〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「ピンクオフィス」(木屋町)Ver.2

by 呼塚の男氏


 こんにちは、呼塚の男です

 〜7月の京阪神遠征編第1部〜
 京阪神遠征に行った時に、京都で…いっちゃいました。

 京都風?なサロンドヘルス ピンクオフィス 電話:075-213-3225


 日の出開店〜24時ラスト
        面接コース20分 研修コース30分 係長コース45分 課長コース60分
日の出〜10時  3500円     5500円     9500円     12800円
 10時〜17時  3000円     5000円     9000円     12000円
 17時〜20時  4000円     5900円     9500円     12800円
 20時〜22時  4000円     6900円     11000円     14800円
 22時〜ラスト 4000円     7900円     12500円     16800円
 チケット持参で1000円OFF、チケット持参で指名料1000円OFFなどあり

 HP:http://www.hbm-gp.com/pinkoffice/

 住所:京都市中京区西木屋町四条上ル鍋屋町209
 場所:阪急京都線河原町駅から川沿いの路地に入り、しばらく歩いた先
 地図:http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35%2F0%2F5.188&lon=135%2F46%2F24.523&layer=1&sc=2&mode=map&size=l&pointer=on&p=&CE.x=515&CE.y=391

 今回は木曜日17時以降のイベントのため、1900円でした!

 〜当日の状況〜
 昼過ぎに大阪氏と会い、2時間ばかり語らいました。その後、京都に行き、四条河原町付近をうろうろしていて、ちょこっと気まぐれでピンクオフィスの様子を見てきました。すると、3000円という看板が。あ〜3000円かぁ。。。いこうかなぁ〜と思ったのですが、いかんいかん元々行く予定もなかったしここで行くとなると最初の宣言を撤回する事になるそれは自分に対する背任だこりゃあ行く訳には行かないけど行きたいけどどうしよう行こうかそれとも・・・と、村上龍ばりに句読点抜きで迷っていたら、突如として「1900円」の看板に付け替えました。あれあれ?これってもしかして?あ、今日は木曜日だ!そうかここはまだイベントやっていたのか!

 値段を確認するために、一度店内に入ってみると、店員氏から

 「ただ今のお時間は受付いっぱいですので、あちらでお待ちください」

 などと。ちょっと押し出されるようで、感じ悪かったですね。

 結局、17時からイベント価格で先着10名1900円になるので、それまで川にかかった橋で待っていてくれと、なるほど2名ほど待っている人がいました。時刻は16時20分で、それから・・・しばらく待っている事になりました。

 〜店内〜
 17時10分前、受付を開始しました。暑い京都の町から、涼しい店内に入るとなんだか天国のような気分でした。懐かしい店内は、全く変わらず、ソファーが置かれ、ガラスのテーブルが置かれ、テーブルの上には灰皿やら爪きりやらがあり、カウンターの向こう側では店員氏がなにやら事務作業にいそしんでいました。

 最初に受付をした人から順番にご案内です。私は3番目に案内されました。この店は1階に受付や待合室などがあり、2,3階にプレイルームがあるようです。私は2階しか行った事がありませんが・・・とにかく、階段を上がりきったところで口臭スプレーをされ、シートに案内されました。シートは、スケスケのカーテンで仕切られ、事務机とイスが置かれていました。

 〜プレイ開始〜
 ここで少しばかり待ち、姫の登場です。今回はどうか?前回のように微妙な姫だったらどうしようかと思っていたのですが、アタリでした。顔は、小西真奈美…コニタンをちょこっとだけきつくしたような感じで、美乳のキレイカワイイ姫でした。OLコスチュームに身を包み、パンスト履いています。早速お茶を貰い、一息。姫は最初、事務机に乗っかって対面しながらお話となります。お客さんは普通にイスに座り、姫は事務机の上に座るという、なんだかちょっとちぐはぐな体勢です。

 しばしお話した後で、ちょこっとずつプレイ開始となりました。ここでパンストですよパンスト。パンストプレイの日ということで、さっそうとパンストを破りにかかるヨバティ。日頃の鬱憤を晴らすかのような、とにかくパンストに執心します。びりびりばりばり…姫から「こんなにパンスト頑張って破いた人初めて」と言われるくらい、パンスト破りに時間をかけてしまいました。ちなみに、パンストのしたには何も穿いてはいませんでした。

