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ソープ「オーディション」(吉原)

by 冬弥氏


 108調査員ファイルNo.102
 店舗及び業種 ソープ「オーディション」(東京北・吉原)
 訪問年月及び時間 2004年12月某日15時ごろ
 料金及びコース 総額30K(100分)
 くわしくは公式HPをご覧下さい。

 料金の内訳
 総額30K→入浴料10K+サービス料20K

 『いつものお決まりの展開にM男も満足!!』

 皆様、こんばんは。冬弥です。
 東日本合同調査の翌日、R群馬機動調査隊長の発案で行われました。 参加者はE本部長、じゃいあん支部長、RS司令、R隊長、EJ先任隊員、本職を含む6名でした。

 本職は写真見学1件目で決めました。優柔不断な本職にしては珍しいことでした。 それくらい姫の写真が好みだったということです。その時本職がパネルマジックでない事を祈ったことは言うまでもなかったことです。
 調査店舗の店員氏のレベルは高くありません。拭いた後の雑巾をテーブルに向かって投げたり、 テレビで流れている歌を口ずさみながら作業をしたり、大声で私語をしたりと教育面では?マークでし(>_<)
 この時姫に対しての教育レベルに疑問を感じていた事もいうまでもないことでした。一抹の不安を感じつつも一発勝負に出ました。

 待ち時間まで1時間30分あるということなので、 既に予約していたEJ除く同士とともに写真見学をすることにしました。  途中次々と調査店舗を決める同士を見送りながら見学を行いましたが、最終的にはじゃいあん氏だけが残りました。 普段は即決で本職を攻め続けるのですが、店の選定となるといつ優柔不断さを発揮します。
 結局、時間が迫ってきたのでじゃいあん氏を置き去りにして調査店舗に向かいました。

 店に到着した本職は待合室に案内されます。上がりの間を兼ねた待合室は周りにソファーはほぼ満席状態でした。 壁には在籍姫の写真が飾られています。写真を見る限りビジュアル面では高レベルですが、果たしてサービス面は如何でしょうか? 胸を躍らせながらもさらに30分近く待たされました。

 名前を呼ばれ、姫と対面です。年齢はプロフィールよりやや2,3歳高く見えましたがビジュアルは写真より2割ほどレベルが高いです。
 姫に案内され、部屋に向かいます。部屋の質は大衆店レベルでやや広めでした。ベットがセミダブルサイズで見た目は貧弱でした。
 湯を溜めている間、姫と談笑しました。姫は話好きのようで明るい雰囲気が印象的でした。

 湯が溜まり、自分で服を脱いで姫が畳んで籠に入れてくれました。そして浴室に向かい身体を洗ってもらい浴槽に浸かります。 歯ブラシをしながら姫の到着を待ちます。姫が浴室に浸かり、Dキス、胸舐めを経て潜望鏡となりました。 その間本職の喘ぎ声より感度の良さを知られ姫のプレイの内容の濃さに拍車がかかります。
 マットプレイでは事前にマットを堪能したい旨を伝えていたので、濃厚でした。 全身が性感帯となり攻められ続ける本職は女王様に責められ続けられM男の如く状態に陥りました。 途中姫の言葉責めで辱められてた本職は姫を求めてさらにあえぎ続けます。興奮した秘部にG装着してから姫の秘部に入りました。 騎上位で攻め立てられ、音速の勢いで放出となりました。

 コーヒーを飲みながら談笑後、ベットで2回戦を開始。やはり姫に全身を攻められ続けてました。 騎上位の状態で合体。途中正上位→騎上位と体位を変えながらも逝けません。結局、姫に胸を舐められながら手コキで逝きました。 候、短髪の士である本職の悲しい結末でした(T^T)

 店員の接客に比べ姫の接客レベルは悪くなく、ビジュアル、サービスともに良かったと思います。 ソープの醍醐味であるマットの技術も今まで体験した中でもレベルは高かったと思います。 いわゆるお仕事系姫のサービスを堪能しました。
 すっかりお風呂にはまりました。今後は管轄調査を放棄する勢いでお風呂に通うかもしれません(-_-;

 大阪支部 キタ事務所長 冬弥 (H16.12.18)

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