〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「Y」(福山)

by 童貞サウザー氏


 いろいろな方から、地元福山でのレポートを是非是非読んでみたいとの声が多いので投稿させて頂く事に致しました。今回は、私のとっておきのお気に入りの子との一戦をお伝えしたいと思います。

 この子と初めて会ったのは2006年○月の事です。
 大学に入学したばかりの彼女は、ひと夏の超短期でのいけないバイトのつもりで、既にその店でバイトをしていた大学の友人の紹介で入って来たそうです。その店のスタッフから、私は電話を受けました。
「あ、サウザーさん? 来週の水曜日にこの業界初モノの大学1年生が体験で来るんだけど、最初に変な客につけたら速攻で飛びそうだから、口開けで入ってくんない?」
断る理由は何もありません。その日、私は弱冠18歳のはちきれんばかりの健康体を堪能したのです。勿論、彼女には何の仕事もさせませんでした。私が一方的に彼女に「オッサン特有のネットリとした快楽」を与えてあげただけです。そして、上手に相手の生強要から逃げる方法や嫌な客を速攻で逝かせる手段を教えたのです。

 2度目から私と彼女は鶯谷流の付き合いになりました。しかも、遊びに来るときは必ずお風呂直後に来るという事を知っているので、即尺即アナル即鶯谷ベッドです。
 そして夏休みも終わりを迎えようとした時、彼女はこう切り出してきました。

嬢「私、学校始まってからも、たまにだけかもしれんけど、このバイト続けようと思うんよ。」
俺「どうして?」
嬢「だって、普段の生活だけじゃ、若い男としかH出来んもん。」
俺「やっぱりオッサンのHはたまらんか?」
嬢「うん!30代40代くらいが一番いい!」

 なんて嬉しい事を言ってくれる子でしょうか!こんな子がいるからこの遊びはやめられません!

 それから彼女は2回/月くらいのペースで、現在も出勤してきております。恐らく私から個人的に会おうと切り出しても彼女は断らないでしょう。が、そこは「遊びは遊び」と割り切っている、一流のフウゾキストの私です。一度たりともそれを切り出したことはありません。

 それでは、お待ちかね!彼女との最新の模様をお伝えします。
 カーテンが開かれて、下着に白のYシャツだけを着ている彼女が入ってきました。
嬢「あーーーー!やっぱり来たーーーーーー!」
俺「自分が今日出勤するって言ってきたじゃん!」
嬢「まぁ、そうだけ・・・・ うぐっ!」
私は彼女の唇を奪うのではなく、彼女の歯と歯を自分の舌で押し開き、その甘くサラサラした唾液を味わいます。彼女も負けじと唾液を私に送り込んできます。そしてそのままパンティーだけを剥ぎ取り、四つんばいにさせて彼女の綺麗なアナルに舌を這わせ、吸い付くのです。
 彼女はいつもの如く本気では無い形だけの抵抗を試みます。「だめよぅ。きたないよぅ。まだ拭いてないのにぃ・・・」
 いつも即アナル舐めを期待している癖に毎回こうやって言葉だけでは抵抗するのです。その証拠にほら!嫌がってたら筋肉に力を入れ、肛門を固く閉ざすはずなのに、彼女は精一杯脱力して、可能な限りアナルを緩めて開いています。
 肛門は出口であるという固定概念を引っくり返して、肛門は入り口であるとの認識をさせたのは、この私です。彼女はすんなりと私の尖らせた舌を内部に受け入れ、か細い声で鳴きます。
「あぁぁん、きたないよぉきたないよぉ・・・ はぁぁぁぁぁ」 それと同時に私は両手の指先を自分の唾液で濡らし、彼女の小ぶりだが感度のいい乳首を愛撫してやります。みるみるうちに彼女から雌の匂いが濃くなり女性の香りが消えていきます。彼女は体をくねらせ、足の指に力を込めてあらん限り尻を高く突き上げます。
 私は彼女のアナルに舌を突っ込んだまま問います。
俺「ほんはひほひひほふひあへへはひ?ほっほほふはへひへほひひほ?」
訳「そんなにお尻を突き上げて何?もっと奥まで来て欲しいの?」
彼女は無言です。頷きもしません。しかしそれはYesのサインである事は、今までの関係上把握しています。
 私は舌を抜き、右手の中指を彼女に咥えさせます。彼女はたっぷりと唾液を塗り、口を離します。その彼女の唾液がたっぷりとついた中指を彼女の開ききったアナルにゆっくりと侵入させて行きます。彼女はもう獣のように吼えるだけです。
 たっぷりとアナルを穿って彼女を楽しませ(勿論私も楽しみましたよ)、ここで仰向けに寝かせます。彼女はシーツを掴み、次の私から攻撃を全て受けとめる準備は万端です。

