〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「ALLION」(広島)

by クフィル氏


 〜♪ ここんとこ美人の姉ちゃんに当たっとらんけど何でかな・・・何処行こかな・・・岡山がえぇかな。。。広島がえぇかな。。。どっちにしょうか。。。なんて考えるのは自由だ!!! えぇ感じの子おるけどこの店高いし。。。安い店入って外れ引くのも嫌じゃし如何しよかな。。。なんて思うのも自由だ!!!デリヘル is freedom デリヘル is freedom ハイ、皆さんご一緒に デリヘル is freedom デリヘル is freedom  thank-youジャジャン!! ♪〜

 思案の末、結局、広島の美人系(カッコいい系)の娘を狙うこととする。ニ〜三名リストアップし、調査前日のAM 2時過ぎ、其々電話を入れてみる。が、何処も繋がらない。選んだ店が小規模だからか?出勤者の数が少ないためか?比較的早めに営業を終えているらしい。その後、HPを見ると、AM 3時過ぎに翌日の出勤者リストをアップしているようなので、一部店舗を除いき、AM 2時頃まで営業、その後、翌日の準備、という流れのようだ。

 調査当日朝、早めに仕掛けるが、どの店も反応無し。営業開始時間が過ぎ、普通に電話は繋がる。当たり前といえば当たり前なのだが、すこしサプライズを期待していたので宛が外れた。

 A店、B店を経て「ALLION」に至る。電話口で「はい、もしもしアリオンです。わたくし担当の○井と申します」と豪く丁寧な応対である。店名を名乗るのは普通としても、自分の名前を名乗る業者は珍しい。事前調査により、○井と名乗ったのは、この店のオーナーらしく、だとすると、その対応には店の姿勢が現れており、この時点でクフィルは、この店が気に入り、利用する意思を固めた。

 こちらが、リオン嬢(店名アリオンより)の確保を打診すると、出勤確認が取れ次第、連絡を入れると云うので、とりあえず仮予約を入れ連絡を待つこととする。

 広島への移動中、連絡が入り、当初の予定通りで予約を確定する。利用ホテルについてのアドバイスを受け頭に入れる。

 現地近くで用事を済ませていると店から入電。リオン嬢の出勤が一時間程度遅れたらしい。クフィルが予約したのは、中途半端な時間だったため、前に客が入り、こちらのスタート時間が正確には読めないという。遣り取りの中で、目標となる時間を決め、最終的には、再度○井氏から電話を貰いホテルに入る段取りとする。

 時間は経過し、先刻の目標時間通りに電話があり、一度は時間修正したものの、割とスムースに事は運んだ。またその際、○井氏より、遅れて申し訳ないので、指名料+αの値引き申し入れがあり、快諾する。額は小額でも気持ちが嬉しい。 

【調査店舗】 デリヘル「ALLION」
【場   所】 広島市
【営業時間】 12時〜  
【料   金】 60分:16K〜  
【そ  の  他】 指名料1K  割引チケット有り

 今回の料金:90分/23K(オーナー割り適用)

 ホテルに入り、待つこと5分で呼び鈴が鳴る。覗き穴から外を見ると・・・キャバ嬢風のリオンが立っていた。当たりだ(ビジュアルは)!最近、指名で通っている「R(キャバクラ)」のSよりも、「C(キャバクラ)の」Mよりも美人だ!そそくさと扉を開けリオンを招き入れる。ビジュアルはAA、巻き毛にシャネルのサングラス、ショートトレンチにゼブラ柄のロングブーツ、バッグもシャネルという井出たち。キャバ嬢が好物のクフィルには、うってつけの素材だ。

 「このまま上がってもいい?」、はっ?ブーツが脱ぎ難しいので、そのまま上がらせろと言ってくる。了解するとリオンは、椅子まで進み、腰掛けてからブーツを脱ぎだす。暫くその作業を眺める・・・ブーツ姿がエロい、その下の網タイツがまたエロい。

 リオンは、何やかやと話しかけてくるので、クフィルはそれに応じる。取っ付き難い印象もあったが、話してみるとそれは無い。寧ろ自ら進んで会話を広げようと努力しているように映る。

 流れで話がファッションに及ぶ。

クフ:「リオンはお洒落だよね(デリで稼いだ金、注ぎ込んでんだろ)」
リオ:「うん、お洒落するの大好き〜」「お客さんも好きでしょ!」
クフ:「あぁそうだね、趣味の一つだね」
リオ:「私、今日みたいな格好が好き」
クフ:「似合ってるからイイんじゃないの」
リオ:「私、男の人のファッションも詳しいよ。元彼が『APE』とか『BAL』とか好きだったし」
クフ:「へぇ〜そぉなんだ〜。(デリ嬢から裏原系の話が出るとは思ってもみなかった)」
リオ:「NIGOって本当に金持ちなの?」
クフ:「年収5億くらいあるらしいよ」
リオ:「えぇ〜っ、すごぉ〜ぃ、そぉなんだ〜」

 等と、凡そ日ピン研にはそぐわない話で盛り上がりつつ、お互い脱衣する。脱いで見ると、リオンの身体は・・・うぅ〜ん、ちょっとメリハリが足りない。悪くはないのだが褒めるほどでもない。キャバ嬢ならべつにこのままでも良いのだが、デリ嬢は身体を売りにする商売なわけで、裸を見る目も自ずから厳しくなる。

