〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「団地妻」(北24条)

by 虎太郎氏


 「病院」を出たのは午後6時過ぎ、今度は札幌の悪友と合流してまずは腹ごしらえをします。ジンギスカン専門店「だるま」でジンギスカンをたらふく食べ、その足で地下鉄に飛び乗りました。向かうのはピンサロのメッカ北24条です。なんでも友人オススメの店があるとか。

「虎の穴」その7(怒涛のサッポロシリーズ4回戦目)
ピンクサロン「団地妻」札幌市北24条
 TEL:011-757-2145
 HP :ナシ
 料金 :40分 3,500円〜(午後8時まで)

 ピンサロのメッカ北24条です。有名な某ビルの向かい側にそのお店はありました。しかしどうにも怪しい・・・・入口からして怪しさプンプンします。たぶん昭和時代のピンサロはこんな感じかなというような造りです。「本当に大丈夫なのか」と念を押すと「ココは熟女系だがババア、牛はいない。というかそういうのに当ったためしがない」という心強い答えが返ってきました。友人の言葉を信じ二人で突撃しました。
 店内は・・・・なんともはや・・・・天井一面にきらめくイルミネーションに流れるのは演歌やムード歌謡曲、そして極めつけはしっとりとした店員さんのアナウンス!天然記念物級のお店です。ココまで来ると笑いがこみ上げてきます。店員さんに3,500円を支払い列車の対面シートのような待合室に案内されます。程なくして強面の店員さんからツメチェックと手洗いの指示を受けます。ココでは念入りに手洗いをさせられ念入りに乾燥機で乾燥させます。適当にやってたおじさんは注意されていました。
 入店から20分近く過ぎたでしょうか、ようやくご案内となりました。案内されたのはフトン一枚敷いただけのスペース、壁の上部は吹き抜けで隣の声が聞こえてきます。
さーて今回のお相手「X嬢」(名前聞き忘れました!)の登場です。かなりグラマラスなボディーです(ポチャじゃないです)年齢は30台半ばから後半というところでしょうか。かなりの美系熟女です。性格は割りとサバサバしてました。
 まずはトーク、このお店のシステムを説明してもらいます。ココは40分2回抜きが標準とか、内容は次のとおり
ポップ系音楽が流れていて店内が明るい⇒トークタイム(約10分)
ムード歌謡曲が流れていて店内が暗くなり電飾がつく⇒サービスタイム(約5分)
演歌がながれて電飾がゆっくりと流れる⇒サービスタイム後半(約5分)
コレが2回転して40分です。
 ほどなくして1回目のサービスタイムが始まりました。時間もないので今回は完全マグロに徹します。やはり熟女は凄い!パイズリから玉舐め、アナルと濃厚なサービスを展開してくれます。フェラも絶妙です浅いストロークから段々激しくなり最後は頭を振りながらのアクロバティックなフェラでフィニッシュでした。もちろん口内です。
 次のトークでは札幌の風俗情報についてイロイロな話を聞かせてもらいました。2回目のサービスタイムはさきほどのフェラ攻撃に加えてスマタもしてくれました。通常の騎乗位スマタ、ひざの内側を使って刺激してくれたり、また隣室からの女の子のあえぎ声も応援となり本日6回目のフィニッシュを迎えることができました。
 終わったあとは一言「ありがとう」としか言葉が出ませんでした。嬢が「?」な顔をしていたので今日のいきさつを説明したところ凄く驚いていました。(自分でも凄いと思います)最後は服を着せてもらって出口まで送ってもらい退店となりました。

評価
 お店:★★★★☆昭和時代のピンサロです。天然記念物級
 部屋:★★★☆☆狭いです。あるのは豆電球とフトンのみなんとも殺風景です。
 従業員:★★★☆☆ちょっと怖い人が多いです。場内アナウンスは一聞の価値アリ
 姫:★★★★☆典型的なお仕事系嬢でした。連戦で疲れきったJrを奮い立たせて2回も抜いてくれました。ありがとーー

 総評
 情緒あるお店ですね。コストパフォーマンスも非常に優れていると思います。3,500円で2回抜きが標準なんて考えられません。ひょっとすると巣鴨のピンサロにも勝てるかもしれません。ここに案内してくれた悪友に改めて感謝です。

 これをもちまして「怒涛のサッポロシリーズ」は終了です。それにしても札幌は安いですね。4件回りましたが総額3万円だけでした。4件ハシゴも初経験でしたが6回抜きの初経験でした。まだまだ行けるのを確信した札幌の夜でした。

 東北支部 岩手調査員駐在所 主任調査員 虎太郎 (H17.12.11)

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