〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「歌川」(吉原)

by ゆうぢ氏


 どもども、ゆうぢです。
 東京出張も終り、荷物をまとめ、このまま帰るのも何だな、ピンサロ開店待ちか、あ、今日は有馬ぢゃ、と、鼻の下を伸ばしつつ後楽園へ、男なら勝負でしょ。高級銭湯を夢見てディープを外し単勝買い、そして、キター、でもオッズが、払い戻し、携帯で検索しながら上野まで歩きます、予算の都合でこの店に。

業種 ソープ
店名 歌川
料金 100分27K

 店に電話をし、対応が良かったのでこの店にしました。部屋を予約し日暮里で送迎です。店に着き、おしぼりをもらい写真を拝見、5枚出てき、一番上の姫を薦めてきます。小生のチンポレーダーはどの写真も反応無し、へそまがりの小生は5枚目の姫をチョイス、一服していると案内になりました。

 今回の姫、M嬢とご対面、スタイルは写真どおりややスリム、年は30後半か40かも、小生はサービス重視ですから期待しましょ。

 部屋に着き、三つ指を付いての挨拶、そして、服を脱いでください、脱がしてもらい い星人の小生はちょっとものたりないですが、姫はその間に湯槽にお湯を張り椅子の用意をし、服を畳み、手際はよしでしょう。風呂の用意が出来て入るのかな、と、思いきやDKからベットに押し倒され即即でした。
 M嬢の舌が下の方へとゆっくりとすべらせて行きます。ソフトですが巧さがあります。袋から亀頭までゆっくりと舌が絡み付く様に上がって行きます。小生の暴君もすっかり起き上り、姫上位にて○体、M嬢は小刻みな前後の腰の動きです。小生のチビ吉宗ではアソコの締まりは感じられず、小生も運動しないと、座位から正上位で1、2、3ダァー、いつもは早い小生ですが結構かかりました。そしてM嬢、お風呂にしましょ。お清めが無くて小生のテンション下がってしまいました。

 そして椅子洗い、潜望鏡と進み、マットです、すっかりマット星人となってしまった小生は、お手並み拝見と行きましょうか。
 M嬢、全身に隈無く舌を滑らせて行きます。そして、小生の弱点のA付近へ、と、思いきや、スルー、袋へ、暴君はマットでは復活ぜず、体を流してもらいベットにて再戦。お茶を貰い、しばし小休止。ちょっと会話がはずみ、時間が少なくなり、小生から攻撃。
 しかし、暴君の反応はいまいち、攻守交代、M嬢の袋から舐め上げるFはいい感じで暴君を起き上がらせて行きます、また、姫上位から座位、正上位でダァー、シャワーを浴び、服を着て終了となりました。

 感想は、
店 この価格帯では部屋は広い方では、店員の対応もよく、良しでは。
姫 ほぼ写真おりです。サービスの方は、決して手抜きでは無いが、ものたりなさがのける一戦でした。

 前回の巨匠と比べてしまうと、ものたりないですが、巨匠とは比べていけないのでしょう。今回が一般的なのか、と、勝手に思い込んで納得するしか無い様な。
 改めて、巨匠の巧さを思い知ったゆうぢでした。

 群馬支部 群馬機動調査隊 隊員 ゆうぢ (H18.01.03)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ホーク氏(H17.08.08) がレポートしております。
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