〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「ぱっくん学園ゼロ組」(淵野辺)Ver.6

by 呼塚の男氏


 こんにちは、呼塚の男です

 「久しぶりに行きますか」

 2年ほど前、私は4ヶ月と少しの間、町田を中心に活動していました。その時期のホームである町田を初めとして、相模原やらオダサガやら本厚木やら行った訳ですが、その頃一番熱を上げていたのは実はここ、淵野辺の優良店、「パックン学園ぜろ組」なのです。この店、私の風俗人生で一番良く行くお店になっています。新宿と池袋にあるPMを2店あわせて考えたらPMが一番になりますが、1店舗だけで考えたらココが一番よく行くのです。基本的に同じ店には行かない(オキニをつくらない)私にとって、ではこの店はいかに重要な存在であるか、賢明な読者の皆様であれば、すぐにピンとくることでしょう。

 何故久しぶりにここに来る事になったのか?私は現在「調査待ち店舗(ただ単に『あの店いきたい〜』ってだけ)」が出来るほど忙しい身(しかし最近あまり調査意欲がわかない…ショボン)でありながら、この店を調査したいなと思うのには訳があります。最近ZERO-ONEのレポを上げられたWOW 氏のレポにあるとおり、この店がバレンタインイベント(2月一杯安くなる)を開催していた事をHPより発見してしまったことで、久しぶりに行きたくなりました。また、それ以外にも、私の過去の調査レポの整理をしていて、なぜかこの店の評価だけは総じて高いことをも発見してしまったからでした。これはおかしいぞと、こんなに高いと言う事はいったい…??ということで、そろそろ”定期定点観測”しようかな〜と思った訳ですよ。

 学園系”超超超優良”イメサロ パックン学園ぜろ組 電話:042-776-3001

 10時開店〜24時ラスト、オールタイム30分料金、メンバーズカード(系列店のもOK)で1000円引き
 10時〜13時 4900円(メンバーは3900円)
 13時〜18時 5900円(メンバーは4900円)
 18時〜21時 6900円(メンバーは5900円
 21時〜24時 7900円(メンバーは6900円)
 入会金0円、指名料2000円、60分コースなどもあり

 HP:http://www.ifgg.net/pakkun/topb/zerogumitop.htm

 場所:JR横浜線淵野辺駅南口ロータリーから右(相模原方面)に線路沿いに歩いて100メートルくらいのところのビルの6階、あまりにも簡単にいけるせいかHPには地図はありません。駅の改札を出たところから派手な横断幕がやや左前方のマンション風の建物にかかっているのですぐわかります。

 場所HP:http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.33.58.461&el=139.23.45.636&la=1&sc=2&CE.x=331&CE.y=301

 今回はバレンタインイベントで開店直後なので2900円でした。ポッキリそれだけです。

 〜久しぶりに〜

 前回この地域に来たのは2004年の6月でしたから、8ヶ月ぶりです。8ヶ月ぶりの淵野辺ですが、さすがにあんまり懐かしいという気はしませんでした。無理に懐かしがったりしましたが、正直それほど感慨深いほどでもなく…遠征ばかり行っているせいか、遠くに来た感も感じません。でも町田相模原地域の郊外っぽい雰囲気は好きです。この土地は”ルート16”一時期もてはやされた「大量消費社会の申し子的」な中流階級家庭がこれでもかと住んでいる土地で、我がふるさと、柏ともつながっています。だからこそこの土地に愛着があるのかもしれません。ちなみに、ルート16沿線で日ピン的にスポットライトがあたるのは、千葉、柏、大宮、川越、八王子、相模原、町田、横浜、こんなところでしょう。ハマヘルを有する横浜以外はいずれ劣らぬ難しい土地であるとの感は否めません。神奈川西地区は激戦区でありながら、ヘルスやらエステやらで一部開店と閉店を繰り返す他は、サロンなどは昔からある店が安定して経営しているような印象。川越周辺には他にも店がある土地がありますが、こちらはあまり脚光があたらず私も良くわかりません。大宮・柏はいわずもがな。泡中心の千葉栄町は慢性不況のためか、このところレポもあまり出てきません。そろそろ私も行かないと…栄町…。

 な〜んて思いながら、夜勤明けで一駅歩いてきたにもかかわらず10時よりも早く着いてしまったので、駅前ロータリーのベンチでしばし休憩。寒いです。駅前は正直普通の住宅地の駅のようで、こんなところに店があるとは思えません。逆にそこが淵野辺の淵野辺らしさでもあります。夜勤で食べようと思っていたけど食べなかったパンをぱくついていたら、少々場違いな派手めな服装の婦女子一名がぜろ組のあるビルの方へと歩いていきます。もしかして姫だったりして。

