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デリヘル「札幌人妻城」(札幌)

by ノーザンボッキー氏


 ご無沙汰いたしております。北海道支部ノーザンボッキーです。
 最近は追跡調査と称して,以前にいい思いをしたデリヘルばかり使っていましたが、このままではいかんな、と一念発起し、新規開拓してまいりました。
 それでは、早速レポを。

店名:札幌人妻城
HP:http://www.hitodumajo.com/sapporo/
調査日時:'06.12月某日
料金等、詳細に関してはHPにてご確認ください。
当然ですが、HPどおりに料金請求されました。キャンペーン割引等一切ありませんでした。

 受付の電話応対は、可もなく不可もなく、というところでしょうか。(若そうな声だけど、客商売なんだから少しは営業用の話し方しろよ。とは思いましたが。)

 さて、このお店は待ち合わせ可能なのですが、この寒い中女の子を歩かせるのもかわいそうかと思い、いつもどおり、まず一人でラブホの部屋を確保。待つこと数分で今回のお相手嬢の登場です。時間はほぼ正確でした。

嬢「こんにちは」
ボ「、、、、、」

この2行のやり取りでお分かりいただけますか?その通り!今回は見事にハズレを引いてしまいました。先行きに暗雲が立ち込めています。
 年齢的にはHPの公称年齢とさほど違わないとは思います。「若妻」というよりは「主婦」という感じの雰囲気がある女性でした。
「確かに、こういうのも人妻ではあるな。しかも、街ですれ違いそうなタイプだし。と、いうことは、実に素人的ということだしな。上手いこと言うなぁ。言葉は使いようだなぁ〜。」
などと、つまらないことで感心してしまいました。

 気を取り直して、プレイのレポですが、別段変わったことはなく、シャワー→ベッド→NFでした。唯一救いがあるとすれば、テクニックについては実に上手です。キスから徐々に下に這っていき、いよいよ我がボッキーと対戦に及ぶと、お見事なくらいの舌技です。すぐに暴発してしまいました。力ではなく技でヌいた。って感じです。

、、、、、でも、それだけです。

会話も、嬢のほうは楽しんでいたようですが、私にとっては苦痛でしかなく、内容は ほとんど覚えていません。当然、嬢を先に返して、一人部屋に残り、AVと備え付けのローションで第二戦目の自家発電に突入です。

 今回はこんなところで勘弁してください。
 本年もよろしくお願いいたします。

 北海道支部 石狩方面機動隊長 ノーザンボッキー (H19.01.26)

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