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小料理「名称不詳」(信太山新地)

by あやのこうじ氏


 皆様はじめまして、非会員の「あやのこうじ」と申します。
 いつも貴会のサイトを拝見して、日頃のストレスを解消していましたが、遂に「逝きたい」モードに入ってしまい、久方ぶりに凸撃しましたのでご報告したいと思います。

 小生は○入あるなしに関係なく、マットプレイが大の好物ではあるのですが、時間・資金の都合上、比較的近辺に存在する信太山新地を約10年ぶりに訪れました。毎月20日は全店休業なので、注意が必要です。

 【日時】2007年2月某日 お昼ごろ
 【場所】大阪府和泉市幸
 【店名】○○(仮名)
 【業種】旅館業
 【費用】15分 7500円

 おばちゃんの清々しい呼び声に、心惹かれて入店です。お相手の好みを告げ2500円を支払うと、部屋を指定されたので、一人で入って待ちます。
 部屋に入ると、広さは4畳ほどでダブルサイズのローベッドがおいてあり、別にユニットでそこそこの広さの浴室があります。「シャワーを使うお客様は、女の子が来る前にお願いします」旨の注意書きが貼ってありました。エアコンはついていたのですが、こころなしか寒いです。温度を上げようにもリモコンが見あたりませんでした。

 手持ちぶさたなので、部屋にあるテレビを見て待っていると、女の子がやってきました。23歳の姫で、ルックスは西川史子を若くした感じでBBB、スタイルは細身で主観ではいい感じです。5000円を渡し、「寒いね〜」といいながらセルフで脱衣。服を脱ぐと釣り鐘型の大きなおっぱいで、いい意味でのサプライズでした。
 プレイ自体はウエットティッシュで愚息を拭いてもらった後、大きなおっぱいをもみながらNFからGFと進み、体位の希望を聞かれ、騎乗位でFin.です。久々の風俗の為か、文字通り「三こすり半」でした(苦笑)

 早く終わったので、プレイ後に局部をシャワーで洗ってもらった後、セルフで服を着て、部屋を出ようとしたら、まだ時間があるとのこと。もとキャバ嬢と言ってましたが、いわゆるギャル系ではありません。ずっとおしゃべりしてました。まぁ、暗い子よりは全然いいです。

 時間となったらしくコールが鳴り、バイバイです。一人で先に部屋を出ました。
 10年前に訪れたときに「ヤるだけ」との印象がついてしまい、旅籠には寄りつかなかったのですが、なかなかどうしてコストパフォーマンスに優れていますね。シャワーもあるので比較的衛生的です。責め好きの方にはつらいかもしれませんが、小生はお仕事系歓迎なので問題ありません。小生は今回の姫を次回指名してもいいなぁと思いました。
 この地は指名をしにくいのが難点ですが、今回のような「当たり」の子に通ったり、ちゃんと好みを言うとはずれを引くことも比較的少ないとの噂なので、運試しをしてみてもいいかもしれません。

 拙いレポートとなりましたが、お読みいただきましてありがとうございました。
 貴会の益々のご発展をお祈り申し上げます。

 (H19.02.14)

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