 10時5分前、ミッション開始。先ずは時間調整のため裏から回ってみたりします。裏から大回りでビルに到着し、エレベータのボタンを押すと、丁度6階で止まっていました。「あやや〜先越された〜」6階まであがると、既に二人の先客がおりました。残念です。せっぷくぅ〜って感じです。あそこで大回りしなければ…というか、もしかして私が淵野辺入りするよりも先についていて、ずっと待っていたのかもしれません。でも日曜日なのに先客二人なら、まあいいだろうと思いました。イベントだし姫も系列からかなりヘルプ来ているだろうし、3人くらいなら一巡目でもいけるでしょう。

 〜受付でおじゃる〜

 10時になり、受付です。受付などは昔と変わらず。写真とか見せられましたがフリーを貫くのが私の美学なので、もちろんフリーです。「フリー」だと「不利ー」になるような事を私よりも先に受付したお客さんにそれとなくほのめかしていたような…「フリーですとご指名のお客様を先にお通しする事になり、ご案内が遅れることがございますが」それは折込済みです。そのために今回、高杉良の経済小説「人事異動」を持ってきているわけですから。

 ところで、このお店ではコスチュームの選択ができます。ただし店員氏は何も言いません。どうやらコスチュームの選択をこちらから切り出さなければならないようです。その点はかなりめんどくさい訳ですが、その代価として、自分好みの学生服でプレイできる訳ですから、そんな努力は惜しまない方がよいでしょう。コスチュームは10種類を超え、8ヶ月前はなかった「昔の女学生」サ○ラ対戦の衣装みたいな大正時代の着物風のようなものまでありました。他テニスウェアのようなものもあったような気がします。ただしブルマーはなかったような(オプション?)…そのあたりは実際に行ってみて確かめてくださいな。

 フリーでメンバーズカードにスタンプを押してもらって、爪の確認とトイレの確認をしたら、受付完了。待合室で待ちます。なぜかシートと待合室ではBGMが違っていました。待合室は白一色の壁にソファーとイス、テーブルの上には爪きりが3個とおしながき(お店の案内とコスチューム一覧、女の子の写真など) が置かれ、テレビと飲み物までありました。本棚もあり、マン○クなどの風俗雑誌やらマンガやらがキレイに整理されて本棚に納められておりました。この店の従業員は随分ときれい好きなのか、A型の人がいるのかもしれません。

 さてと…しばらく待ちますか。店に入る前にビル入り口に置いてあったY○-Y○-を読みます。正直大きな変化はありません。昔行ったオダサガの「ニュードリーム」にシャワーが付いて、早朝割引が5000円だったのが7000円に値上げしたことくらいです。他には何軒かあたらしい店が出来たようですが、いまやこの土地に対しては外様になっている私。というか、「ぜろグループといえば呼塚」と言われている私をして、この土地にきてぜろグループに行かないなんてありえない訳で(そのあたりが「安パイの呼塚」なのでしょうね)、となるとこの土地で他店の介入する余地はありません。よっぽど魅力的なイベントでも企画するか、システムが良いなどあれば別ですが、それをぜろグループが行っている訳で、ますます他店を調査するのは厳しい状況になっています。

 更に○U-○U−を読み進めますが、某エステ店の広告の女性、この人他の広告にもよく登場します。というか、常磐線沿線の某散髪店(私は散髪屋に行かないので名称がよくわかりません)にも同じ女性が…更に、大塚地区のエステの広告にもたしか同じ女性が…いったいどれだけの広告媒体に顔を出しているのでしょうこの人。最近この人の載った広告を見るたびに思います。実は売れっ子なのか??

 読み終わってもまだまだ呼ばれる気配がありません。というかお客さんはどんどん増えていきます。いつのまにかお客さんが6人くらい待合室にいました。それでもう待合室はいっぱいです。更にご指名客が3人くらい私を追い越していきました。そろそろ今度は「人事異動」読みますか。しおりを取って、途中からです。この小説は、有能な主人公と、主人公の出世を妬む元T大の同級生とのバトルが見所のひとつな訳ですが、この元同級生が会社の人事部長になってしまったから始末が悪い。その陰湿さから傀儡人事に明け暮れ、主人公を出世の道から追い落とそうとします。どんな組織でも、人事権者がワンマンで、そのワンマン人事権者が私利私欲に走るような人間だとやばい事になる事を教えてくれます。とりあえず相当むかついてきました。メタルフレームのメガネ野郎め… ぷんぷん!