 パンストを破りきると、今度はイスと事務机に座っている高低差の関係からか、私の目線よりも若干下の位置に姫の秘所が。。。彼女が「胎内(なか)よりも、ここのほうが気持イイのぉ〜」などと、いわゆるクリ…を自分で開いて見せてくれました。私もはじめてみる、見事に形の揃った突起が、彼女の体の中央の複雑な器官から見えていました。とりあえずそのアタリを指でぐりぐりすると、なんだかこちらが恥ずかしくなるくらいに声を張り上げ、アンアン言ってました。これは燃える!会長始めとして、日ピンの歴戦のつわものがみんな攻め好き、微乳好きだというのがわかったような気がしました。会長いわく「微乳のほうが感じやすい」というのも、彼女を見る限りはうなずけそうです。

 しばらく指でぐりぐりして、舐めてみてもいいかな〜とも思いましたが、やめときました。そうしたら今度は、彼女の上半身を攻める番です。胸をはだけて、ただしブラウスは全て外さず。この店では、姫はブラウスを肩からすべて脱がす事はできない事になってます。なのでそのままで、でもそれが逆に禁断のオフィス・プレイを連想させて興奮します。乳首を嘗め回し、その後姫が机から離れ、イスに座る私の前に膝をつき、パイズリ…というか、男性器を自分の乳首にちょこんと擦るような、そんなことをしだしました。敏感な男性自身の先っぽが、これまた敏感な女性の突起と擦れて、なんともいえない気持ちよさと猥雑さがありました。そうしながら、姫の指先は私の乳首を攻撃し始め、私が敏感だとわかると、今度は自らの舌で攻撃を始めました。この夏の暑い中、京都の街中をひたすら歩いた後の体なので、当然汗まみれ埃まみれのはずですが、それでも乳首まで舐めてくれた姫には、ピンサロ姫としてのプロ意識を感じました。いわゆる「ダメだよ…そこは汚いところだよ…」と言ってもなお、患部を舐めるエロアニメかなにかのノリ…ですかね。

 しばらくいちゃついたあと、パックン開始です。ただし、キスはしませんでした。こちらから望めば出来たかもしれませんが。。。フェラについては、それまでのプレイの素晴らしさからして、それほど上手ではありませんでした。それでも、手を使わない口だけでのフェラやら、丹念に竿の全てを嘗め回すフェラやら、口と手を織り交ぜてのフェラから、下手なりにも一生懸命さが伝わってきました。それよりもなによりも、彼女はフェラ直前の竿拭きのところで、ありえないくらいに丁寧にやさしく拭いてくれたのが、なにより感動しました。聞けば、他のお客さんにも「丁寧すぎるくらい」と言われたようです。前回の、神奈川西支部は淵野辺ぜろ組の悪夢からは180度違った、お客さんのことを十二分に考えたサービスに、フェラよりも何よりも感動しました。

 ハッスルタイム終了のアナウンスが流れた後も、なおフェラを続け、発射するまでそれは続けられました。下手でも、それでいて丁寧で柔らかいフェラで、気持ち良さはそこそこでしたが、満足感の得られる射精をすることが出来ました。終わった後の事後処理も、これまた丁寧で、こちらが恐縮してしまうほどでした。

 という訳で、姫に教わったニシンそば屋さんでニシンそばに舌鼓を打ちながら、評価です

お店の評価
お得感:5点、木曜日イベントは神!ただし、通常時間帯はごく普通の値段設定
内装感:7点、オフィスプレイの雰囲気はばっちり!ただし、遮蔽率低し
店員接客:5点、ちょっと横柄な態度が鼻につきますが、全体としては問題なし

女の子の評価
ビジュアル:8点、キレイカワイイ姫でした
トーク・イチャイチャ:8点、非常に楽しかったです。感激でした
テクニック:7点、フェラはまだまだですが、拭き拭きテクに敬意を表して

 総合評価:7点
 他の方(会長なんかも)のレポを見比べてみると、どうやらこの店、人によりかなり好みが分かれるようです。最近元気氏も調査をしたようですが、かなりおかんむりだったようです。どうも相性があり、かなり好き嫌いが分かれる…ということを、年頭に入れて調査に赴くとよろしいかと思われます。ただ、木曜日のイベントでは激安だし、京都では入りやすい間口も含めて安定したお店なので、個人的にはかなり良いかなとは思います。姫質などについても、可もなく不可もなく…というレベルかなと。たま〜にサービス地雷やら、ビジュアル地雷やらが埋没しているという噂もありますけどね。

