〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「ぢん³」(名古屋)

by MU氏


 エー今回はかの有名な伝説のジャンジャンを精痴いやいや聖地名古屋で発見してしまったのです。
 名古屋にも平塚のジャンジャンの流れが4年ほど前に開店し、その後ボックスシートではなく半個室形式で名前はジャンジャンでしたが違う経営者がやっていたと思われます。そして厳しい当局の手入れを受け昨年完全に閉店に追い込まれてしまったのです。この聖地名古屋には二度と復活することのないものと誰もが思っていたに違いありません。

 と、と、ところが昨日、香港からの出張を終えたばかりの小生はたまたま以前あったジャンジャンの跡地を通り過ぎるとなにやら体が反応している自分に気づいたのでした。
 それは、5時から9,000円、7時から10,000円、9時から11,000円という料金看板、そして「ぢんぢんぢん」と書かれた文字、ピーーンと来てしまったのでした。そして本日、愛知支部長として実態調査に入りました。

 場所は以前「ジャンジャン」があった栄プリンセスガーデンホテルの真向いでサンリッツビルの地下一階。階段を下ると例の男子店員の軍隊式掛け声、爪のチェック、これはかなり期待が持てる。と確信したのでした。

 料金を払いテーブルに案内され38卓へ
 ウーロン茶を飲み待つこと1分最初の子がつきました。
 フリーで入ったためA>B>C>Dとなりましたが、指名客はA>B>C>Aとなるようです
 座席数は32卓ありかなり広めです。

 どの子も若くはずれはいません。小生の個人的査定でいくと、「ジャンジャン」のよさを残しつつ東京巣鴨地区の立ちクンニをアレンジしたかなりの工夫が感じられました。まだ開店間もないからかもしれませんが、女の子が来る間隔が短くかなり濃い内容です。

 個人的にうれしかったのはジャンジャン通なら誰でもわかる織田無道似の男子がいてかなり懐かしく思えたのでした。きっと独立したのでしょう。
 いいことばかり書きましたが、マイナス点としては巡回している従業員が多すぎて気が散ることだと思います。そしてやたらシックスナインをさせようとすることです。これは前も思ってましたけど。

女の子★★★★☆
サービス★★★★★
従業員★★★★☆
値頃感★★★☆☆

 愛知支部長 MU (H14.04.19)