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ヘルス「Dカップ」(新橋)

by プロ童貞氏


非会員のプロ童貞(現在は違うが)です。

3回目のレポートになります。
やや最近に近づきましたが、多少古いので申し訳ありませんが、もうしばらく許してください。

■日時:2006年12月初旬
■店名:ヘルス「Dカップ」
■場所:東京 新橋 烏森口 ニュー新橋ビル2F
■料金:45分 14,000円
■URL(PC):http://www.d-cup777.com/

<事前準備>
 前回見送った店である。店の場所はわかっている。実は私が好きなタイプはやせた娘で、貧乳(微乳)すきなのだ。このD-cupというお店は、まったく自分の好みとあわないのだ。自分を試してみたかったということで一度行きたかったわけ。

前回見送ってしまったが、どこか試してみたいという思いがあり、その日、ほぼ衝動的に行くことにした。その日の出勤嬢に「パイパン」の娘がいることを知ったためである。仕事をさっくり終えて、新橋に向かう。といっても近いわけじゃないから、1時間ちょっとぐらいかけて新橋に再来。

以後、未レポ店だけに、店・娘の情報を中心に報告します。

<入店まで>
 ニュー新橋ビル2Fで、行けばわかる。1階は普通に人がいっぱいいる。2階に行くといっせいに人が減るものの、他の店の人か客か不明だがちらほら人が歩いている。そういうわけで普通に入りにくいが、「パイパン」のためにがんばる。

<入店したら>
 入店すると店員(50代以降おじさん×2) が出迎えてくれる。礼儀正しい人達だ。そのまま待合室に案内する。(呼ばれるまで気づかなかったが、決定的なミスをした。指名することを忘れていた。)

店員A:「Hさんです。」
H嬢 :「Hです。ヨロシク」

 愕然としたが、自分が悪いのである。考えてみれば写真も出てこなかった。そういう時は、入店時に写真見せてとかいわないとだめなのかな。そのあたりの駆け引きがまだわからない。

<サービス開始>
 H嬢かなりの巨漢である。顔立ちはやせてれば可愛いのかも知れないが現実と対峙しなければならない、その瞬間にはやさしい判断はできない。
 H嬢のアシストを受け、服を脱ぎタオルを腰に巻く。H嬢も同じ。で、シャワーだ。プロ初のシャワーだ。はっきりいって汚い。片付いてない。使っていない傘とか放置されているような感じで、脱衣所部分は物置と兼用という感じ。
 シャワールームも狭いものだ。空間が狭いのではなく、H嬢がでかいのだ。まぁ、いろいろ洗ってもらうと、なんだかんだいっても息子は素直だ。普通に元気になってしまった。お前凄いなと息子にささやく。

 H嬢には風俗経験が少ないことを伝える。「責める派」か「責められたい派」かと問われる。過去2回の経験で自分は「責める派」だと認識していたが、ここはもう任せようと判断。「お任せコースで」とH嬢にお願いする。

 キスや乳首なめられたりして、しばし責められる。H嬢の口が臭いことに気づく。きっと胃が悪いんだろうなと心配する自分がいる。

 上から攻められること数分。その姿は圧巻であるが、でも全体的にプニプニ、フワフワしてて気持ちよさもある。気持ちいいが、手持ち無沙汰である。
 ついつい「責めたい派」の無視が騒ぎ、おおきな乳首を小いぢりしてみる。凄く反応がいい。下も責めてしまう。やはり反応がいい。完全に攻守交替である。前回の失敗はしない。爪は大丈夫だ。責めまくる。途中、これはプロ初の演技では?と思いながらもいい気分だ。

 残り時間も少なくなったところで、H嬢が上にのりプロ初(人生初)の素股開始だ。
 感動した。すばらしい技だった。

 戦闘能力の低い息子はすぐに撃沈。残り時間も十分に余るぐらい瞬殺だった。
 感謝の気持ちをH嬢に伝えつつ、雑談する。最後はシャワーを浴びて退出。

 当然、外は普通に人がいるのでやや恥ずかしい。なにか自分の殻が破れた気分でした。

評価(5段階)
料金:3
お嬢:2(正確良し、技術良し)
店員:4
お店:2(傘とか片付けたほうがいい)

またまた、長文になり申し訳ありません。

 (H19.01.22)

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