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ヘルス「アッシュ梅田」(梅田)

by 童貞サウザー氏


 この度、8年前までの勤務地であり、当時は大国町や京橋で遊び倒した地でもある大阪を訪れる事になり、事前に当研究会員であり、私の友人でもあるクフィル氏を通じ関西の会員の皆様からいろいろと大阪の情報を頂き、このレポートを投稿させて頂く事となりましたことを有難く厚く御礼申し上げます。

 頂いた膨大な情報の中から、まず最初に私が選んだのはアッシュ梅田本店であった。
 店に電話してみる。すると非常にハキハキとした応対である。現在の混み具合を聞くと、何人かは待ち無しで入れるとの事。ワクワクしつつ店が入っているビルへと向かう。カウンターにて初めての来店で、HPを見て来たと伝える。やはりここでも感じのいい応対をしてくれる。
 何枚ものパネルがある中で、早い子はこの子とこの子ですと教えられる。「待ってもいいから、指名客が多い子を教えてくれ。」と伝えると、店員は迷わずに1枚のパネルを指さした。「90分待ちですが、この子が間違いないです。」躊躇うことなく待つ事を選択し、一旦外出して再度来店した。


調査日:4月下旬
店名 :アッシュ梅田本店
業種 :ホテヘル
場所 :梅田・商福ビル
Tel  :06-6367-1121
調査費:75分17,000円(入会料・写真指名料込み)+2,500円(ホテル代)
HP〈PC版〉http://h-umeda.net/
 〈携帯版〉http://h-umeda.net/mobile/top.php
詳細はHPを参照して下さい。
 予定時刻から5分ほどで私の番号札が呼ばれる。エレベーターに乗る前にエチケットスプレーを口にシュッシュされる。直前に歯磨きしてきた私にとっては何の意味も無いが、皆がされていたので深く考えない事にした(笑)
 エレベーターに小柄でスレンダーな女性が乗って待っていた。「キスしてもいいですか?」の声が終わるか終わらないかで私のほうから彼女にキスをし、舌を絡ませた。舌を固くさせず、柔らかいままでお互いの舌の感触を楽しむ…と、当然エレベーターは1Fに到着し扉が開いた。けど彼女は舌を離さない…まだ離さない…焦って私のほうから離れてしまった。
「あん、もうちょっとキスしてたかったのに…」
こんな男心をくすぐるセリフを初っ端から言ってくれるとは!こりゃこれからの75分が楽しみだ!
 それから腕を組み、雑談しつつホテルへと向かう。この店は女の子がOLの制服を着ている。どうやら店員の説明によると、ホテルにも専用の役員クラス用のデスクとチェアが置いてあって、それを最大限に利用したプレーを楽しいで下さいとのこと!確かにホテルの部屋に入ると立派なデスクとチェアがある。
 そのチェアに座るよう指示される。言われるがまま座り、しばし雑談していると、彼女が再び舌を絡ませてきた。柔らかく温かくネットリとしたキス。そして彼女は私の服の上から乳首を唇に挟み、歯で甘噛みしてくる。舌を伸ばし、服の上から乳首を舐めてくる。その間ずっと上目遣いで視線を私から離さない。
 そして下へ下へとおりていき、ズボンの上から私の固くなった陰茎を愛撫してくる。それだけではなく舌を伸ばし唇で挟み熱い息を吹き込んで来る。制服を着た女性が四つん這いになって私の陰茎をズボンの上から舐めている姿を上から見下ろすのは格別だ。その制服の上からよく判るウエストからヒップにかけての曲線はとても美しい。ここで彼女が口を開いた。
「ちょっと椅子を後ろに向けますね。」
すると今まで気付かなかったのだが、後ろを向くとそこに姿見が置いてあり、彼女が制服で四つん這いになって私を攻めている姿を後ろからのアングルでバッチリ見れるようになっているではないか!こ、これはタマラン!この時点で私の前頭葉で何かがプツンと切れた。
 夢中で彼女の唇を奪い、舌を絡ませ、吸い、唾液の交換をする…彼女はズボンの上から唇で愛撫をしながら、じょじょに制服を脱いでいく。その姿を見事にエロティックに鏡に映しながら・・・私を挑発しながら・・・そして私の服を全て脱がせ、なんとここで即尺である。咥える前に見ると、もう先端からは糸を引くほどの我慢汁である。彼女はそれを指につけ、わざと糸を引かせる…そしてその指を自分の口に持って行き舐めてみせる。このあたりの演出は素晴らしいの一言!
 そしてフェラである。温かく優しくネットリとマッタリとした舌使いでゆっくりとゆったりと私のモノを口に含み奥まで迎え入れてくれる。それはいかせる事を前提としない、温かさと舌の感触を私に楽しませるフェラである。これまた見事だ!
 すると彼女はデスクの上に座り、パンティを脱がせてくれとせがむ・・・やっと私に反撃のチャンスが訪れた!このチャンスを逃す訳には行かない!
 デスクの上に座っている女性の下着を脱がす。こんな経験リアルにはなかなか体験できるものではないだろう。そして彼女を裸にし、再び甘いキスをし、彼女の感じる部分を探しつつ全身を愛撫していった。
 もの凄く感度がいい。彼女はどんどんと乱れていった。
「お願い下を舐めて。お願い!お願いだからクリトリス舐めて!」
彼女は目を潤ませて懇願する。まだだ、まだまだ…ここで彼女の言う通りに動く私では無い。彼女の膝から足の指をネットリと舐め、そしてまた膝に戻って歯を立てる。腰を浮かせて彼女は悶える。その浮いた腰を私は両手で支えてやった。
 そして太腿に舌を這わせ、段々と彼女の恥ずかしい部分へと舌を伸ばす…そこはもう大変な惨状であった。まるでローションを塗りたくったかのような濡れ具合。アナルまでビッショリと濡れている。その濡れた部分を彼女自身の濡れか、私の唾液による濡れか判らないほど舐めてやる。
 彼女は自分で大切な部分を広げ、私に舐めてくれと懇願する。私もそれに応え、クリトリスを唇で剥き、舌で舐め、チューチューと吸ってやる。彼女は悶え、狂い、そして1回目の絶頂へと向かっていった。ガクガクと痙攣し膣をギュッギュと締め付け、私に指を抜かないでくれと絶叫しつつ果てたのであった。

