〜©日本ピンサロ研究会〜

イメクラ「ハイビー」(館林)

by ゆうぢ氏


 ドモドモゆうぢです。
 先週、またしても不発の小生。最近、すっかりワガママになった暴君には呆れるばかりだ。えっ!・小生がヘタレなだけ。それを言ったら味も蓋も無いでしょう、裏たいちょ〜ぉ〜。
 小生も裏軍団の端くれ、このままでは引き去れぬぅ!え〜い、いざ館林に、りっつらどぉん。

店名 ハイビー
業種 イメクラ(ご当地流)
料金 たぶん30分?9千円 指名料2千円
場所 館林市大手町
HP等確認できず

 前回の館林被爆予定レポで、中途半端に終わり、やはり、館林ではリスクを回避してはいか〜ん、と、今回はパネル見学を行わず、駐車場から一番近いこの店に突撃。(安易な男で)
 店の前で店員と少し立ち話、気さくな店員です。店内で写真見学、この店も普通のポラロイド、ポチャからベテラン?まで7名出勤、小生は写真を気にせずにフリーを宣言、料金を払い、運命を店長に託します。すると店長は、「任して下さい、いい娘付けますよ。」不適な笑いを浮かべ、部屋へと案内です。

 お茶を飲みながら姫の登場を待ちます。部屋は9畳も有り、無駄に広く、真ん中に薄い布団がポツンて敷いて有り、端にテーブルが有り、店内は薄暗く殺風景な部屋です。5分ほどで姫が登場。小生、思わず、

  ¨フリーズ¨。

 当ってしまった。
 細身のギャルが小生の目の前に、カワイイっす。小生、逸る暴君を抑えて、しばし雑談。この娘、まだハタチで、話出すとマシンガントークで圧倒されますが、一方的では無く、会話は成り立ちます。
 そんなこんなで結構話込んでしまい、姫からの催促で服を脱ぎ(アシスト無)いざ開始します。

 暴君をフキフキし、ピーチク舐めからスタート、段々と姫の舌が下がって行きます、暴君は急速充電が始まります。軽いチューをしながら手コキ、GF、暴君の充電が完了し、そこにローションを塗られ、姫に上になって貰い、フェードイン。小生、今回は思わず、姫の事の成り行きに見とれてしまいました。はははぁ〜はぁ。
 アソコの具合は、狭くは無いが、(暴君も細身です)感触は感じられます。小生も下から、姫の推定Bカップのプリンに手を伸ばします、丁度、手のひらに納まる少し硬めいい感触です。
 そして、お座りに。姫の小さいプリンを堪能します。姫とのサイズが合わない為、ちと体勢が辛いですが、むしゃぶり付く小生、アホだな〜。体勢がキツクなり、一旦離れ、姫に下になって貰いノーマルにてリプレイ。すると姫は、小生の手を握り、いい声が出始めます。姫は、声が漏れない様に小生の胸に顔を押しつけ、そのあどけない仕草に小生も暴君も大盛り上がり。いつも早い暴君も、今日はガンバっています。小生も、姫の反応を疲れを忘れ楽しみます。思わず、思いっきり抱き締めてしまいます。ん〜、離したくな〜い。
 そこに、無常にも5分前のコールが。悪夢よ、再びか?、小生と暴君は焦り始め、ゴールに向け最終追込み。暴君にムチを入れ。ハイヨー、ハイヨー、ハイアー、あ、あああああっ。
 見事に完走、ミッショッン完了です、たいちょ〜。

 小生優先で後処理をして貰い、服を着て、別れを惜しつつ、ハグハグ。余韻に浸りながら店を後にするゆうぢ君でした。癖になりそう(ボソッ)

 群馬支部 群馬機動調査隊 先任隊員 ゆうぢ (H18.10.27)

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