〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「小○くん」(和歌山)

by ボイントン氏


 ボイントンです。今回は地方都市としては風俗が充実?した和歌山からの報告です。

【店 名】:小○くん
【業 種】:ピンサロ
【場 所】:和歌山市
【料 金】:30分10K

 和歌山の歓楽街は、新内(アロチ)と向之芝の2ケ所(あとちょんの間の天王新地)です。あまり多くを語れませんが,和歌山のサロンは、地方にありがちな直球勝負のお店が中心のようです。しかし最近摘発が相次いでいるようです。
 今回遊んだお店のそのような形態のお店の一つ。1Fの入り口で料金を払い2Fにあがると、テ−ブルとソファ−がいくつも置いてます。各スペ−ス毎に高さ1.5m程度の仕切がありますが、間仕切の板が透明で隣が丸見えです。お客を通すと四方の間仕切の板にテ−ブルクロスを従業員がかけると簡易の個室的スペ−スの出来上がり。数分後、20代半ばくらいのキャミソ−ル姿の女の子がやってきました。

 10分近く雑談した後、女の子はパンティを脱ぎ、こちらは下半身だけ脱ぎ開始。下半身をきれいにオシボリで拭いたあと、フェラ。こちらはソファ−に座ったままサ−ビスを受けます。
 ところで、この長ソファ−の幅の狭いこと狭いこと。かつての西川口の同種店舗では、ベットと同じくらいの幅のソファ−を使ってましたが、この店のソファ−の幅は人間一人分もありません。この狭さに今回は難儀しました。
 さて、臨戦態勢になると帽子をセットされます。愛し合うのに重なる幅がここのソファ−にはない!(泣)。しかたなく、女の子だけ横に寝て、こちらは床に足で立ち、膝のみソファ−につけて、足をM字に開いた相手の女の子に被りつきます。非常に不自由な姿勢で事をいたしました


評価 
姫  ★★★☆☆ 20代半ばでした。入れ墨や雑談の中の10代の頃のヤンキ−時代など
        身の上話を聞くにつれ、いわゆる典型的な嬢っぽい子でした。
設備 ★☆☆☆☆ ソファ−狭し。酒を飲むならこれでいいんだけど・・
値段 ★★★★☆ 10Kで●ありだから
 (H19.08.29)
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