【Pink Report No.139】

◇店名　　：ヘルス　「N-STYLE」
◇TEL 　　：052-761-4319
◇住所　　：名古屋市千種区池下1-8-11若山ビル1階
◇システム：営業時間　10：00〜24：00　
　　　　　　入場料  2,000円、 アルバム指名料 1,000円
                              予約・本指名料 2,000円
　　　　○ 45分　13,000円（ヘルスコース）
　　　　○ 50分　15,000円
　　　　○ 70分　22,000円
　　　  ○ 90分　28,000円
◇OHP　　 ：http://n-style.info
※風俗情報サイト「シティヘブンネット」と「夜遊びガイド」に紹介有り
◇調査日時：2007年某月某日
◇調査費用：70分　24,000円（割チケ使用−2,000円）

　ども！愛知の特攻隊長ピンクタイガーでぇ〜す！
　ちょっと前になりますが、まったくの素人さんの、一日体験を予約することに成功しましたので、レポートさせていただきます。
　一日体験というのは、そのお店で今後働くかどうか、わからないけど、試しに仕事をしてみることを言います。そして、その結果、晴れて働き出すと、素人ニューフェイスということになる次第です。

　なんだか仏頂面の若い店員に迎えられて、カウンターの席につきます。他の若い店員が接客してくれますが、電話が鳴ると、何の断りもなく席を外してしまいます。戻ってきても、すみませんの一言もなく、お待たせしましたの一言もありません。常識的なマナーが欠如しているようです。
　最初の仏頂面の店員は、お客さんが一人帰っていくときに、カーテンから現れる、その直前まで、あらぬ方向を見ながら身づくろいをしています。
　私が帰る時に、アンケートを頼んできた、三人目の店員さんは（おそらく責任者）は、愛想も良かったのですが、前の二人は、あまり良いレベルの接客とはいえませんでした。店舗は豪華で、料金も高めなのに、ちょっと残念ですね。

　案内の時間となり、螺旋階段の前に行きます。そこには、笑顔だけど、緊張した面持ちの乙女が立っていました。
　人の好さが、顔から判断できそうな、優しそうな感じの人で、しかもナチュラルメイクでしたから、印象としては、けっこう良かったです。

　二人とも慣れない螺旋階段を、苦労して上り、個室のベッドに腰かけ、まずはおしゃべりを。
　姫、かなり緊張しています。何か話そうと必死に考えているようですが、さっぱり思い浮かばないようです。ニコニコと笑顔でごまかすしかないようです（笑）
　適当な話題を私から提供して、なるべくリラックスできるように努めます。自然な展開で、姫が風俗に入った動機を教えてくれましたが、やはり経済的なことだそうです。世間的には、風俗に身を投じる女の子を、非難しがちですが、私は、推奨こそしませんが、それも選択肢のひとつだと思いますし、一方的に非難するのは、どうかなと思います。

　適当なところで、姫からシャワーにしましょうと促されます。会話だけで、引っ張るわけでもなく、この辺りはポイント高いですね。
　服を脱ぐ前に、部屋の照明を暗くしてます。やはり恥ずかしいからだそうです（笑）無理ないですね。素人の子は、照明は暗めにしたり、姫に任したりすると、喜ばれることが多いので、ぜひ皆さん、ためして下さい（笑）

　身長のわりには、骨格がしっかりしているので、大柄に見えますし、なかなか肉感的な体をしています。かがんだ時の、むちっ！とした太ももは、まるで、望月三起也のマンガのヒロインのようです。
　この店は、長身で、モデル体形の子が多いので、スタイルに関しては、ここで通用すると思われます。脱衣アシストも、ほぼ完璧にこなし、体を洗ってくれますが、ここでのエッチなサービスは一切無し。期待する方が間違っているかな？（笑）
　まだ、緊張しているようで、同じところを二度洗ったりしています。かわいそうに、相当あがっているようです。無理ないですね。

　シャワーから出て、少し涼んだのち、言葉を使わずに、お互いの健康を祝しあうことにします。スポーツが好きだそうですが、なるほど、よく発達した、素晴らしい体です。学生の頃は、きっと、運動場で走る彼女を、まぶしい思いで、見ていた男子生徒も多かったでしょうね。

