〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「ベリーズ大阪」(谷町)

by 童貞サウザー氏


 13:00からアッシュ梅田本店にて楽しみ、一旦宿に入りシャワーを浴びて一休み!そしてベリーズ大阪へと向かった。
 ここでの予約は18:00である。17:00に確認の電話をし出勤してきた事を聞かされる。HPでも大きく顔を出しており、大々的に宣伝されている嬢である。期待に胸を膨らませ、本日2回目の大阪での対戦となった!
 が、18:00から嬢の口開けを予約し、17:00に出勤の確認をし、17:45に店に着いたのだが18:25になってもまだ案内されない。待合室には私1人だけで、ひょっとして外したかなとの不安がよぎる…


・訪問日:4月下旬
・訪問店:ホテヘル「ベリーズ大阪」(谷町)
・HP :http://www.v-osaka.com/
・料金 :60min ¥14,000+ホテル代
 18:30が過ぎた頃、案内される。
 エレベーターに乗ると、小柄で色黒でスケートの安藤美姫に似た嬢が待っていた。HPの写真では色白で美女系なのだが…まぁ、あまり嬢の見た目にはこだわらない私なので、それはスルーします。
 ホテルの部屋に入り、彼女はまずタバコに火をつけました。
嬢「結婚してんの?」
私「うん、してるで〜」
嬢「ほな、言うけど私、彼氏と同棲してんねやんかぁ。ホストやねんけどな。そいつがな、今朝仕事終わってから戻ってけぇへんねん。携帯の電源も落ちてるしな。もう頭が変になりそうやねん。」
頭が変になりそうなのは私である。今まさに対人地雷を踏んでしまい、靴の下に違和感を覚えておる処である。
 ここから逃げるには足を上げなければならないが、その瞬間、最低でも片足は吹き飛ばされてしまう。どうにかしてこの地雷の信管を作動させない方法は無いかと思案しつつ、彼女との会話を続ける。
嬢「私な、この部屋で客と大喧嘩したことあんねん。そいつな、私にサービス悪いって言うねん。そんなん、射精したくせに言うセリフちゃうやんなぁ!」
私「う、うん。確かに…」
嬢「私、キスも嫌やし、フェラも下手やし、余り多くを望まれると困るねん。」
私「う、うん…」
嬢「とりあえずシャワー浴びよ」
私「う、うん…」
もう、「う、うん…」しか言えない状況である。

 シャワーを浴び、またタバコに火をつける彼女、そしてひっきりなしに携帯に届くメールの着信音…全て客かららしく、画面見る度にウザいとか鬱陶しいとかのセリフを連発する。
 責めたい?責められたい?と聞いてくる彼女。お?こりゃプレーになったら期待出来るんかな?とかすかな希望が…とりあえず責めてもらう事にした。
 乳首を業務的に20秒くらい舐め、フェラに移る…当然マイ陰茎は元気とは言えない状態である…
 ここで攻守交替させてもらい、彼女のFカップの巨乳を揉み・舐め・弄って行く。全身リップをするが、彼女は一切鳴かない。恐る恐る局部の状況を見ると、あれれ?大洪水である。気持ちいいけど恥ずかしいから鳴かないのかなと思いつつ、再度クリトリスを舐めてやる。すごい濡れ方だが、相変わらず一切鳴かない。
 あれーと思いながら彼女を見ると、なんと携帯をいじっているではないか!!!!!いやー参った!こりゃ参った!
 これで完全に射精への道は閉ざされた私は腹を決め、足をあげ一歩踏み出し、靴の下の対人地雷を炸裂させることにした。

私「いやーごめん。ちょっと調子悪いみたいやから、今日はもうええわ」
嬢「そうなん?わかったわー」

【感想】
 在籍は多いみたいですので、全ての子が当日私があたった子のような応対ではないとは思いますが、もう少し店が教育する必要があると思われます。しかも、HPで当店の売りだとのような宣伝をしている子ですし…
 本来なら、ここで私の大阪での遊びは終わりにする予定だったのですが、2店舗目がこの有様でしたので、翌日の仕事が終わったら、3回目のチャレンジをすることを決意しました。その様子もまた詳細にレポートしますが、その最後の最後に感動的な素晴らしい出会いがあったのでした!

 (H19.05.05)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 伊勢屋氏(H19.01.09) がレポートしております。
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