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ビデオパブ「i-egg」(豊田)

by ぺこり氏


 すごーく久しぶりのレポです。
 みなさんこんばんは「ぺこり」です。

 今回は愛知県豊田市に昨年末ごろオープンした、手コキ専門店「i-egg(アイエッグ)」に行ってまいりました。そしてイッてまいりました。

 場所は愛知環状鉄道「三河豊田駅」から南に3分ほど歩いた所にあります。2階建ての建物で、1階にはキャンパスパブの「JJ」があり、2階にはハンドメイド「i-egg」があります。
 ご存知の方も多いのかもしれませんが、ここは以前、ジェーズビーというJJの系列店(?)でした。手コキ専門店は、恐らく、豊田市では現在このi-eggだけかと思います。

 では、レポートです。

 ぼくは手コキが大好きです。大好きですが、岡崎、刈谷、安城、豊田などの三河地区には手コキ専門のビデオパブなどはほとんどありません。豊田市に以前あったビデオパブも姿を消しました。
 しかし!できたのです。昨年ぼくのためにできたのです!いや、ぼくのためにではないですが、手コキ専門のお店ができたのです!というわけで久しぶりの風俗魂がメラメラと燃えたぎりお店のホームページで調べて行ってきました。

 場所は某自動車工場の本社工場南の道を西に進み、ガード下をくぐってすぐ右手にあります。中央分離帯があるため、自動車会社方面から進んで行くと、Uターンしなければいけません。ぼくは1階のJJには行ったことがなく、この場所へははじめての突撃でした。
 道路から駐車場に入って行きますと、駐車場入ってすぐの左手が2階への階段口でした。そしてそのすぐ前に駐車場誘導のためのスタッフが1名いました。
「当店へのご来店ははじめてですか?」
車のパワーウインドウを降ろすとスタッフさんが話しかけてきました。
「はい」
ぼくはすぐに答えました。
「当店には1階にはJJというキャンパスパブ、2階にはハンド専門のi-eggがございますけど、どちらがご希望ですか?」
「あっ、2階のアイエッグに行きたいです」
「ちょっと確認をとりますのでしばらくお待ちください」
「はい」
スタッフさんはすぐに携帯電話でお店に電話をして待ち時間などを聞いてました。
「お待たせしました。10分ほどでご案内できますけどよろしいですか?」
「はい」
「では、お車内の貴重品をお持ちになって2階へとおあがりください。お車は移動しておきます」
 ちょっとびっくりしました。風俗経験の浅いぼくが今まで行った風俗の中には、店員が車を移動してくれる店なんてなかったからです。
 貴重品だけ持ち、車を駐車場入口付近においたまま、2階へと登りました。2階にのぼり、入口を入るとすぐ右手が受け付けでした。
「いらっしゃいませ」
入口を入ると、店内受付横の出入り口から男性店員が出てきました。受付内は女性店員でした。
「当店ははじめてですか?」
と男性店員が訊いてきました。
「はい」
「当店はハンド専門のお店です・・・」
しばらく風俗店お決まりの説明が続いたあと、時間を訊かれ、そして料金を払いました。 ぼくが選んだコースは50分コースでした。なぜならメニュー表に「おしおきコース」と書いてあったからです。ぼくは「おしおき」されたい人なんです。

「10分ほどでご案内できますので、ソファーにかけてお待ちください」
「はい」
飲み物についても訊かれ、ウーロン茶と答えて、ぼくはソファーに腰を下ろしました。黒色のレザーっぽいソファーに腰を下ろすと、ぼくは店内を見渡しました。
 店内はとても綺麗でした。床には汚れなどがまったくないように思いました。入口を入って正面には、入口に背を向けて2人がけのソファーが2つ。ソファー前の上には、壁にプラズマテレビがあり、地上波テレビが流れてました。入口入って左手にも、2人がけソファーが2つありました。
 壁は白色ですごく清潔感があります。床も白色で、天井は黒色でした。店内は基本的に白と黒を基調に、すごく清潔感のある近代的なデザインなような気がしました。プラズマテレビ左下には、ミラー張りの扉がありました。ぼくはここがプレイルームへの入口かな?と思いました。
 ウーロン茶を飲みながら、10分という時間はすぐに過ぎました。
「それではご案内します。こちらへどうぞ」
「えっ?あっ、はい」
ちょっとびっくりしました。前方にあるガラス張りの扉から入っていくのだと思っていたら、受付横の入口からだったのです。ま、どこでもいいですけど。

