〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「A-class」(亀有)

by アサミヤ氏


 注意!!

 このレポは、ただの地雷レポですので・・あしからず・・ (泣)またやっちまったぁぁぁぁ!あっどうも〜,地雷処理班の アサミヤ です(笑)ではさっそく・・

戦場 亀有ピンサロ
A-class(エークラス)

 どこがAークラスだ!!どの辺がAか言ってみろ!バカヤロ〜 チクショ〜(泣)

料金 23時頃に入店しましたが5000円でした。もっと早い時刻でしたらもっと安いと思います。ていうか安くないと怒ります。
時間 一応看板には『30分』と書いてあったんですが・・・詳細は後程。

 事件は、たまたま友達と亀有で待ち合わせをした事から起こりました。ナゼなら友達が『ゴメン,ちょっとまだ仕事であと1時間ぐらいかかっちゃうわ』と言うので、自分は『いいよ,じゃあ俺は、ブラッとしながら時間潰すよ』と伝え懐かしさ溢れる北口商店街をブラブラしました。実は、自分15年前まで亀有に住んでいたので・・・淡い想い出が胸にグッときます。同時に夜の町って事で股間にムラッと来ます。「よし! 時間もチョロっとあるし、ピンサロでも行くかぁ〜」って事になり、さっそく15年前に見た想い出がある場所へ行って見ました。すると,ありました,当時と何も変わらずそこにヒッソリとボロボロになりながら。見た感じ地雷のニオイがプンプンするので過去レポにてチェックしようとしたのですが、未レポ店だった為情報は得られませんでした。「なんだぁ 未レポ店かぁ,じゃあ危ないからやめようかなぁ・・・いや,でもこの店は調査しないと今後このまま未レポ店で終わっちゃうもんなぁ」って事でここは男 アサミヤ がヤルっきゃないと思い,いざ出撃です。

 ドリャ〜ガチャ・・・『いらっしゃ〜い,5千円ね〜』そこにはすでに50歳を完全に越えている下着姿のババアがいました。「随分ラフな店員だなぁ」と思いましたがそのまま5千円を払いカーテンを開けてプレイルームに入りました。
 もちろん客いません。狭いです。プレイソファーは6席ありました。遮断率は背もたれが高い為かなり良かったです。そして自分は奥の席に案内されました。
 案内される途中ソファーを見たら男性店員がイビキかいて寝てました。(はぁ〜なんて自由な店でしょ)って思い待ってい・・・あれっ 待てよ!ここに男性店員が寝てるって事は、さっきのババアはこの店の・・・選手・・嫌ぁぁぁぁ!あれは嫌ぁぁぁぁ!そこにお茶を持ってババアが登場しました。すかさず
『お姉さん(ババア)が相手してくれるんですか?』
ババア『ゴメンね〜眠いから違う子連れて来るわね〜』(すごいなぁ,そうゆうのサラッと言えちゃうんだぁ)
アサミヤ『ハイ!わかりました!』(助かったぁ)
ババア『それとも指名料金2千円追加するなら私が相手してあげましょうか?』(やっぱ すごいなぁ,俺客のはずなのにもう上から目線だぁ!)
アサミヤ『アハハ,大丈夫ですよ 』(ざけんな!うせろ!)
いや〜助かりました。これで少しは期待が持てます。同時に店内で流れてるユーロビートに合わせてテンションがドンドン高まります。チンチンもドンドンやる気になります。そして待つ事2〜3分遂に登場です。

 ドッカーーーーーン!!

 なんてこったぁぁぁぁ!ひどーーーーい!いつもこうだよ〜(涙) そして謎の物体Xが喋り出しました。
X『どうも〜初めましてかなあ?何処から来たのかなあ?』
アサミヤ『・・初めまして,船橋から来ました』
X『ヘェ〜船橋か〜ちょっとわかんないなぁ』
アサミヤ『・・あぁそうですかぁ』
X『・・・・』
アサミヤ『・・・・』
X『・・・・』
アサミヤ『・・・(涙)』
X『・・じゃあ 脱いで〜』
アサミヤ『あっ,ハ、ハイ』
そしてプレイ開始です(涙)
 謎の物体Xが突然顔を近づけて来ます。うわぁぁすかさず目と口を固く閉ざし鉄壁ガードをします。チュッチュチュッチュされます。(ヒャーやめて〜 )そしてキスが終わりFに移ります。もちろん目はしっかり閉じ綺麗な子、可愛い子、と想像します。もうこれでもかってぐらいめっちゃ想像しました。仕事場の女性、同級生、芸能人、過去の風俗嬢、とありとあらゆるメンバーが登場しました。なんだったらさっき見たばかりって事でババアも脳をかすめました。危ない危ない(汗)するとさっきまで寝ていた男性店員がマイクにて『さぁ6番テーブルのお客様〜ラスト5分,頑張っちゃって〜ちょうだい!』と言っているではありませんか!ふざけんなぁ〜さっきまで寝てたくせに起きてき適当な事言うなぁ来店してまだ10分しかたってな〜い。
 しょうがないので想像に想像を重ねます。頭の中はすでにオールスターメンバーが裸で乱れています。しかし5分の壁は高く・・・不発にて終了しました。

 おしぼりで拭いて貰い『ちょっと待ってて』と言われ席を離れて行きましたが「待つわけね〜じゃん」と思い勝手に帰る事にしました。帰ろうとした際、男性店員はまたソファーで寝てました。(ウフフ・・オマエは三年寝太郎か)と優しくツッコミを入れ外に出ました。星がとてもキラキラと輝く綺麗な夜でした・・・・涙で・・。

 評価します。

店、店員、姫、態度、接客,ぜーんぶ1点です。
ソファーは2点かな?

 学んだ事は、未レポ店は恐いと言う事でした。

 最後まで読んで頂きありがとうございます。

 千葉支部 船橋事務所 主任調査員 アサミヤ (H19.10.11)

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