〜©日本ピンサロ研究会〜

イメクラ「吉宗」(館林)

by ゆうぢ氏


 萌え系スロは、なんであんなに渋いのだろう。小生の店選びが悪いのか?。
 ドモドモゆうぢれす。

 どの店も、ゴールドХ、吉宗(あまり手を出さなかったが)銭形のとっつあん(には大ハマリ)が無くなり、小生の好きなマイナー台(ヒャクマントン、花浪漫、ハローサンタ)も見なくなり。最近は、…ナースウィッチ小麦ちゃん、マジカルって…なんて物に手を出し、萌えないわ、出ないわ、とほほほ、渋過ぎる。
 BIG711枚よ、ふたたび〜、と向かった先は。

店名 吉宗
業種 イメクラ
料金 40分1諭吉 指名料2英世
場所 館林市大手町
HP等確認できず

 心のどこかで地雷ネタを期待しながら館林に来ちゃいました。だって〜、なかなかハズレないんだも〜ん・・・ジャキーン、デン、デン、デンと軽やかな足取りで店の前へ。店員に写真見学を申し出、店内へ。入口に壁に8枚のポラロイド写真が張ってあります。
 人妻系からポチャまで。めぼしい写真が無く、フリーを宣言、料金を払い、お茶を貰い、部屋へ案内されます。部屋は4畳ほどで薄暗く、殺風景。そんな部屋で待つ事3分、姫の登場。20代半ばのややポチャ、容姿は至って普通、まあまあです。

 お茶を飲みながらしばし雑談。話易く感じのいい姫です。頃合いを見て作業開始。セルフで服を脱ぎ(畳でくれます)愚息をフキフキ、ピーチク舐めから、プリンでスリスリ、愚息をモミモミ、NFへと。ソフトではあるがしっかりした舌使いで、暴君を起き上がらせていきます。小生もプリンに手を伸ばし、柔かい揉み心地を堪能したのち、アソコへと手を伸ばしていきます。事前の仕込みは無く、多少湿りけが有る程度。すると、姫の方から69の体勢に。アソコを観察しながら攻撃、クリちゃんがいい様です。あまり時間も無いので、保護具を付けて貰い、姫に上に乗って貰いスタート。上下より前後がいいらしく、細かい腰使いで、いい声が出て来ます。そして、お座り、ノーマルへと変化を付けます。
 姫のアソコは、小生のチビ暴君では圧力は感じられないが、天然ローションの感触はいい感じです。すると姫は小生の肩に両手を回してきます。小生は最近、姫のちょっとした仕草や表情に萌えちゃいます。ふふふっ・・・姫と唇を重ね合わせながら暴君はゴールに。
 後処理をして貰い、お茶をもう一杯貰い、一服してから部屋を後にしました。

【感 想】
 今回も感じのいい姫に当り、好感が持てました、何故か、名刺に携帯の番号を書いてくれ、「出勤日、確認してね」と、週休●日らしいです、この姫。店員の応対も良く、小生の入店時も部屋はかなり埋まっておりなかなかの人気店みたいです。
 館林は以外と穴場かもしれません。

 そろそろ、お酒が切れてきたので、この辺りで。アール中ハイマーになりそうなゆうぢ君でした。えっ、もう手遅れだって!そらゃ無いよ、アッテンさ〜ん・・・あっ、そう、ナースウイッチ小麦ちゃん、OVAが有ったのですね、持っていたら貸してくださいよ、カズさ〜ん。

 群馬支部 群馬機動調査隊 先任隊員 ゆうぢ (H18.11.02)

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