〜©日本ピンサロ研究会〜

イメクラ「夢」(太田)

by ゆうぢ氏


 夕暮れ時の太田南一番街、或る匂いに誘われ、徘徊する男が一人。「オチャケキレタァ」ドモドモ、ゆうぢです。

 燗酒がおいしい時期になりました、新酒が待ち遠しいこの頃、小生は新規開拓に南一番街へ。バーですよ、ショットバーですよ。ふらふらと、裏路地を歩いていると,「兄さん、ご無沙汰だね」どこかで聞いた声に近づくと、4年前、オキニの娘がいた、今は無き某店の店長でした。
 久しぶりの再会に、思い出話を少々、成り行きで入店へ。

業種 イメクラ
店名 夢
料金 40分1諭吉 指名料2英世
HP等確認できず
場所 太田市南一番街から路地を一本入った結婚式場の向かい。

 写真を見学しに店内へ。ポラロイドの写真、30代前後の姫が6枚、この店のコンセプトらしいです。出勤はややポチャと細身の2名「好きな方どうぞ」と、店長。フリーなら細身の方を付けるだろう、と、読んでお任せにて突撃です。

 待合室に通され、準備が出来るまでお茶を貰い、一服。待合室は6畳ほどでソファーにテーブル、TV,太田にしては広く、苦にはならないでしょう。

 5分ほどで部屋に案内されます。部屋は薄暗く、8畳ほどで、端に薄い布団が敷いてあり、隣にテーブル、あとは何も無くガラーンとして少し淋しい様な。すると、姫の登場、やはり細身の方でした。(思惑どうりか?)20後半でルックスもまあまあ、黒いキャミソールがそそります。
 最初の姫の印象はおっとりした感じでしたが、話をしているとかなり天然系、話がどんどん飛んで行きます。
 しばし雑談後、作業開始。セルフで服を脱ぎ、布団に横たわり愚息をフキフキ、姫が服を脱ぎます。細身と言うよりガリガリでした。
 姫は愚息をモミモミしながらピーチク舐めからスタート。小生も姫のプリンに手を伸ばすも、か、感触がぁ、微かに有る程度。(10pぐらい)
 そして、姫の舌は下の方へと、おへそからふともも、袋へ、その間も姫は暴君をモミほぐし、玉舐めと合いまり暴君を起き上がらせます、暴君もいい感じに充電されGF、頃合いを見て、姫はローションを仕込み、姫に上になって貰いスタート。ゆっくりと長いストロークの腰使い、いい感じです。そのまま、成り行きに任せてましたが、どうも暴君に気配は無く、お座り、ノーマルへと変化を付け、最終コーナーへと。姫も両手を小生の肩に回し、盛り上がった処で、唇を合わせながら昇天。後処理をしてもらい、姫にお茶のおかわりを持ってきて貰い、一服し、店を後にしました。

【感 想】
 時間はかなりオーバーしてました。その間の客は小生一人だけだったので、のんびりさせて頂きました。この店長は忙しい時は多少の時短するものの、暇な時は融通が効くと言うか、忘れているかはわからんが。
 今回の姫、A嬢、Aカップの微乳(と言うことにしときます)是といった特質は無いが、無難な仕事でしょう。

 帰り道、気が付くと、いつものバーの扉を開けている小生。んな訳で,今宵は珠玉の一杯、ポート・エレン25年カスク・ストレングス。アイラのスコッチですが、このボトルは、最初の一口は、甘く、口当たりはアルコール52度の割りには軽く、多少の塩っぱさと甘さの同居する味わいの有る複雑さ、喉を通り過ぎた後のスモーク感と、胡椒の様な辛さが残り、時間を掛けて変化を味わうにはもってこいの一杯でしょう。
 小生は18年物をプライベートストックにしてあり、いつ開けようか、アッテンさん飲みに来ますか。

 群馬支部 太田事務所長 ゆうぢ (H18.12.05)

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