〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「きゃら」(吉原)

by ぽち郎EX氏


 ご無沙汰しております。非会員の『ぽち郎EX』です。
 今年に入ってから、細々と活動させていただいてたのですが、中々レポを書く暇が作れずにいました。うろ覚えではありますが、今年に入ってからの調査をレポートします。

レポートNO.2

調査日時…2007年元日昼頃
調査店…吉原ソープランド『きゃら』
HP…http://kyara.ok-g.net/
調査費用…入浴料20K+サービス料45K(120分)

 大晦日の勤務&忘年会を終え、家に帰ったのが20時少し前。予約開始が20時からだったので少し慌てながらもHPでチェックをいれていた一人『A嬢』の口開け予約を取る事ができました。同行する同志に無事予約完了の旨を伝え、登楼の下準備を済ませ、年越しを待たずに就寝…。

 元日、日暮里駅改札にて同志と合流し、喫茶店で情報交換を済ませてから『きゃら』に入電。店側の指定時間から遅れる事約10分、オレンジの看板の店に送迎車が到着。真冬でしたので、寒さが身に染みました…(ノ_・。)
 運転は穏やかで乗り心地は良かったです。

 で、送迎のお兄さんから軽く情報を聞き出します。私の指名した『A嬢』と同志の指名した『S嬢』、気になる『Y嬢』と『M嬢』について……が!私が指名した『A嬢』…どうも評判がよろしくない感じ…orz一抹の不安を残しつつ、送迎車は黄色いミニクーパーの待つ店舗へ…。

 3名のスタッフの出迎えを受け、いざ店内へ。店内装飾は『豪華』の一言に尽きます。待合室も広めで、そこかしこに『高級感』が漂ってます。

 おしぼりとドリンクをいただき、同志と談笑を…と、思いきや、予約の15分程前にも関わらず、彼の名前が呼ばれます。ドリンクには口すら付けずに待合室を出て行く彼。私もか?と期待に胸を膨らますも、結局私が呼ばれたのは予約通りの時間でした。

 スタッフの誘導に従い、階段の下で待つ『A嬢』と対面。ビジュアルレベルは個人的にはA−かBと言った所。が、緊張してるのか表情が堅く、挨拶もかなり事務的な感じ…。 しかしっ!
 元日から地雷を踏む訳にはいかない!と、前日から仕込んでいた『対サービス地雷用』の装備が、前回レポに続き、ここでも炸裂します(笑)

 部屋に入り、おざなりな挨拶から始まり事務的に私の服を脱がしていく『A嬢』。やがて手はズボンへ…そしてズボンを下ろすと中身は真っ赤なブリーフ型ぞうさんパンツ! 『A嬢』ここで大爆笑。落ち着くと一度私の目を見ていたずらっぽく微笑むと、パンツを脱がす事なく愚息をさすり、そのままNFへ…。
 『A嬢』が一通り攻め終わるとG着、騎乗位にてGO!…ですが、何かが違う。何かが足りないんです。そう!私が攻めてませんでした(笑)
 一度『A嬢』との合○を解き、K→DK→全身リップ→ク○ニと時間を掛けながらじっくり攻め、再度G着からIN、正常位→騎乗位→後背位→正常位でフィニッシュ!部屋に入ってからここまでで、なんと110分を消化してました(笑)
 慌てて汗を流し、名刺を貰って退室です。

 半年位前なので、評価は割愛させていただきます。

 乱文失礼致しました。

 (H19.06.21)

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