〜©日本ピンサロ研究会〜

イメクラ「グラマラス」(館林)

by ゆうぢ氏


 ドモドモ、最近、GONチャンを取り巻く悪い大人に密かに参入しようと考えているゆうぢです。アッテンさん、まぜてください。

 昨今の太田南一番街も、時代の流れか、店舗からデリへ移行の為か、店舗も減り、何故かセクキャバが流行、すっかり生殺し街に。そんなこんな徘徊をするも、行き着く処はいつものバー。
 今宵の小生は、またしても珠玉の一杯、ローズバンク20年カスク・ストレングス。ウッディーな薫り漂う中、口に含むと、少し甘めの中にハーブの様なヨード感と,コクの有るスモーク感とが会いまり、複雑で濃厚な味わい、喉を通る時の焼ける様な感覚は、アルコール62度の強烈な喉ごしに、舌にピリピリと残る感覚と、スカッとしたフレーバーな後味が鼻に抜け、その後から甘く、湧き出る様な余韻は、ローランド伝統の3回蒸留の成せる技なのか。
 などと、飲み始めれば、結局、日付が変わってしまい、ネオンも消え、敢えなく退散、でも、日が暮れるとまた疼いてしまう小生。向かった先は。

場所 群馬県館林市
店名 グラマラス
業種 イメクラ
料金 30分9漱石 写真指名料3漱石 本指名2漱石
HP等確認できず。

 9、10月は、さかりのついたエテ吉の如く、ふらついてましたが、11月に入って仕事に振り回されっぱなしで、気が付けば11月も最終週、アテもなく館林へ。
 到着したのは16時過ぎ、数件しか開いてなく、その数件の中から未レポ店に突撃。この店は、キャバクラなどが入ったテナントビルの2階に有ります。ビルの入り口に看板が出ているので分かり易いです。

 まだ、時間が早い為か、呼び込みは居なく、階段を上がり店内へ。扉を開けるも店員の姿は無く、ただ有線が鳴り響くのみ。小生は、今流れている曲が終るまでに出て来なければ帰ろうとしばし待ちます。すると、奥の方から駆け足で店員がやってきました。「大変お待たせしました」と、待合室へ。
 待合室は4畳ほどでソファーにテーブル、TVと簡素であるが清掃は行き届いてます。

 店員に初来店を告げ、説明を求めます。システムの説明の後、出勤姫の説明、6名出勤でその内の4名は予約で2時間以上かかるとの事、待つのも面倒でフリーを宣言、お茶を貰い、部屋に案内。

 部屋は6畳で、真ん中に布団が布いてあり、端にテーブル、至ってちょんの間です。
 お茶を飲みながら一服していると姫の登場、ややポチャのH嬢、20代半ば、スタイルは良いです。すると姫は、「私もタバコよろしいですか」と、小生に了解を得てからタバコを取出します、この一言で好感度UP。
 一服しながらしばし雑談を、話易く感じのいい姫です。一服を終え、作業開始、セルフで服を脱ぎ、愚息をフキフキ、ピーチク舐めからスタート、そこで小生、チューをおねだり、すると姫からDK、暴君も充電開始、姫の舌は紆余曲折しながら下の方へと、そして暴君をプリンでスリスリ、T舐めしながら暴君をモミモミ、GF、強弱を付けたなかなかの舌使いです
 。暴君もすっかり充電完了、姫は頃合いを見てローションを仕込み、姫に乗っかって貰いスタート。
 姫のゆっくりとした上下ストローク、それに反応する様にプリンも上下に、小生も思わず手を伸ばしモミモミ、推定Dカップのハリの有る柔かいプリンに小生は起き上がりパフパフ、暴君はご満悦だが気配はまだ無く、久しぶりの感触を堪能している模様。しかし、時間も限られているので、ノーマルへと移行、小生は回転数を上げ、うりゃ〜、すると姫のテンションは上がり始め、姫の両手は小生の肩をつかみ足を絡ませて来ます、盛り上がった暴君は最初コーナーへと、小生は姫と唇を重ねながら、暴君はゴールへ。
 すると5分前のコールが。後処理をしてもらい、服を着るも、姫は急かす様子は無く、一緒に一服してから部屋を後にしました。

【感 想】
 今回の姫は、ビジュアル的にはややポチャでいまひとつですが、小生的には話も合わせてくれ、気も使える良い姫で、楽しめました。サービスは並ですが。
 店員の対応は、館林とは思えないぐらい丁寧でした、千束の風呂屋でも十分通用するでしょう。
 今回の姫から、在席姫の情報を教えて貰い、(オススメ姫を)再調査して見ようと思います。

 寒風の中、館林よりゆうぢでした。

 群馬支部 太田事務所長 ゆうぢ (H18.12.11)

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