〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「MODEL」(浜松)

by 何角斎氏


 はじめまして。これが初レポートとなります。
 東海支部静岡事務所調査員 何角斎(なんかくさい)と申します。決して「何か臭い」ではありませんので・・・

 風俗遊びを始めてからかれこれ24年、嫁・子供までいるというのに風俗遊びを毎月決して怠らない,筋金入りの「自称、風俗マニア」です。12年ほど前には風俗好きがこうじて「ピンサロ」の店員を5年間程勤めたこともありましたが、今は足を洗い昼間の仕事に就いています。
 主な活動地は静岡県中部ですが、出張等で海外や全国各地にお邪魔させていただくこともあるかとは思いますので、皆様今後ともよろしくお願いいたします。

 今回は静岡県西部地区(浜松市)に1ヶ月ほど出張がありそのときのレポートとなります。

 皆様は、色々な風俗サイトで賛否両論のある「韓国出張」はご利用になったことはあるでしょうか?ここ最近静岡県(特に西部地区)に「韓国出張」が増えております。浜松市は愛知県名古屋市に近いからでしょうか?自分の知っているだけで、西部地区 22店位あります。ホームページを作っておらず風俗雑誌だけのとこをもあるようなので、実際にはもっとあるでしょうか?(但し韓国出張は店の名前だけを変えて女の子は同じなので本当は数件でしょう)その中から「MODEL(モデル)」のレポートになります。


「MODEL」
HP  http://www.model1.jp/
携帯 http://www.model1.jp/i
場所 静岡県浜松市
п@ 080-1618-8080
料金 50分 ¥16000 90分 ¥20000 120分 ¥25000 180分 ¥40000
お泊り¥55000〜¥70000 指名・チェンジ・キャンセル料 無料
今回 90分 ¥18000+ホテル代 月〜木11:00〜19:00 90分以上は¥2000引き

 ここ数年静岡県(特に静岡市)は、箱型店舗が激減しデリヘルに依存していましたが、韓国出張は久しぶりとあって、ホテルに入りPCを使い念入りに調べた結果MODELに決定。
 理由は以前新宿で使ったことのあるお店の女の子(オキニ)の女の子が載っていたとい言う単純な理由ですw

 早速電話したところ、10コールしてようやくでました。電話のお相手は女性。流暢な日本語を使いますが、多分同じ韓国の人でしょう。電話対応は非常に丁寧で◎,オキニの名前を告げたところ、
「○○ちゃんはやめました」
とそっけなく返事をされ、第2オキニの○○ちゃんを指名、すかさず
「○○ちゃんもやめました」
と感情の入っていないお言葉・・・ この時点でテンションダウン,時間が無かったのであきらめて指名無しを選択、姫を待つことに。

 15分ぐらいして姫の到着、ドアを開けると大人しそうな子なのでOKして部屋に入ってもらいました。
 名前を聞くと「○○です」と言うので開いてあったPCのHPを見ると確かに在籍している子。パネマジ30%って位で確かに本人でした。本人曰く「この写真はちゃんとしたスタジオでプロのカメラマンに撮ってもらったから、少し修正してある」だそうです。

 料金を確認したら「2回戦 90分で¥26000」と言うので、料金が違いお店に電話したら、OP込みの料金との事。平日割引もこちらから言わないと引いてくれませんでした。
 そんな事もあったにかかわらず、嫌な顔せずに笑顔で会話 シャワーをするからと即され服を脱ぎだすと、しっかりとアシストされ、女の子が後ろを向き「ブラのホックをお願いします」と言われました。ちょっとした態度や仕草で結構癒されます。(どこぞの若いだけが売りのデリは見習っていただきたいものです)

 シャワーをしてベットへ。
 DK〜ティクビ舐め〜NF〜69〜素股〜〜フィニッシュとなり、姫が後回しで最初にこちらの処理をしていただき2回戦目突入になりましたが、体力的に辛かったので低調にお断りしベットでまったり。

 10分前になり、シャワー〜着替え(アシスト付き)DK〜さよならと相成りました。

評価です。(10点満点)


総合評価 7点
電話対応 4点 言葉遣いは非常に丁寧でしたが、いない女の子を新人として
       載せていたし、料金説明が違い平日割引も言わなければ知らんふり。
女の子  8点 ちょっとだけパネマジ有ましたが、物腰が柔らかく癒し系
       作り物おっぱいにマイナス2点
サービス 7点 ごく平均的なサービス。
       1回戦から2回戦を休み無しでするのは勘弁してください。w
料金   5点 都心の韓国出張と変わりなし。地方にしては結構高目?
 2回目はあるか? 微妙 女の子を変えて地雷を踏む可能性有

 以上長文になりましたがいかがなものでしょうか?

 東海支部 静岡事務所 調査員 何角斎 (H19.01.05)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