〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「アイドルの美食会」(盛岡)

by ケツ太郎氏


  少し涼しくなってきましたね。同志はいかがお過ごしでしょうか。ケツ太郎です。

 ここのところ、少々働かされ過ぎているような気がします。調査もできず、いつも同じ女性同僚のケツを眺めてばかりではいくらなんでもうんざりです。そんな時折りよく盛岡の出張が入りました。神よ・・・。

 東北新幹線に乗り込みます。ホテルにチェックインし、風呂に軽く浸かった後街を流します。少し汗ばんできたので、「ぴょんぴょん舎」にて名物の冷麺をすすります。
 まず旧赤線街、八幡町までタクシーを使い、しばらく散歩します。メインの通りはあまり面白くありません。むしろ横の細い通りのいかがわしさ、うらぶれた様子がすばらしい。ピンサロが2軒ほど。しかし地雷原の気配が濃厚。あとは飲み屋です。カラオケの残響があたりに響いていました。わが敬愛する、るねぱぱ氏のレポで気になっていた「ミニクラブ」は壊滅していました。
 運転手さん、盛岡っていうと盛り場はどこなの。
「映画館のあたりでしょうかね。」
八幡町から5分。なるほど、にぎわっている通りがあります。一通り流しますが、箱ヘルが1軒だけにピンサロが数軒。ほとんどキャバ/オッパブ、飲み系です。なんじゃこりゃ。啄木だって立派な日ピン魂の持ち主だったのに。ローソンで盛岡の夜案内的な雑誌を購入し一旦ホテルに戻ります。
 風呂につかりつつ眺めます。雑誌はキャバ編とデリ編に分かれています。デリの充実ぶりは大変なものです。盛岡はデリの街なのです。

 さて、電話します。
「アイドルの美食会」70分15k。
http://www.idoll-cute.com/

安いです。30分で到着。結構かわいい。しかし・・・歯が変なコです。口臭がすごいです。よっぽど「歯をどうしたの」と聞きたくなりますが、勝気なタイプな子だったこともあり、やめておきました。こういう時が一番切ないな・・・。くびれからケツの曲線をなでまくりつつバックケツ素股で発射です。

 翌日は仕方なく仕事をした後城跡を散歩し、ベンチで少し昼寝をしてから県庁前の飲み屋街の「白龍」でじゃじゃ麺を食べて帰宅。
 嬢の話によると、2軒ほど大通近辺に本番系の無許可店があるそうです。機会がおありでしたら、夜が更けてから探索してみてはいかがでしょうか。

 (H19.09.13)

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