〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「八幡女子寮.混む」(本八幡)

by ハレンチ王子氏


 初投稿させて頂きます。ハレンチ王子と申します。
 今まで日ピン研の諸先輩方の決死の覚悟で行ってきた潜入レポを参考に、優良風俗店へと遠路はるばる遠征していた小生も、たまには地元の風俗に潜入し・・・。というよりも、ムラムラしてきたものの遠征する時間も、体力も、資金も不足してきたため、近場で済ます決意を致しました。日ピン研の諸先輩方の潜入レポでは、極めて微妙な評価のお店です。

店名:八幡女子寮.混ム
住所/TEL:千葉県市川市八幡2-16-16地下2F / 047-333-7817
HP:http://www.yawata-jyoshiryo.com
料金:
 12:00〜17:00 ¥4,000
 17:00〜20:00 ¥5,000
 20:00〜22:00 ¥6,000
 22:00〜LAST ¥7,000
 指名料 ¥2,000

 最近、正直言ってハズレてばかりいた小生・・・、決して日ピン研の諸先輩方のレポの信憑性がどうかと、いうことではありません。確かに今までレポを参考に遠征させて頂いた店の女の子(もちろん評価の高いお店)は、容姿や接客態度、テクニックは申し分ないのです。しかし、何か物足りない・・・。これは、ただ単に自分の趣味の問題ですが・・・私は女の子の容姿や接客態度、テクニックもさることながら、一番大切なのは、キス、それも濃厚なディープキスがなくては満足しないタチなのです。このDKがあれば、テクニックなんかは、二の次なのです。もちろん容姿や接客態度は譲れませんが・・・

 そんなこんなで、今日もお目当てのキスはしてもらえないのだろうなと、今までの記憶を思い出しつつ、トボトボと地下の階段を下りて行きます。ハズレてばかりいた小生、だったら風俗店なんかに行くなと思われるかもしれませんが、悲しいかな小生、いきり立つ性欲には勝てません。地下に下り、扉を開けると、BGMの鳴り響く、ピンサロにしては広めで、明るめの店内が眼下に広がります。

 小生のいきり立つ性欲を察してか、店員さん、「いらっしゃいませ!」の挨拶とともに、指名の有無をも聞かず、女の子の写真を見せてきます。「この子が巧くて、若くって、お勧めです!」と店員さん。う〜ん、少々ポッチャリ系だが、顔が小生好み、どうしようかな〜と考えていると、これまた有無をいわさず、「それではこちらへ」と案内されます。「おい、おい、まだ何もいってないよ」といいたいところでしたが、小心者の小生、いえるはずもなく、いわれるがままに案内されます。すると、そこには、広めのソファーが6席ほどありました。奥から2番目のソファーに座ります。

 数分して女の子とご対面です。写真より可愛いくて、笑顔の似合うキャミ姿のS嬢です。S嬢の、第一声は「かわいい〜!」です。「この小生が、ですか?」と聞き返すと、「うん!」と笑顔で答えてくれます。まるで、キャバクラで女の子と話している気分です。しばらく楽しく世間話をしてから、ゴング!
 小生の顔の前にS嬢が唇を寄せてきます。も、も、もしかして、DKか?でも、まさか・・・と思っていると軽いキスでした。軽いキスを何度かしてくれた後、キャミを脱ぐともう一度、私の前に唇を寄せてきます。今度も軽いキスかなんて思っていると、軽めでしたがS嬢の舌が入ってきます。数か月ぶりのDK・・・、感動で涙が出そうです。軽めのDKでも、DKはDKだなんて思っていると、さらに濃厚DKへ。もうたまりません。かれこれ5分くらいDKをしていたでしょうか。もっと短かったかもしれませんが、私にとってはとても長く、至福の極みのひとときでした。
 DKの後は小生の愚息へと行くのかなと思っていると、S嬢の顔が途中で止まります。今度はS嬢の舌が小生の首筋から胸へと這って進み、乳首舐めです。ヘルスやソープで、これをやってくれる嬢はおりましたが、ピンサロでしてくれた嬢は初めてです。実は、乳首も小生、感じる部位の一つ。これまた、感動で涙が出そうです。
 その後、S嬢の唇は小生の愚息にキスをしてくれます。小生、もはや、愚息へのキスで昇天しそうです。すると、「食べていい?」と上目遣いのS嬢。たまりません・・・。「お好きなように」というと・・・。小生の愚息の先の方を加えて舐めたり、奥まで咥えたりしながら、「どれがいい?」と、半分、小生の愚息を弄びながら、これまた上目遣いで聞いてきます。「全部、いいっす」と答えると、上目遣いでニコッなんてしてくれながら、吸ったり、舐めたり、しゃぶったりと緩急をつけての攻撃です。これにはたまらず小生、S嬢の口の中へ、残り残らず全て大放出です!
 S嬢終わった後も笑顔で小生優先で処理をしてくれ、一度退席。名刺を持ってきて「私、声を出してくれる人が大好きなの!また来てね!」なんていわれます。席を立とうとすると、「もう少し、時間があるから、もう少しお話ししよう!」とS嬢。こういう細かい気遣いも嬉しいものです。
 そして、しばらくS嬢と楽しく会話をしているところ、時間になり、扉を出て階段の下まで出て来てお見送りとなりました。

 料金は相場と比べると、若干高めなのかもしれません。しかし、久しぶりに至福のひとときを過ごすことのできた小生・・・。しかも、地元で・・・。「遠くの優良店より、近くのオキニ!」ということわざがあるように(ない、ない)、遠征する時間、体力、資金力をぬきにしても、しばらく遠征は控えてしまいそうです。


【評価】
姫   :☆☆☆☆☆(いうことなし)
サービス:☆☆☆☆☆(文句なし)
店   :☆☆☆☆★(ピンサロにしてはきれいで広い、もう少し暗ければ満点)
店員  :☆☆★★★(もう少し、小生の話も聞いて!)
総合  :☆☆☆☆★(女の子に免じて高評価)
 (H19.08.22)
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調査部から補足事項
本店舗は他に, GON氏(H17.02.07), 三茶氏(H17.10.18) がレポートしております。
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