〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「HIROMI」(中村)

by やんχあるふぁ氏


 暴走中のやんχあるふぁです。
 名古屋ソープにいきました。土曜日昼で少々恐ろしいですが、またまた時間潰しのため、栄の漫画喫茶で色々見ているとどうしても行きたい衝動にかられました。その中で、アルバム指名があるHIROMIに電話しました。オフィシャルサイトを見ても場所がよくわからないため店員に聞くと、地図通り来い、との事。地図は見るのは見たのですが、今は車のため見る事ができず、困って電話しているのですが・・住所を聞き、ナビで設定し、向かいました。最初からオフィシャルサイトに住所を書いておいてほしいものです。

 http://www.nagoyasoap.com/hiromi/

 店は住宅街の中にあり、場末感抜群のたたずまいです。やばそう・・帰ろうか・・・古ぼけたドアを開け、受け付けに8000円を支払いました。この受付のおっさんの髪型が個性的すぎて笑えてくるのを我慢しつつ、おしぼりをいただき、待合室を観察しました。待合室はソファが3列に同じ向きでおいてあり、ソープらしくタバコなどが置いてあります。その奥にトイレ、ヘブン等雑誌類が少々ありました。広いですが全てがかなり古く、昭和感覚です。トイレは和式でした。大をするとはみ出すレベルの大きさの便器ははじめてみました。下品ですみません。

 出てきたアルバムは2枚。巨漢と清楚のお二人でした。迷わず清楚タイプを選び、すぐに案内されました。なんだか可愛らしい感じの方です。階段を数階分あがり、部屋に通されました。添い寝不可能なシングル以下のベッドがあるスペースとに巨大マットと浴槽のスペースでした。なぜか浴槽のみが新しい・・・
 丁寧に洗ってもらい、浴槽に浸かりましたがなぜか寒い・・なぜでしょう・・そう、隙間風が!風邪をひくわけにはいかないため、マットは省略してもらいそくベッドに行きました。
 キスこそなかったものの、舐め技は抜群で大変満足できました。やはりベッドが狭すぎて上になっても下になっても足が落ちそうになるのを抑えつつ、最後は上で大量発射でした。

 帰りにまた数階分の階段を下りドアをあけると、客と思われるおっさんが入って来ました。まずまず客は入っているようです。総額18000円でした。

 (H18.02.05)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, みや氏(H16.04.20) がレポートしております。
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