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エステ「青い薔薇」(太田)

by ゆうぢ氏


 10月某日、一通のメールが小生に。

「マイ☆ミバ☆スのロケハンが太田であるガー、どうせ暇だろ、地元民、頼むよ」ガー。 「たしかに、銭は無いが年中無休の暇ックス星人の小生、ガー支部長にはおみとうしか?」

 それにしても、何故、会長が群馬へ、どうやら、群馬支部長と、某大都市の支部長とのなにがしの陰謀を探りに潜入捜査か?

 そして当日、ソニー”KEN”クロケット、太田駅南口に到着、今回の相棒リコには、リカルド”SEED”ダブス、ともに参上、ちょいと焦りました。ふぅ〜。小生とバビル氏とで御前のお出迎えを。  まずは、御前の接待へと、太田名物?の黒い焼そばを食しに。しかし、接待なのに会長にごちそうになってしまい、接待ぢゃないぢゃん。会長、ごちそうさまでした。

 その後、南一番街へ、御前の視察へと繰り出す面々。しかし、所詮太田、数少ない店舗の中、百戦錬磨のソニーのグラサンに叶う娘は表れるのか!  小生がリサーチしていた未レポ店にて会長が予約、一つ山を越え、つづいてSEED氏をもう一軒の未レポ店へ案内、なんとか地元の責務は果せたかな?。  その頃には、辺りは日が落ち、お酒モードに突入の小生とバビル氏、呆れ顔のガー氏、黒氏を気にせずそのまま宴会場へと。 「取り合えずNS、あ、ぢゃなくて生ビール(某お風呂屋のホムペのシャレです、解るかな)」  その後、あにき氏も合流し、宴もたけなわ、楽しい時間は過ぎるのは早く、宴は終わり、後はガーさん、あにきさんにお任せし、ホロ酔いの小生は、酔い覚ましに向ったが先は、

店名 青い薔薇
業種 大陸系エステ
料金 40分?1諭吉
HP等確認できず

 リサーチしていた未レポ店ですが、何屋だか解らなく、酔った勢いで店員に絡んでみます。変な日本語で返ってきますが、会話は成立しました。取り合えず写真を見学、妙なポラの写真、グラビアなのか、それとも加工か、よく出来すぎで、こんなの居ないだろう、と思わせます。すると「今ならこの娘」と、店員が指を差します、パネマジもネタ作り、と入店。。  入口で料金を払い、そのまま部屋へと案内。部屋に待機中の姫とご対面。  パネマジ度30%、でも、ミニモニサイズの可愛い姫です。(体系は、ルックスはまあまあ)小生、ヤル気が出てきます。(裏隊長と被ってきたか?)  部屋は、4畳ほどで、ベッドとテーブルで一杯で,くつろげるスペースは無く、店内は薄暗く、とても狭く感じられます。  少し会話を試みます。すると韓チャンでした。日本語はあまり通じず、会話は成り立たず、取り合えずハグハグし、姫の様子を伺います。すると、姫も体を密着し、両手を小生の肩に回してきます。取り合えず、つかみはOK?そしてシャワーへ。

 服を脱ぎ(アシスト無、でも畳でくれます)シャワーは共同の狭いユニットタイプです。軽く体を洗い、体を拭いて貰い、部屋へ戻り、小生はベットにうつ伏せになり、マッサージからスタート。首から足まで一通りこなしてくれます、まあヌルイですが。  そして、仰向けにされ、ピーチク舐めから、姫の小さい胸でパイズリ、少しNFと、小生も姫に手を伸ばしますが、小さい姫なので旨く交されます。(と言うより、手が届かねぇ〜)  小生の暴君も程よい硬さになった所で、保護具を装着し、姫が上からのスタート。が、しかし、暴君には何の感触もありません、小生が酔っているせいか?そのまま、お座りへ移行、相変わらず。どうもおかしい!  いったん体制を整え、姫に下になって貰い、ノーマルへと、その時、姫のアソコへ悪戯を、小生の人差し指をアソコへ。「ゆっ、ゆる〜」体は小さいのに、残念♀小生もやけくそに、ガクガクシカジカガンガンガンと、一心不乱に。すると姫からいい声が出て来ます、表情も段々と険しくなり、「あ〜ん、イクッ」すると、アソコの感触が少し感じられます。どうやら、本当らしいです。小生はそのまま続行。さすがに、こんな事を20分もヤルと、酔いも覚め、小生、ギブアップしました。またしても不発。  何をやっているのだオレは。と思いながら、姫にお茶を貰い、一服つけ、暴君を落ち着かせます。その時、姫は小生の肩を揉んでくれます、なかなかいい娘です。すると姫が、「カノジョ二ナル、イエ二イク」さすがに小生も、心が揺れました、が、丁重にお断わりしました。(通じたか不明)  上がりのシャワーでは、体をよく洗ってくれます、部屋へ戻り、服を着て、最後にハグハグしながらチューをし、店を後にしました。小生は、すっかり酔いも覚め、夜風が冷たく感じながら家路に付くゆうぢでした。

 オレのはデカイぜ!大砲自慢の方は是非、挑戦を。

 群馬支部 群馬機動調査隊 先任隊員 ゆうぢ (H18.10.28)

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