自宅でマッタリとヘブンネットを見ていると気になるセクキャバが我が地元（大曽根から近い！）にオープンすることになった。名古屋のセクキャバと言えば、錦３周辺しか思い当たらないため珍しいけど、黒川周辺は飲み屋も多いし、このクレス黒川というビルにはキャバクラとか意外な程入っていることを考えると頷けます。オープンイベントで半額との事でしたので、ハズレ覚悟で調査を決意しました。

■訪問日：2007年９月下旬　20時00分頃
■料金：40分　1set　6,000円、女の子ドリンク代（１杯）1,000円、指名料（失念）
■営業時間：20:00〜26:00
■訪問場所：２ショットキャバクラ「mixy」
■住所：愛知県名古屋市北区志賀本通2丁目50番1クレス黒川7F　TEL: 0120-953-068
■HP：オリジナル無
■調査費用：￥3,000円（40分）

　場所は見ての通り、地下鉄黒川駅を出て交差点を渡ったところにあるビルということ、コインパーキングがビルの横にあるという利点があることから、愛車をコインパーキングに滑り込ませ、混雑が予想される店に開店時に合わせて急いだ。EVを降りると、店の前には酔っぱらいを含めて７人の同志が待機中でしたので、開店時に待ちがあるようならその後の予定を考えてパスするつもりでしたが、開店時の入場の際に、酔っぱらいを含めた数人の同志が入店を譲ってくれたため４番目で支払を済ませて待合室へ案内されましたが、５人座れば一杯の小さな部屋でした。私を含めて５人迄で酔っぱらい等の残りの同志は待ち時間ありとなりました。ホント申し訳ない。（謝）

　入店後に待合室で隣に座った同志によれば、前の店はキャンパブだったとかでかなり怪しい店だったということで経営者が同じだったら嫌だなあ〜とか考えつつ、トイレチェックしますが、回転まもないためかウオシュレット付きで綺麗で良かったです。

　店員氏は２人で対応しておりましたが、特に問題無いですけど、キャンパブのように１人ずつプレイブースに案内するスタイルのため私の順番まで10分程度待ちました。店内ではミラーボールが回り広いキャバクラのボックス席で５区画あるようでした。勿論女の子も５人のようですね。

　DJブースの前のボックス席に案内され、烏龍茶を注文し、待っている時にテーブルの注文票に女の子のドリンク代が書かれていたので、開店イベント（半額）なので、ドリンクをねだられるような予感がしつつ数分待っていると、１番目の女の子登場です。

　「初めまして〜」ということで早速Kちゃんが登場となりました。しっかりと足を絡めつつ名刺を頂きながら、他愛も無い世間話をしつつ手と手を取り合って暫く話しているとDJの合図と共にダッコスタイルに移り生乳を暫く触りつつ、抱き合いながら癒されます。この店はキス、下半身はNGのため、生乳を触るくらいですので、そればかりでは飽きてしまいますので、抱きしめながら女の子の芳しい匂いを嗅ぎながら癒されているだけで充分満足感が得られます。この女の子にハンドマッサージを希望すると快く引き受けてくれ好感度アップです。HP顔出ししていますけど、個人的にはいまいちと思えましたが、こういう場で会うと悪くはないものかと考えていると時間のようで交代となりました。

　数分ほど待っていると現役学生のA1ちゃんが登場となりました。先ほどのKちゃんよりも積極的で、より体の密着度が高いです。若干大変がふっくらしているので、抱き心地も良く弾力性のある体が本職の腕の中で踊っているようです。キスNGではあるが、顔をかなりくっつけるような話し方で唇を吸い付きたい衝動に駆られましたが、自重して他愛も無い世間話をしながらDJの合図で生乳タイムとなりました。この女の子の乳は桃のような感じのする日本古来のタイプだよなぁ〜と触りつつ考えながら、意外なことに積分の話で盛り上がっていると時間となりました。

　そろそろ終わる時間かと思っていると「初めましてぇ〜」と今度はA2ちゃんが登場しましたが、どの女の子も髪型と顔立ちも似ているので、かなり区別が付きにくいのは、年を取った証拠かと苦笑しながらも、３人目となるとこちらも対応しやすくなり早速両手を広げながら女の子を迎え入れ抱きしめ見つめ合い、香水の香りでクラクラしていると愚息も反応してくる始末です。（苦笑）

　３人目ではハッスルタイムのようなものは無いようなのですけど、折角なのでA2ちゃんの生乳も触っておこうと抱き合いながらも生乳に手を添え握りしめ感触を確かめながら、名残惜しんでいるとラストのコールと共に退店の案内となりましたが、普通ここで店内指名を求めるのでは？と思いましたが、全くなく待合室との間で最後のハグをしつつお別れです。

　待合室を横切ると、既に同志６人が鮨詰め状態だったのに驚くと、店の外の狭いEVピロティにも数人待機する始末に驚きましたが、この地域にセクキャバオープンしたこと、半額イベントということを考えると女の子が「３時に最後の客が終わった。」というのも納得です。ビルの1Fでは同時入店の同志が複数おり、キャバクラを誘われましたが、後の予定があるということで丁重に断りつつ評価です。

＜姫の評価＞
ビジュアル ★★★☆☆（HPで確認下さい。タイプじゃないけど、普通かな）
サービス　 ★★★★☆（A1、A2ちゃんは積極性が見られた）
接客態度　 ★★★☆☆（可もなく不可もなく）

＜店の評価＞
店舗　 ★★★☆☆（ボックス席は広め、友人２人と同じ区画で大丈夫） 
料金　 ★★★★☆（イベントなので○、通常料金では錦３と同程度） 
従業員 ★★☆☆☆（若手２人が主にやっているがさほど気が利くとは言い難い）
総合　 ★★★☆☆（要観察）
満足度 ★★★☆☆（ヌキ無しなので、これで精一杯）

　この店５人の女の子で回していますけど、イベント終了後には人数を毎日確保出来るかというところが疑問です。現在はHPで掲載している女の子だけだったと思いますので、機会を見つけて確認出来ればと思います。

　愛知支部　愛知事務局　名古屋事務所長　ロンメル　(H19.10.05)