〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「Loveマシーン岐阜店」(岐阜)

by まっつー氏


 まっつーです。
 国道156号線沿いに店が出来ていまして、かなり目立ってました。聞いた事ある店だなと思い、入る事にしました。入店した時刻は18時半を少し過ぎた頃です。


突入日:2007年4月某日
業種 :キャンパブ
店名 :「Loveマシ-ン岐阜店」
住所 :岐阜県岐阜市細畑(156号線沿いにあります)
電話 :名刺等が貰えずHPも無いので良く分かりません、申し訳ないです。
料金 :45分・ 8,000円
   (他コースがありましたが、憶えていません^^;)
    入場料・2,000円
    指名料・1,000円
突入コース・金額:45分・10,000円(入場料:2,000円)

 店内に入るとかなり広めの受け付けが現れます。ここは元々車の修理工場があった場所で広さは充分に確保出来ているようでした。
 店員から、コースの説明を受けますが、基本はパネル指名が出来る45分コースのようす、これより安いコースもあるようでしたが順番制になっているようです。順番制でもいいかなと思い、安いコースにしようか悩んでいると、45分コースを薦めてきます。
 「パネルで選べるのならいいか」と思い45分にすると10,000円を請求してきたので、先にお金を払いました。そして、出てきたパネルが1枚。。。(あ然)
 店側の騙しにムカっときましたが、入ると決めた以上引く訳には行きません。「パネルは他に無いの?待ち時間が発生してもいいから。」と尋ねると「他にありますが当店は開店が18時ですので、他の女の子が何時になるか分かりませんので。。。」と言いました。
 なるほど、女の子が一人しかいないのです、だから45分コースを薦めてきたのでしょう、順番制であろうがパネル指名であろうが、この子しかいないのですから。であれば、少しでも高い金額を客から取ってやろうという事ですね。

 とりあえず、1枚しかない嬢を選択(選択といえるのかしら? 笑)し、待合室で待ちます。待合室もかなり広いです、歯磨きと手洗いを奥のトイレで済ませるように言われたのでトイレに行きました。使い捨ての歯ブラシがあり、それで歯を磨き、手を洗いました。
 他に客もいないし、どうしてこんなに待たされるのか不思議で仕方なかったですが、しばらく待たされてから案内がかかりました。

 嬢とご対面、見た感じ30代前半くらいかなと思わせる感じでした。
 ブースは全部で6つありましたが、やはり誰も使っていませんでした(笑)
 飲み物は何がいいかと聞かれたので、コーラを注文しました、嬢は「じゃあ、持ってきますね」と言い残し、ブースを離れましたがしばらく戻ってきませんでした(笑)時間にしたら5分程度でしょうね、嬢がコーラと道具を持って戻ってきました。

 ブース自体はかなり広めでした、もう抜く事しか考えていなかったので服を早々に脱いで嬢の体に触れました。肌の張りもあまり無く胸も決して大きくは無かったので、愚息を消毒して咥えるように促しました。

 ぎこちなく消毒していたので、もしかしたら仕事の経験が少ないのかと不安になりました。そして愚息を咥えてもらった時に不安が的中です^^;歯が当たったり、手で強く握ったり、痛いのなんのって。。。何度も嬢に痛い事を告げますが一向に改善されません。しばらく咥えてもらいましたが、確実にイケそうにないので途中でサービスを拒否しました。申し訳無さそうに謝る嬢に対して手をあげて言葉を制し、愚息を自分で拭きます。

 その後、服を着て時間が過ぎるまでコーラを飲みまったりしてきました。
 時間を告げる店内放送が流れたので、早々にブースを立ち去り受付まで出ました。

 受付には誰もおらず、アンケート等もありませんでした。店としての向上心が無いなと思いながら店を後にしました。

では、評価です。


店
店舗:★★★★☆ まだオープンして間もないので綺麗でした。
店員:★☆☆☆☆ 接客態度は良かったのですが。。。騙し的な薦めが気に入りません。
料金:★★★☆☆ 岐阜では標準だと思います。

姫
ビジュアル:★☆☆☆☆ 好みは人それぞれですが、当方の好みをかなり逸脱していました。
サービス :★☆☆☆☆ 痛かったです。
接客態度 :★★☆☆☆ 接客的なものを望まなかったので憶えていません。

総合評価 :★☆☆☆☆ 嬢が少ないのは店側の勝手です。一人しかいないのに
            あたかも選べるような言い方で高いコースを薦めるのはいかがなものか。
            人数が確保出来ないのであれば、店を開店させるべきでは無いと思います。
 2度目は無いと思います。

 長文・駄文にお付き合いくださり、誠にありがとうございました。

 東海支部 岐阜事務局 岐阜事務所長 まっつー (H19.05.14)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