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旅籠「名称不詳」(渡鹿野島)

by 勃鬼氏


 東海支部 東海機動調査隊 隊員 勃鬼でございます。

 2月下旬のある日、無性に「あの地」へ行きたくなり、5時10分に仕事が終わってから1時間半後、自分は近鉄特急ビスタカーの車内にいました・・・
 というわけでまたまた「渡鹿野島」へ行ってまいりましたのでレポートさせていただきます。

名称:不詳(旅籠)
訪問日時:2月下旬
料金:花代4万円(泊まり)
渡船賃:行き帰りで450円

 さて、急遽決まった渡鹿野島訪問、今回は置屋に飛び込みで行ってみよう!ということでまずは近鉄鵜方駅まで特急で移動します。しかしこの特急は鳥羽駅止まりということで鳥羽から改めて賢島行きの特急に乗り換えて20時55分、無事鵜方駅に降り立ちました、バスはこの時間はもちろんありませんのでタクシーにて渡船場まで向かいます、料金は2300円でした。

 この時点ですでに9時をまわっています、果たして女の子はいるのか?少々不安になりながらもここまできたからには、ということで渡船場にて船を待ちます、5分ほどして船がやってきました、300円払ってそそくさと乗り込みます。

 5分ほどで島に到着、3度目の上陸です、船から下りて島のメインストリート(?)へと歩を進めると、待ってましたとばかりにおばちゃんが「お兄さんどこ行くの?」と近寄ってきます、まあこっちはそのつもりで来たのですがまずは置屋を見たい、とおばちゃんに告げ、とあるスナックへ入りました、中のおばちゃんに「女の子いる?」と聞くと一人しかいないとのこと、みんな宴会で出払っているというのでとりあえず見てみようと思い顔見せをお願いしましたが・・・

 とてつもない地雷がでてきたので丁重にお断りしてスナックを後にします、時間が時間だったのでさっきのおばちゃんの所へ行き交渉開始、日本人で若い子を、とリクエストして近くの喫茶店(居酒屋も兼ねているようです)に連れて行かれ、おばちゃんが奢ってくれたコーヒーを飲みながらしばし待つことに。

 あまりにも遅い時間だしやっぱり無理があったかな、と思いながら待っているとおばちゃんが3人女の子を連れて戻ってきました、外に出て選ぶことにします、ルックスはさすがに田舎の女の子なので仕方ありませんがその中で性格がよさそうな子をチョイス、おばちゃんに4万円支払いました。

 今回は実際に女の子が住んでいるアパートの一室がプレイルームになります、時刻は9時50分、まだお遊び開始には時間があったので女の子の部屋にて待機させてもらうことにしました。
 細い路地を進んでいくと立派なアパートが建っていました、部屋に案内され30分ほど一人で待っていたのですが、女の子の部屋に男がぽつんと一人、なんだか妙に緊張しました、いままでは時間が来てから女の子と一緒に部屋まで、というパターンだったので・・・しかも部屋の中に下着が干してあるではありませんか、いやが上でもムラムラしてしまいます、また色が派手なんですよこれが、赤とか紫とか。

 そんなこんなでいろいろ妄想を膨らませていたら女の子が「ただいま〜」って言って帰ってきました、「おかえり〜」と思わず答えてしまいました、なんかここで暮らしているかのような雰囲気になりました。
 ここであらためてお互いに挨拶をして、飲み物をいただきながらちょっとお話をします、少しして「じゃあお風呂入ろっか。」と促されてお風呂へ、20分くらい話をしてお風呂から上がり、飲み物を頂いて女の子が布団を敷いてくれました、二人で中に入ってまずは一回戦。

 お互いにいろいろ乳繰り合ってまずはこちらが受身になります、軽いKから全身リップ、Fへと続きます、この子結構奥まで咥えてくれます、しばらくFを楽しんだ後に攻守交替、乳首が感じるとのことなので、おっぱいを優しくモミモミしながら乳首もソフトに攻めます、いい感じで鳴いてくれます、徐々に下へと向かいいよいよ本丸とご対面です。
 そこはすでにしっとりと濡れていました、指でクリをスリスリ弄って楽しみます、いい感じに濡れてきたので頃合いを見てGを装着してまずは正常位で○体です、十分な天然ローションのおかげでスムースインできました。
 正常位→座位→バックと清めの音撃を決めて一回目のフィニッシュです、後処理をしてもらってしばらくまったりとします、たわいもない話で盛り上がったあとシャワーを浴びて布団に入って寝よう、ということで電気を消して目を閉じ寝るぞ・・・と思ったのですが、ここで自分「ある事」を試してみたくなって1時間近くたったところで行動を起こすことにしました。女の子の手を取って音撃棒へと導きます(ちなみに二人ともパンツ一枚で寝てます)、これでどんな反応をするのか一度試してみたかったのです、まあある事なんて大袈裟に言ったものの大したことではないのですが・・・

 手を音撃棒にそっとのせてスリスリして見ました、ちょっとドキドキしながら反応を待ちます、すると自らスリスリし始めてやがて上下にしごき始めました、やった!この反応を待っていた!心の中で握り拳です、そのまま二回戦へ突入です、お互いに舐めて舐められて楽しんだ後騎乗位で○体します、今度は体位を変えずに騎乗位で清めの音撃を決めてフィニッシュです、時刻は2時を少しまわってます、さすがに二人とも眠くなってきたので女の子は七時に目覚ましをセットしてしばしの眠りにつきます。

 七時に目覚ましがなって目が覚め、もう一回戦しました、朝一番からエッチができるのはいいですね。
 その後二人でシャワーを浴びて朝食をご馳走になり9時まで部屋でゆっくりさせてもらい渡船場まで一緒に向かいます、ここでお別れとなりました。

 今回はかなりの強行軍で正直女の子はいるのかな?最悪外国人の女の子でもしょうがない、と覚悟の上での訪問でしたが、結果は満足いくものでした。
 女の子も明るい性格で終始楽しく過ごすことができました、聞くとこの子結構エッチが好き、とのことでこれもまたよかったです。

 さてこんどはいつ行こうかな?また訪問できる日を楽しみにして仕事に励みたいと思います。

 長文・駄文にお付き合い頂き誠にありがとうございました、以上勃鬼でした。

 東海支部 東海機動調査隊 隊員 勃鬼 (H19.04.08)

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