 〜おまけ〜
 ここからは完全におまけです。なので暇で暇でしょうがないような方のみ、ご覧下さい。

 7月某日、京阪神遠征を終えた私は、友人の杉高氏の自宅へと赴きました。彼は、最近まで業界新聞の遊軍記者だったのですが、最近フリーとなり、小説家へと転向しました。小説のジャンルは、経済小説からノンフィクション、推理小説、SF、ポルノなどなど、非常に多岐に渡っています。また、童話小説なども書いているという、非常に多才な人です(ただし、彼は呼塚的脳内の枠内から出ることのない、ちょっと内向的な人だったりしますが)。

杉「いや〜最近暑いですね。ところで、京阪神遠征はいかがでしたか?」
呼「京都大阪神戸、、、色々まわってきました。ただし、天候不順なんかもあって大変でしたけどね。博物館やら銭湯やらもいけたし、某サイトで"大阪で一番評価が高い"ラーメン屋さんも行ってきました」
杉「確か、同時期に合同調査があったようですが」
呼「行きたかったんですけどねぇ〜丁度時期がずれちゃったんですよ」
杉「それは残念ですね。代わりに大阪氏とはお会いしたとか」
呼「そうです。彼は凄いですよ!あるお店でははじめてのプラチナ会員になるほどの、ある意味日ピン的な人です」
杉「でも、研究会の会員ではないんですよね?」
呼「ええ、会員ではないですが、風俗にかける情熱はむしろ会員以上かもしれません。というか、とあるお店に関しての情熱ですね」
杉「そういえば、チャーリー中隊長、ご就任おめでとうございます」
呼「ありがとうございます。長年の夢というか、やっと願いがかないました」
杉「そうですね、常々言ってましたね。”自転車部隊に転属を”って」
呼「そうそう(笑)。非公式には"自転車部隊"でしたけどね」
杉「ところで、今回のお店、ピンクオフィスですか。どうでしたか?」
呼「良かったですよ。ただし、どうも好みが分かれるお店みたいです」
杉「好みが分かれるとは?」
呼「あの独特のプレイスルームに対する賛否両論とか、サービス質が人によりばらけるみたいですね。どうも、攻め好きよりも受身が好きな人のほうが、この店の相性は良いのかもしれません」
杉「なるほど、なるほど、そうなると”完全復活への時計”は何時になりました?」
呼「3時間33分前くらいまで前進しました(笑)」
杉「そりゃあ良かった。では次回は恒例の”夏の西日本大遠征"ですね!」
呼「そうですねぇ。でも今回は、ハレグループのみになると思いますよ」
杉「ハレンチグループですね。あそこは呼塚さん、大絶賛ですからねぇ」
呼「日本の全ての風俗が無くなっても、あそこだけ生き残っていればいいくらいですから」
杉「なにがそんなに凄いんですか?ハレンチグループの魅力は?」
呼「何より、安定しているんですよ。店員の態度も高飛車じゃないし。たま〜に『俺達は優良風俗グループなんだぞ』って態度が出ることがありますけどね。それも、あくまでも言葉は丁寧で」
杉「あまりにも安定しすぎて、冒険できないってのがヘビーユーザーには敬遠されがちなのかもしれませんね」
呼「風俗のなかの、博打のような部分、アングラ的な部分、そういうところが排除されて、一般受けはかなり良くなったのですが、逆に"濃い"お客さんからは敬遠されてしまったという」
杉「呼塚さんは"濃い"お客さんじゃあないんですか?」
呼「いえいえ、私なんか全然。全国の激安風俗ばかりで、ちょっと調査スタイルが変ですからね」
杉「でも、この格差社会の世の中、風俗に安さを求めるのも仕方ないんじゃないですかね?」
呼「収入も減り『でも風俗に行きたい!』って人には、安い風俗は必要なのかもしれません」
杉「それでも、安かろう悪かろうじゃダメだと(笑)」
呼「ええ、今までかなり痛い目みました。最近じゃあ、危険な店は入り口みてわかるようになりましたよ(苦笑)」
杉「それでは、もう激安店は行かないんですか?」
呼「そうですね。さすがに…老体に鞭打つような真似はできませんから。関西圏については、激安は元気さんにお任せです。首都圏は、実は赤い男さんとムーさんが結構凄いんですよ」