 バスールームに入ると、先ず、イソジン嗽を促され従う。続いて、お互い浴槽の中に立ち、クフィルはティンコ廻りのみ洗われる。洗う範囲で、その後のサービスを推し量るとしたら、Fしかしないということになる。ビジュアル良し=地雷多しが、頭を過ぎる。

 ベッドに入るとリオンから、「好きにしていいよ」とのお告げがある。”好きにしていい”は自分からは何もしないと云うことの裏返しであり、『鮪宣言』である。その辺りを考慮しつつ、クフィルが攻める。

Kは軽いFKのみだが、これは想定内。
何せ冷凍鮪だからKしても気持ちが盛り上がらないわ。
首〜肩辺りはNGだというので、早々と胸を攻撃。
リオンは甘えたような鳴き声を上げる。
冷凍鮪のままだと、かなり梃子摺るはずだったが、早い段階で解け始めてくれ、安堵する。
暫く胸を攻めてから、何処が感じるか尋ねると、「あそこ!」とストレートな答え。
一応、要所も攻めてはみるが、反応は良くない。
「あそこ!」を攻めるしかないようだ。
開脚させて周囲から口撃。明らかに他とは違う反応がある。
分りやすいのは、良いんだか、悪いんだか。。。
栗を口撃すると、待ってましたとばかりに、腰が動き出す。
(この辺りでリオン鮪は完全に解凍され、美味しそうな中トロや大トロを披露し始める)
「栗がイイの!栗がイイの!」と声を上げる(見りゃ分るよ!)。
親方流バイブ舐めには、甲高い声で鳴き激しく反応する(かなり、ご満悦のようだ)。
続いて、同じく親方流真空舐めに移ると、リオンは忽ち逝きそうになる。
鮪のくせに自分だけ気持ち良くなるとは何事か!逝かせてやるかよ!
中断すると、リオンは「えぇ〜何で〜ぇ」と文句を云う。
面白いので寸止めを繰り返すと・・・「入れて」との要請がある。
「入れて」って・・・何を???・・・指だな指。
近頃、クフィルのなかで流行の親方流変則穿りを繰り出すと、これが効果覿面。
リオンは乱れ捲くる。調子に乗って続けていると、「もっと奥がいいの!」と強請られる。
奥のポイントを穿ると・・・大当たり!リオンは此処が最高に感じるらしい。
そぉ言えば、始めに聞いた時に感じるのは「あそこ!」と云っていたなぁ。
正確にいうと「あそこ!」の中の「あそこ!」だったわけだが。
此処でも先程と同じように焦らしを施す。
すると今度は、「もぉダメ、入れて!」と再度の要請が舞い込む。
入れているのに入れてくれとは可笑しなことを言う奴だ。
仕方ないので指を増やして要請に応える。
直ぐにリオンは逝く体勢に入る。焦らすのも飽きてきたのでそのままとする。(先ずは中トロget!)
リオンは見事な逝きっぷりを見せ沈黙する。
連続で逝ける身体であることは、既に確認済みであり、直ぐに攻撃を再開。
ある程度リオンを高めたところでクフィルは体勢を変える。
リオンの横に位置し、ティンコを口に宛がい、Fをさせつつ穿る。
美形がティンコをしゃぶる様は、かなりそそる。
F自体はまったりとした舌使いで悪くない。やれば出来るじゃないか!と思いながら腰を動かす。
此方も高まってきたので、大トロめがけて素又に移行。
幾度か上り詰めて荒い息のリオンを他所に、とりあえず正常位素又を導入。
リオンは「栗が擦れてイイ!」とご満悦。『おまえ善がり過ぎだぞ!』。
何か釈然としないものもあるが、大トロの為だ、頑張ろう。
騎乗位〜後背位等、試してみたが、美形がよく見える正常位が良いという結論に至り、そのようにする。
リオンから「もぉダメ、逝き過ぎてくすぐったくたってきた」とのギブアップ宣言がある。
クフィルとしては、何時でも逝ける体勢だったので、頃合を見て取って置きの大トロget!!

ざっとこんな感じで、日ピン的鮪の解体ショー終了!!

リオン嬢に料金相応のサービスを求めたならば、サービス地雷と化してクフィルのティンコを吹き飛ばしたかも知れない。しかしながら、今回は、端からサービスを求めず鮪として扱ったことで勝機を見出すことが出来た。鮪には、本鮪・南鮪・目鉢鮪・黄肌鮪等の種類があるが、リオン嬢は、美形で感度も頗る良く、油の乗り切った”高級本鮪”であった。

 店の応対は至って丁寧。緊急時の対応も迅速で的を射たいた。デリヘルの場合、店舗店と違い、娘を教育しサービスの向上を図り、客に満足してもらうというような手法は取り辛いと思われるが、それだけに店の電話対応は非常に重要といえる。そう考えると、この店の姿勢は真摯に映り好感が持てる。願わくは、その姿勢が娘達に波及し、サービス向上に繋がることを望む。

女の子 ★★★★★ 上玉キャバ嬢を口説き落とした気になる。
サービス ★★☆☆☆ 鮪に付き、軽いFのみ。受身は激しく、面白い。
総  括 ★★★☆☆ ビジュアルに拘るなら呼ぶ価値あり。アンバランスな評価が全てを語る。

 調査部長 クフィル (H19.01.25)

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