　NGの箇所も特に無く、舌と指で、姫の体をたどります。さながら深山幽谷に遊ぶ仙人のごとく、乳房を山とし、局部を谷と成し、ゆるゆると遊んでいきます。
　感度は普通でしょうか？愛を産む器官の上についている、可愛らしい真珠をついばんでやると、かなり大きな反応がありました。しばらく舐めてあげると、クリ柱（くりばしら）が硬くなってきます。どうもみなさん、お待たせしました！最近の定番といっていい、クリ柱（くりばしら）の登場です（笑）ピンクタイガーといえばクリ柱、クリ柱といえばピンクタイガーです（爆）
　クリトリスの、皮に包まれた根っ子の部分、それがクリ柱でして、知る人ぞ知る、隠れ性感帯のひとつであります！
　細長い畝のような形状に沿って、上下に舌をなぞります。時折、思い出したかのように、真珠を舌先で弾いて、遊びます。上下だけでは芸がないので（笑）、左右に舌をせわしなく動かして、ギターの弦をつま弾くかのように可愛がります。日々是精進であります（爆）

【仮説・・・クリ柱を愛撫する意義】

　クリ柱は、包皮の下に隠れていますから、露出しているクリトリスに較べれば、感度はやはり劣っているようです。この、クリ柱を愛撫するよりも、先端のクリトリスを愛撫するべきではないのか？先日、勤務中に、私の脳裏に疑問が湧き起こりました。
　色々考えた結果、ある仮説に思い至ります。男性のティンコは、実は女性のクリトリスが、進化の過程で、変化したものだということは、生物学を勉強した方なら、ご存知の方も多いと思います。無性生殖から、有性生殖に移行した時点で、そうなったと考えられています。
　男性性器のうち、クリトリスは亀頭、竿はさだめしクリ柱と位置づけることに、ご異議はないと思います。
　で、私ども男性のマスターベーション、ティンコいぢりですが、圧倒的多数の方が、竿に手をあてがって、しごかれていると思います。（ですよね？）本来、快感の鋭敏さでいえば、亀頭の方がダントツで、竿の比ではないはずです。なのに、何故、我々は、亀頭に悪さをせずに、竿をしごくのか？
　竿の方が、うずくような、そこはかとない快感で、部位が長いし、持続して快感を楽しめるというのが、正解ではないでしょうか？
　となれば、クリ柱も、男性の竿同様、ここを愛撫するのが肝要といえますまいか？巷に流布されているHow to本にも、クリトリスは、包皮ごと広範囲に渡って、グ〜リグリとねちっこく責めなさいと記述されているのを読まれた方もおみえのことと思います。クリ柱の重要性を暗にしめしていると言ってよいのでは？たぶん、快感を長く楽しめる気持ちよさだと推測されます。

　というわけで、クリ柱を愛撫する意義は、私は大きいと思います。まあ、姫に直接、「クリトリスとクリ柱、どっちが気持ちいい？どっちをメインに舐めてもらいたい？」と聞けばいいだけのことなんですが、私ゃ、そんなこと恥ずかしくて聞けやしない！（笑）

　閑話休題。愛を産む器官に、二本の指を挿し入れ、しばし愛でます。すると、天然ローションで、つゆだくの状態に。時折、イソギンチャクのように、私の指を食おうとします。いたって具合のよい器官です。
　タイマーが、午前零時の鐘のように、シンデレラを私から離そうとしています。名残を惜しみつつ、シンデレラの口の中に、思いを放ちます。　シンデレラは、靴の代わりに、名刺を残して、私との再会を訴えかけていました。

　いつか再会できる日を望みつつ評価です。

◇店舗      ：★★★★☆（個室は広い）
◇店員の接客：★★☆☆☆（基本を守ろう）
◇料金　　　：★★★☆☆（ちょっと高め）

　姫
◇ビジュアル：★★★★☆（健康優良児）
◇トーク    ：★★★★☆（純朴で良い）
◇クリ柱度数：★★★☆☆（細めだが感度良し）
◇サービス  ：★★★★☆（DKは上手）
◇接客態度  ：★★★★☆（一生懸命でした）

◇総合評価  ：★★★★☆（好感の持てる女性でした）

　愛知支部　愛知調査局　名古屋特別調査隊長　ピンクタイガー　(H19.07.22)