 ちょっとの間放心状態だったが、彼女は気を取り直し私をお風呂に誘った。お風呂で体を洗い、浴槽に2人で入りイチャイチャしてからベッドへと移った。
 そこでは私の希望もあり、彼女に一切仕事はさせなかった。彼女は全身を使い快楽を表現してくれた。自分の指を噛み、私の指を舐め、身を捩じらせ、腰を浮かせ、足の指に力を入れ…既にこの時点でもう残り15分を切っていた。彼女に正上位素股で果てる旨を伝え、私は陰茎を彼女の大切な部分と密着させた。まるでローションを塗ったかのような感触である。陰茎で彼女のクリトリスを刺激する。彼女は悦楽の表情を浮かべ身をくねらせて快感を表現する。私がいきそうになる前に、彼女がまたいきそうだと告白して来た。私は陰茎を彼女から離し、指を入れ彼女の弱い部分を刺激し、唇でクリトリスを剥いてやり舐め吸いしてやる。彼女は再び痙攣しながら果てたのであった。
 ここで残り5分のアラームが鳴るがそんなの彼女の耳には届いていない。ボーっとしている彼女に覆いかぶさり、舌を奪い陰茎を大切な部分に密着させ正上位素股である。いった直後で敏感になっている彼女はまた絶叫する。そして私も昇りつめ、果てたのであった。

 余韻に浸る時間もなかったのだが、お互いすぐに動ける状態ではなかったので抱き合って一休み。そして体を流し、ホテルをあとにした。

 帰りは店まで戻らず道路でのお別れとなった。彼女は人目も気にせず私に抱きつき、最後にもう一度とばかり舌を絡ませてくる。そして私が見えなくなるまでお見送りをしてくれたのであった。

【感想】
 久々の大阪の風俗であり、ワクワクしながら臨んだのですが、その期待に応えてくれる素晴らしい嬢がついてくれました。フロントで応対してくれる一見ガラが悪そうな兄ちゃんに、恥ずかしがらずに聞きたいこと、重要視することを伝えると、迷わずに写真を指差して教えてくれます。
 後日再度レポートしますが、翌日もこの店を利用して、これまた全く違うタイプの嬢で、大当たりでした。
 料金的には、普段安価な広島県福山市という地方都市で遊んでいる身には高額に感じましたが、それを補ってくれるサービス内容でした。

 最後になりましたが、友人のクフィル氏、並びに関西の当研究会のメンバー様から、多大な情報を頂きましたことを有難く厚く御礼申し上げます。

 この度の大阪遠征では計3人の嬢と対戦して参りました。残り2人についても、後日レポートを提出させて頂きます。

 (H19.05.02)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 伊勢屋氏(H18.11.03), 櫻一郎氏(H18.11.04), やたり氏(H18.11.05), デコイ氏(H18.11.19)(H18.12.09), よっちゃん氏(H18.12.11) がレポートしております。
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