〜©日本ピンサロ研究会〜

イメクラ「プラチナム」(館林)

by ゆうぢ氏


 うむー、気になる、愛知のタリスカー氏。何故にタリスカーなの?。
 今宵の小生は、タリスカー15年カスクスクストリングスを、バーのカウンターの片隅で飲みながら、新着レポを読む。タリスカー特有の少し塩けのある辛口の味わいと、50度のアルコール度数と合いまり、かなり強烈な喉ごしだ。
 タリスカー10年と比べると年季の入った風味が、慣れるにつれ、程よい喉ごしに、喉を透り抜けた後の甘い後味を堪能しつつ、15年の歳月の余韻に浸り、ゆっくりとした時間が流れる土曜日の深夜、気が付くと日付が変わっている。
 ネオン街の端に或るこのバーを出ると、辺りは真っ暗だ、どのネオンも消え、人通りも無く、辺りは閑散としている。
 これでは調査しようのない小生、今回はテイスティングレポで、では。酒好き組構成員ゆうぢでした。・・・で、終ったら、上司(裏職人隊長)に首絞められるわ。

 翌日、ネタの為ならえんやコラっと、群馬有数の地雷地帯と噂の地へ、いざ、被爆へ?。

場所 群馬県館林市
店名 プラチナム
業種 イメクラ(ご当地流)
料金 30分1諭吉 指名料2漱石

 館林市は大手町に数件のネオン街があります。が、情報がとても少なく、案内所はありませんし、情報誌にもほとんど載らず、かなりリスキーな町です。情報は足で稼げ、と一周、その中に、どっかで見たことのある店員が店の前に、小生はカマを掛けながら話掛けてみますと、桐生の某店にいた店員でした。
 少し立ち話をし、写真見学をしに店内へ、壁には修正しようのないポラロイドの写真が貼ってあります。特にめぼしい写真も無く、撤退か、運試しか、迷っていると、すると店員が、「10代のピチピチの娘を付けますよ。」小生のストライクゾーンはチームワイフよりにかなり広いが、まあ、たまにはと、店員に料金(指名料取られませんでした)を払い、すぐに部屋へ案内です。

 部屋は4畳ぐらい、ルームランプ一つで、とても薄暗く、部屋の真ん中に布団が敷いてある、いかにもチョンの間、小生は慣れてますが。5分もしない内に姫の登場、小生の目の前に表れたのは、
「森〇中!」
推定145p、80s、それでセーラー服を着てます、きつそうです。小生は気を取り直し、姫としばし雑談、その時、飲み物と灰皿が無いのに気付き、取りに行ってくれます。気の利く娘です。

 この姫、よく見ると結構かわいい顔しています、小生もつい、姫の事を根掘り葉掘り聞いてしまい、かなり時間が経ってました。姫の方からの催促で服を脱ぎます。
 布団に横になり姫が小生の暴君をフキフキ、姫が服を脱ぎます、小生の目の前に表れたのは、見事なプリンが、釣り鐘型で先が上の方に尖っているDカップ、すかさず手を延ばす小生、揉み心地も少し硬く、思わずしゃぶり付いてしまう小生、でも、お腹に付いているのは。ふぅ〜。
 暴君も盛り上がってきた処で、NF、巧くないが、下手でも無く、ソフトな舌使い、小生も姫の下の方へ手を延ばして行きます。姫も少しづつ声が出てき、アソコも湿りけが。暴君もすっかり起き上がり、保護具を被せ、姫が上にてスタート、したのはいいが重いです、耐えきれなく、小生から上下交換し、うりゃ〜りゃ〜、と。この姫、アソコの具合はキツクは無いが、ちゃんと感触を感じられます。しかも天然ローションなのでなかなかです。暴君も萎える事無く、無事に完走、出る時は早いです。

 後処理は小生優先でした、すると5分前のコール。姫は、慌てる事無く、お茶を持って来てくれ、一服してから部屋を後にしました。

 感想です。
 店舗は、いかにも田舎のチョンの間です、群馬ですから。今回の姫は、ポチャを通り超していましたが、リアル十代、教習所に行く資金の為のアルバイトで、スレていなく、普通の女の娘です。ベースが悪く無い分、ポチャぐらいの体系になればかなりイケると思うのですが。でも、肌はスベスベで、とても弾力の有る形のいいプリンは最高でした。はぁ〜、モッタイナイ。
 小生より軽量だったら、久しぶりのオキニ確定だったでしょう。アルバイトなので、いつまでいるか解りませんが。

 被爆ネタを求めて向ったが、とても中途半端に終ってしまい、「刺激が欲しい〜」月に向って吠えるゆうぢでした。

 群馬支部 群馬機動調査隊 先任隊員 ゆうぢ (H18.10.15)

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