 待合室から店内へと入ると、一人の女性が立ってました。
「かわいい!」
待っていたのはぼく好みの小柄な女性でした。ハンドだけのソフトサービスなため、女の子もかわいらしいコが揃ってるのかな。そう思いました。
 中に入って行く前に靴を脱いでスリッパに履きかえました。そして女の子と手をつなぎ中へと進みました。通路は正面右左とT字になっており、それぞれのよこに部屋への入口がありました。部屋と言っても、ヘルスではないので、高めのパーテーションで区切られています。腰ぐらいの高さの白い壁と、その上はスリガラスでした。そして天井との間に隙間があいています。スリガラスからは中の様子はまったくわかりません。
 部屋は全部で7部屋に分けられていました。ぼくはそのうちの一番奥の部屋に案内されました。
 パーテーション内への入口にぶら下がっている、黒色のロールカーテンをくぐると、中は結構広めです。3畳分くらいかな?と思いました。
「こんにちはR(仮名)です」
「あっ、こんにちは」
「こんにちは」
ちょっと照れ笑い気味なあいさつを2・3回繰り返しました。
 Rちゃんは、すごく顔が小さくかわいらしい感じです。服装は、白のインナーに黒の服を軽く羽おり、スカートは短く黒色。そしてスカートからは網タイツでつつまれた細く美しい足がスラリとのびてました。
 パーテーション内はすごく個室感があります。他の部屋の存在を気にせずにプレーできます。ルーム内には2人がけくらいの黒のローソファー、壁には15インチくらいの液晶テレビ。テレビの中ではアダルトチャンネルが流れています。テレビの横には棚があり、タオルなど備品が入っていたような気がします。また、正面の壁には入口でみたメニュー表と同じようなものが貼ってありました。
「ねえ、あのコース説明とかって何?」
ぼくはRちゃんに聞きました。
「あ、あれですか?あれはですね、ただ、ああいうこともできますよってことです」
「へ〜、有料オプションとかそういうことじゃないんだ〜」
「うん。お客さんの希望でわたしたちがやるの」
「そうなんだ〜」
「うん。今日は50分コースだから、、『お仕置き』ってなってますね」
「うん、、実はぼく、Mじゃんね〜」
「へ〜、そうなんですか?」
そんな会話をしました。メニューには「30分:高速拘束コース、40分:逆痴漢コース、50分:お仕置きコース」などと書いてあり、それぞれ内容の説明も書いてありました。
「あとですねぇ、こんなのもあるんですよ」
Rちゃんはそういうと、棚の上にあった写真のアルバムのようなものをとって見せてくれました。その中には写真説明がたくさんはってあり、手コキのいろいろな技の名前とやり方が載ってました。
「おぉ、すごいね」
「でしょ〜、どれかして欲しいのがあればやりますよ♪」
そんな会話をしながら、服を脱ぎプレーに入っていきました。
 最初は手コキマニュアルのアルバムをみながら楽しみました。なんだか恥ずかしかったです。でも、これはおもしろいシステムだなと思いました。女の子は服を着たままだけどぼくは恥ずかしい姿になり、ちんちんを勃てながら「これやってみて!」などと言い、そして女の子はそのようにぼくのアソコをしごくのです。なんてイヤラシイ。
 正面のテレビではアダルトな映像が流れているのですが、見る必要はあまりないような気がしました。というか、この店の場合、「ビデオパブ」というより、本当にただの「手コキ専門店」というスタイルだなと感じました。