 〜やっとご案内〜

 10時3分に受付して、10時40分頃にやっとご案内です。その間に一巡しています。これで朝一の客ではなくなってしまいました。”朝一キラー”としては残念無念。かといってなにが変わる訳でもない訳ですが。シートは昔と変わりません。適度な暗さと教室風のシート。ただしパーティションできっちりと仕切られていて、遮蔽率は相当上昇してます。もうとなりのシートの”くんずほぐれづ”を気にしないで済みます。これは恥ずかしがり屋さんでも平気な店へとモデルチェンジした事を意味しています。評価アップです。

 5分弱待ち、女の子が登場。カワイイです。良いです。なんだか眠そうな目も女の子っぽくていいです。制服(ボタンつきのセーターとブラウスでした)もよいです。早速お話です。

姫「こんにちは〜はじめまして○○です。よろしくお願いします」と両手を差し出す。握手。
呼塚「こんにちは〜」手を握り返す。
姫「今日はお仕事ですか〜」ちょこんとシートに座りながら麦茶を手渡し。
呼塚「いや〜今日は夜勤明けなんですよ〜」麦茶を一口すすりながら答える。
姫「夜勤なんですか〜大変ですねぇ〜どんなお仕事なんですか?」私の膝に手をあてがう。
呼塚「○○○です。職場は渋谷の近くにあるんですよ」注:職種名はプライバシー保護というもったいぶり方で非公開。
姫「へえ〜なんだかパソコン詳しそう」私の膝に手をあてがい、すりすり。
呼塚「いやいや〜パソコンは使うんですけどね。これがまた全然アカンのですわ〜(タイピングだけはレポの書きすぎで早くなりにけり)」注:実際は関西弁は出ません。
呼塚「それで、職場は渋谷なんですけど、家は千葉で、就職した当初はこの近くの寮に住んでいて…」つまり”寮時代通っていたこの店にまた来たんだよ”という恩着せがましさ。
姫「ありがとうございますう〜このお店はカワイイ娘多いですものね」恩着せがましさに対する返答。と同時に自分の右の太腿を私の左の太腿に乗せてくる。
呼塚「制服もかわいくて好きなんですよ〜」左の太腿に彼女の太腿が乗っかってきて、しなだれかかってきた事に対して、「おっ、じゃあそろそろ行きますか」とさりげないプレイ導入の合図。

 ここで彼女が完全に私の膝に乗っかる姿勢をとり始めました。抱きキャバでよく見られる対面座位です。昔はこの店やOZなどではこの体勢での素股をしてくれました。最近はローションを持参してこない事や、HPその他にそのような記述がないことから既にぜろグループでは素股禁止となってしまったようです。もしぜろグループ店舗で素股をされた方は是非レポお願いします。

 対面座位の状態からぎゅ〜っと抱き合います。抱き合ったままキス…舌がもつれあう濃厚なキスです。キスしたまま胸を触ったりします。すると気持ち良さそうな喘ぎ声。ここで「演技うまいでんな〜」なんて思ってしまっては風俗を100%楽しめません。喘ぎ声というのは、本来それほど気持ち良くもないのに喘ぎ声を出す事で気持ちよい気分になれるという特性も持っています。男も喘いだりすると、無言でいるよりも気持ちが良かったりします。少しSっ気のある姫などの場合「気持ちイイの〜ほら〜もっと喘いで〜」なんてなったりします。札幌の「イッツ・ブーリー」行った時にはそんなもんじゃないくらいにMに徹しました。「ホラホラ!気持ちイイの!ならもっと喘ぎなさい!ほら!聞えない!」なんてやられてましたから…。

 さすがにここでそんな事をするほど酔狂ではありません。お隣のシートからもなまめかしい喘ぎ声が聞えてくるなか、さながら喘ぎ声の合唱の様相を呈してきました。下半身の怒張はスーツのズボンの下で頂点に達しようとしています。それを察したのか彼女も腰を振り始めました。喘ぎ声は更に大きく色っぽくなってきました。胸を揉み、我慢できなくなったかのようにいそいそとボタンをほどきます。ここで手ぶれなど起こしたらうぶなドーテー君になってしまうので、勤めて冷静を装う小市民ぶりも発揮。