 再度彼女と唾液の交換をし、耳の穴にジュルジュルと舌を差し入れてやり、首筋から顎、そして唾液交換から腋へと舌を這わせていきます。彼女は腋が感じるのです。そして指先まで丁寧に舐めてやり、指を一本一本口に含んでやります。
 彼女は乳首を舐めてくれと哀願しますが私は一切聞き入れてやりません。そして脇腹から臍へと舌を這わせ、彼女の臍へ舌を差し入れます。また彼女は身をくねらせて快楽を表現します。
 ここでやっとお待ちかねの乳首舐めです。けど、いきなりは乳首に舌を伸ばしてやることはしません。小ぶりでまるで野球のマウンドのような形のいい可愛い乳房を、舌で高山列車のように螺旋を描き頂上を目指します。彼女は、いつ乳首まで舌が到達するか、緩んでしまって半分笑っているような顔で待ち望んでいます。そしてもうすぐ頂上の駅に到着するぞというタイミングで、列車は下り始めてしまうのです。判りきった展開ですが、彼女は身を捩って怒りを表現します。列車は隣の丘へと移り、登り始めました。
 そして今度は頂上へと無事到着し、頂上の駅で、しばしアイドリングするのでした。
 またもや彼女は半分笑って半分泣いたような顔になり、両手でシーツを掴み、声にならない声で鳴き狂います。
 両乳首を充分に舐めてやり、列車はまた丘を下り、腋から脇腹を通って、次はいきなり次の山の頂上である膝へと着地します。膝に歯を立て、舌を這わし、足の指先までねっとりと舐めあげてやります。そしてまた脛を登り、頂上の膝に着き、そして内モモをゆっくりと下っていきます。
 この時点でふと目線を下におろすと、シーツが彼女の愛液でぐっしょりと濡れてしまっています。彼女はもう局部への愛撫を待ちわびて待ちわびて、お尻をくねくねさせて私を誘います。
俺「口に出して言ってごらん?」
嬢「いやいやいやん・・・」
俺「言わないならもう帰っちゃうよ俺・・・」
嬢「いやーーーーーー!」
俺「じゃあ言ってごらんよ。」
嬢「おねがい・・・ 舐めて・・・」
舌が彼女のクリトリスに触れるか触れないかだけ接触させてやります。彼女は腰をクイッと入れ、私の舌にクリトリスを押し付けてきます。クリトリスを剥き出しにし、舌を這わせ、吸い、吸い舐めしてやります。そして舌を膣に突っ込み、鼻でクリトリスを刺激してやります。
嬢「いきそういきそういきそういきそうーーーあーーーーーー」
彼女は果て、私は舌で彼女の膣の確かな痙攣を感じ、逝ったことを確認します。しかし、彼女は逝ってすぐに舌を抜かれるのが嫌いです。私はしばらくそのままにしておいてやり、落ち着くのを確認して舌を抜きます。
 けれどもここで彼女を余韻に浸らせることはしません。すかさず、指を膣内にそーーーっと入れ、彼女が敏感な部分を穿ってやります。
嬢「いやーーーーー またいっちゃうまたいっちゃうまたいっちゃーーーう」
簡単なもんです!まーた彼女は果ててしまいました。この時点で、規定時間の40分はとっくに過ぎており、時間無制限一本勝負をさせてくれている店のスタッフには感謝感謝でございます。

 今日はもう彼女はグデングデンで放心状態だし、私自身も責めダルマと化し興奮し過ぎたので、彼女からの攻撃は次回の楽しみに取っておくとして、鶯谷流でのメイクラヴへ突入しました。
 既に私自身も逝く寸前でしたので、恐らく1minかそこらで果てましたが、そこまででもう満足しきっていた彼女は、まるでダッチワイフのようにグッタリとして、ただただ声を押し殺して鳴き、私は寸前に陰茎を抜き、彼女の口の中で果てたのです。

 福山市をご存知の方ならばよくお判りだと思いますが、店の名前もあったりなかったりする事が多く、私自身も呼び込みの名前で店を判別しております。
 この店の呼び込みとも、かれこれ7年くらいの付き合いで、過去深い人間関係を構築した何人もの呼び込みが、逮捕されたりアガってしまったりして新顔に代変わりして行く中で、超ベテランの部類に入ると思います。
 こういう呼び込みとの人間関係こそが私の財産であり、この福山の地で遊ぶにはこれだけあれば他は何も必要ありません。

 今回書かせていただいた彼女とは、この夏で1年の付き合いになりますが、裏を返すことが珍しく次から次へと初物へチャレンジする私としては、こんなに何度入っても飽きないという相手も珍しいです。それだけ彼女は淫乱で私との相性がいいという事でしょう。

 また、新規物件で面白い子と巡り会えたらレポートさせて頂きます。

 (H19.05.15)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, クフィル氏(H19.05.09) がレポートしております。
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