杉「激安系調査員は、全国各地にいるんですね」
呼「ええ、地雷耐性についても、恐らく奴氏の方が高かったり、目立たない実力者は多いです」
杉「Kazu氏の風俗理論も、さすがって感じですよね」
呼「あの人はホント凄いですよ。ある意味では、日ピンを一番真面目に深く考えている人かもしれません。あれほど熱く語り合った人は、今までいませんでしたから」
杉「GON氏よりも?」
呼「GON君はねぇ(笑)。彼、千葉の暴君ですからねぇ〜(汗)。千葉に関しては誰よりも熱いですよ(笑)」
杉「千葉って、みんな仲いいですね〜」
呼「千葉は実力者揃いなんですよ、私以外はね。総務部長&東の副本部長も千葉から出ましたから。もうホント、老兵は消え去るのみかな〜と」
杉「いやいや、まだまだ老け込むには早いでしょう」
呼「いや〜日ピンでは古参になってしまいました。この間の合同調査のときは、入会年次が会長に次いで2番目でしたよ…14人中。私自身、ちょっと性力的には枯れてきているというか、情熱が失われてきているんですよ」
杉「それは、他に楽しい事があるからではないですかね」
呼「ラーメンの食べすぎで、もしかして体内異変が起こっているのかも…」
杉「考えすぎでしょう。でも、つけ麺大好きの○Sさんも、最近は見かけませんね」
呼「やっぱり!」
杉「今後はマイペースで、行きたい時に行くような感じですか」
呼「合同調査の参加率ばかり高くって、調査に行かない調査員って揶揄されてしまいそうですね」
杉「いわきにも行かれたんですよね?どうでした?」
呼「いや〜色々ありましたよ。いろいろ。ココではいえないようなことですが。。。。でも、かなり楽しかったですけどね。やっぱり皆さん、キャラクター濃いですよ!」
杉「今後はやっぱり、愛知ですよね」
呼「ピンクタイガーさんとはお会いしましたが、まだそれ以外の愛知の方とはお会いしていないので、是非お会いしたいですよ。愛知の皆さんとの連絡も密にしていきたいですね」
杉「それと、遠隔地の会員ももう少し増えて欲しいですね」
呼「北海道と、東北、中・四国と、九州ですよねぇ」
杉「そういえば、最近の悪太郎さん、首都圏行きすぎですね(笑)」
呼「この間も来ましたからねぇ〜(笑)。週末連続首都圏なんて、凄まじいですよ」
杉「ドンキと"乙女ロード"を紹介できなかった事が悔やまれるとか」
呼「入り口まではご紹介しましたが…。今度は、もっとじっくりと、東京案内したいところですね。悪太郎さんでなくても、皆さん首都圏にお越しの際は是非ご連絡いただきたいなと。呼塚的東京案内したいと思いますよ〜」
杉「変なところ案内したら、また"アキバ系"って呼ばれちゃいますよ(笑)」
呼「あらら〜。そりゃ大変だ、AKB48劇場はいけないかなぁ(爆笑)」
杉「おっ!そろそろ酒の用意でもしますか!」

 というわけで、この後は酒席での戯言となり、聞くに堪えない猥談、また流言飛語飛び交う展開となってしまったので、割愛します。まぁ〜合同調査時に繰り出される、会員同士のディープな風俗情報も、より以上の衝撃なんですけどね。こりゃあ皆さん、裏ではこんな凄い事を…って感じです。

 以上、呼塚レポ「京阪神は暑かった…」編をお送りしました。

 特殊強襲調査隊 C中隊長 呼塚の男 (H18.08.14)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ジンセイ氏(H16.05.12), 呼塚の男氏(H16.07.31), Tiger氏(H16.09.06), マッスル×2氏(H16.11.01), KEN氏(H16.12.29), ムー氏(H17.02.15), arex氏(H17.08.10), クウガ氏(H17.09.28), くま氏(H17.10.15), 元気氏(H18.08.11) がレポートしております。
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