 最初は軽くしごかれ、そのあとはローションプレーへとうつりました。
「あ〜、気持ちイイ〜。あ〜、やばい、すぐイッちゃいそうだよ」
ぼくは1週間くらい溜めてからお店に足を運んだので、すでに爆発寸前。
「そうなんですか?イッちゃってくださいよっ」
彼女はローションをたくさん垂らし、シコシコとぼくのアソコをしごきながら言いました。会話をしながらも手コキは続きます。
「え〜、でも、もったいないじゃん、、、ぅぅ、、クチュッニュルッ」
「もったいない??なんでですか?、、シコシコ、、」
「せっかくなら、、、時間まで楽しみたいし、、ニュルッ、、くちゅっ」
ぼくは表情をゆがめながら言葉を返します。
「じゃあ、、、シコシコ、、にゅるっ、、2回イけばいいじゃないですか?」
Rちゃんはニコニコした表情でしごきます。
「あ〜、キモチイイ、、、くちゅっ、、くちゅっ、、えっ、、2回イッってもいいの?、、う〜、、」
「もちろんですよ〜、、シコシコ」
「、、そ、、そうなんだぁ、、、うぅぅ、、きもちいい、、」
どうやら何回イッてもいいようでした。Rちゃんは服を着たまま。ぼくは裸。Rちゃんはぼくのアソコをシコシコしながら会話。ぼくはそのシコシコに耐え表情を快感にゆがめながら会話。Rちゃんはシコシコしながらぼくの顔をみて「かわいい」を連呼。ぼくは、そんなRちゃんの顔を見ながら「うぅ」と変な声。
「かわいいですね、、くちゅくちゅ」
Rちゃんは手のスピードを速めながら、ぼくを見て言います。
「いや、、あ〜、、、くちゅっ、、、シコシコ、、、きもちいいぃ、、」
「しこしこ、、気持ちいいですか?、、くちゅっ、、くちゅっ、、」
「うん、、シコシコ、、、あ〜、、、くちゅくちゅ、、、イきそーっ!イクっ」
「シコシコシコシコ」
「うっ、、ドクンドクンドクン・・・」
しごかれしごかれ、そしてしごかれ、、ぼくの白濁砲の液体砲弾は、小さな小さなRちゃんの手の中で発射されました。すごく出ました。たくさん出ました。とめどなく出てくる白濁砲。しばらく続く快感。あふれでる涙。いや、涙は出ませんでしたが。とても気持ち良かったです。

 やはりぼくにとっては手コキは最高の性行為だと、改めて感じました。男性をしごくために備わっているわけではない「手」という部位で、、普段は字を書いたり、料理をしたり、電車の切符を買ったりする「手」で、いろんな細かい動きに対応できる万能な「手と指」で、時には激しく時にはやさしく、、そしていやらしく!ぼくはしごかれたのです。なんてすばらしい。
 余韻にひたりながら、残り時間をRちゃんといろんな会話をしてから店を出ました。
 2回はしませんでした。

 ちなみに、Rちゃんのテクニックは決して上手ではありませんでした。
「でも、また、指名しちゃおうかな」そんなことを思いながら家に帰りました。

店内 ★★★★★ (リフォームで(?)新しいから当然綺麗)
店員の接客態度 ★★★★☆ (良いと思います)
女の子の接客態度 ★★★★★ (緊張してましたが)
女の子のビジュアル ★★★★★ (すばらしい)
女の子のテクニック ★★☆☆☆ (うまくはない)
価額 ★★★☆☆ (最近風俗って高くなってきてません?)
満足度 ★★★★★★ (手コキ好きでごめんなさい。ぺこり)
ホームページ:http://www.i-egg.cc/

 (H19.02.04)

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