 先ずはブラウスごしに大きな胸をひともみ。むぎゅ〜ふみゅふみゅ〜って感じでしょうか。良いです。白というのは純白、純粋を表します。白はロリ心をそそります。とりあえず顔もうずめてみたりします。今度はブラウスのボタンも外し、これまた真っ白でカワイイブラを露出させ、またまたおんなじことを繰り返します。こんどは顔を少しだけ長くうずめる。更に胸の感触が顔を通じて伝わってきました。顔から脳内へと直通でその感触が伝えられ、その結果興奮度は更に雨後の竹の子のように上昇し、その効果が下半身にが現れてしまいました。もうズボンの中で痛いくらいです。

 いても経ってもいられない野獣と化した私。腕を彼女の背中に回してブラを取りにかかります。これが上手い人は遊び人だと前世紀に発行された雑誌に書かれていました。と言う事は私は遊び人なのでしょうか?包むべく主人をなくした白いブラは彼女の手により放り投げられ、その最中も私の舌は彼女の胸を這いまわっていた訳ですよ。

 しかし!ここで「やっぱりピンサロ」彼女の胸元から仄かに唾液の匂いが漂いました。どうやら前の客の残り香の模様。「オヤジガエシトハ…」しかしまあ、忙しい最中胸も軽くお絞りでひとフキするくらいしかできないでしょう。もしかしたらそれもしている余裕がないのかもしれません。正常な思考能力をマヒさせている私は(普段もあまり変わりませんが)、ままよっとばかりに胸を舐め回します。それってなんだか犬のマーキングみたいです。俺の胸だ〜だから俺の臭いを残していってやる〜なんて。いやいや私は決してそんなこと思ったわけではありませんよ。あとでそういえばそうだなと…。

 胸を舐め、もう一回もみしだき、またキス。その状態で腰は振り合い、彼女は喘ぎ声。これぞ風俗の真骨頂。過激ピンサロのあるべき姿でしょう。スカートをめくり私の下半身と密着したパンツ(パンティというのはおじさんだそうな)を見ると、いても経ってもいられなくなりました。我慢できなくなった私は、ガチャガチャベルトをいじり始めました。彼女もそれを察してか私の上から降りて準備を始めます。パンツを脱ぐ仕種がまたエロい。

 シートの横でひざまづくような格好。この格好もまたエロい。さっそくパックンが始まる訳ですが、なんとなんと!彼女は手を使わないフェラの使い手でした。今どきそんな姫はなかなかいません。いても逆に下手くそになってしまう諸刃の剣なので、かなり危険度・技術の差が歴然としてしまう危険な技なのですが、彼女の口さばきは見事でした。またまた過去に類をみない気持ちのよさ。「ふわぁぁ〜気持ちイイですぅ〜」なんてエロゲーの美少女キャラみたいになりながら、私も負けじと秘口へと進みます。彼女もそれを受け入れ、指を入れやすいように脚を開いてくれるサービスぶり。もう大感動です。

 秘口の中は狭く、指1本がやっと入る広さでした。湿って暖かい彼女の中心で指を動かすと、「アッ…アアッ…」前回「西船橋たまご倶楽部」とは反応が大違いです。喘ぎながらかつ技巧派フェラにいそしむその姿は、まるで女神様のような神々しさ、更に誇り高きライオンのようなオーラも放っていました。これぞプロです。やはりこの店は相当な優良店です。

 たまに使う手もそりゃあもう白糸のようなほっそりしたキレイな手で、生糸を織るような繊細さでもってもてあそぶのですから、気持ちが良くないはずがありません。この道では一番のプロであるはずのビデオBOXの手コキ姫よりも格段に上手い手業で幹をくねらせ、先っぽは神のごとき口技で咥えて、もう爆発しそうでした。というか、爆発してしまいました。彼女のその口の中に、男の欲望の象徴をこれでもかとぶちまけていました。

 終わってから、お約束「かたしてきちゃうから待っててね〜」の間に評価を…もうわかったようなものですが

 店の評価

お手軽感:8点、元々メンバーは安いわけですが、今回は更に安いです。値段だけなら激安ピンサロ価格ですから、驚きですね
内装感:8点、待合室の清潔感は他の追随を許しません。シートも清潔感あふれ、更にイイ感じです
店員接客:7点、コスチュームについて聞いてこなかったので減点。○Zと比べて店員接客が良いのは昔から

 女の子の評価

ビジュアル:7点、人により好みが分かれるかもしれません。私は好きです。エロい体してますわね
トーク:7点、この欄の評価は「キチンと話を聞いてくれるか、話術が巧みかどうか、愛を感じるか」もちろん相当高い評価です
テクニック:10点、もちろん最高得点です。実は、この娘はパイズリも巧いんです

 〜さてと、町田でも行きますか〜

 終わってから、名刺をもらう時に、初めての体験。Yシャツの胸ポケットにそっと差し入れてくれました。これは新鮮ですね。更にこのお店、女の子が総じてかなり巧いです。それを言ったら「裏で一生懸命練習してるんだ〜」という泣かせるコメント。その言葉に嘘はありませんでした。接客方法から、テクニックから、もうなにからなにまでこれほどレベルが高く完成されたお店を私は知りません。対抗馬として上げられるのはピンサロなら池袋と新宿のPMだけです。ヘルスならばべっコレ系列の3店舗、それとハレンチグループなどですかね。姫にも申し上げた訳ですが、南は中洲から北はススキノまで行った私(なんかエラソーですね…まだまだですよ私は)が断言してもいいです「現在日本最高クラスのピンサロはここだ」と。

 後でわかったことなのですが、彼女は、私が初めてZERO-ONEに行った時についた姫だったことが判明しました。また奴氏が過去最後にOZ に行った時についた姫も彼女だったそうです。このグループは系列店で女の子の異動がかなりありそうだなという気はしていましたが、結構いろんな店を股にかけているようです。上記評価欄での「パイズリも巧い」というのは、最初に彼女に会った時、パイズリをしてもらったところからきています。あ、それなら冒頭「はじめまして〜」は嘘になるわけですね。でもまあ、いくらなんでも私も2年前のことなんて憶えてません。そうかあ…もう2年ですか。そろそろ相模原も行かなければいけませんね。

 少し久しぶりに(前回は1月の「VS土浦たまごクラブ」編)幸せの天使が降りてきて私に幸せを与えてくれました。あまりにも良すぎて短すぎる!という逆のストレスすらその幸せ感にはキレイさっぱり消されてしまいました。許されるなら60分コースでもいいくらいでした。こりゃあまた2月中にもういちど行かないとな〜なんて1人で思ってしまいました。

 この店は誰にとっても平均点以上、相当偏差値の高い店だとは思います。特に学生服コスチュームが好きな人で、ピンサロが好きな人にはたまらないでしょう。そのような方には絶対の自信をもってお勧めできます。ただし、過去ビジュアル的に「あれ」となった姫(それでも大塚なら最高クラスですが)や、テクニックに疑問符をつけざるを得ないような姫、奴氏と半ばケンカになってしまった自意識過剰姫、胸をあまりいじくれない姫なども居りますゆえ、必ずしもマンゾクできるかといえば、それはその限りではございません。またOZやZERO-ONEでは赤い日になる姫も結構な頻度でいたりしました。それとOZの店員氏の悪評は有名です。ぜろグループだからといって完璧ではないということですね。その中ではぜろ組は抜きん出ているような印象もありますが、風俗は刹那的な産業ですので、いつどう変わるかわかりません。その意味でも”定期定点観測”は必要かなと思います。

 11時20分くらいに退店してから、淵野辺駅前の中古本店Bに行き、別冊○島のよさげな本を4冊ほど購入。町田に行ってドンキ、日本最大級とも噂させるB町田店にもまた行き、そこで白い巨塔文庫復刻版全5巻と高杉良の経済小説を5冊ほど買い(全て100円…それでいて10%オフ&割チケで計900円くらいでした)、木公屋(昔同名のヘルスが新大久保にありました)で例によってチキンカレーを食べ、懐かしい小○急で帰りました。いや〜良い夜勤明けですよ。で柏に着いたのは2時半でした。丁度その日、藤沢のKazu氏は西川口に行ったとかいかないとか…。

 今回のレポは俗に言う”スポーツドリンク”の効果も手伝ってか、かなり気分よく書けました。おかげで相当な長文になった訳ですが、「呼塚といったら無駄に長い『長文レポ屋』」の名に恥じない長文ぶりだったと思います。最後までお読みくださった読者の皆様へ、ありがとうございます。今後ともよろしくご贔屓にお願いします。

 以上、呼塚レポ「久しぶりのぜろ組は凄い事になってました」編をお送りしました

 茨城支部長 呼塚の男 (H17.02.22)

トップページへ

総務部から補足事項
本レポートの寄稿者,呼塚の男氏が運営しているサイト「続,呼塚の男オフィシャルサイト」も是非お立ち寄り下さい。

調査部から補足事項
本店舗は他に,呼塚の男氏(H15.05.04)(H15.08.12)(H16.04.10)(H16.05.04)(H16.06.13),TZ氏(H15.06.30),新米兵氏(H15.07.26)(H15.11.09)(H16.08.05),キティGUY氏(H16.06.28) がレポートしております。


〜©日本ピンサロ研究会〜