〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「なんばダック」(難波)

by toto氏


体験日:2004/12/下旬 14:00頃
店名:なんばダック
料金:¥9999円(オープン記念価格、ホテ代3500)
時間:60分
HP:http://namba.duck.gr.jp/

今回はナンバで行われたプチ合同調査のレポです。

集合場所に到着し、他の参加者を待ちます。冬弥さんが到着し、自転車通勤のあひるたんさん、Kさんと合流します。近くのマクドで腹ごしらえと作戦会議を行いつつ、他の参加者を待ちます。雷神さん、Dr.Robartさんと順に到着するもここで事件が起きます。Dr.Robartさんを見た瞬間、雷神さんが大爆笑、釣られてあひるたんさん、Kさんも大爆笑。。。なんでもHNにDr.と付いているから勝手に色んな想像をしていたらしい。Dr.Robartさんすみません。後で雷神さんは叱っておいたんで(>y<)
気を改めて、今回の候補店でなんばダックに突撃します。パネルは3枚ほどしかなく、気になったパネルがあったが、他も見たいために日本橋に移動します。日本橋界隈をウロウロしつつ、他の方がドンドン突撃店を決めていく中、全く気になった子がいないため、始めに見たなんばダックのAちゃんを指名しようと、冬弥さんとなんばダックに向かいます。幸い予約は埋まっていなかったため、指名しお金を支払い、待ち時間があるため、外出します。他の方と合流後、近くのサ店で突撃時間まで時間を潰し、なんばダックに向かいます。
待合室ですが、2人掛けのソファーが4つとテレビ、マンガ、雑誌がおいてあり、無料のお茶、水等が飲める機械(サービスエリアにおいてあるやつです)がありました。お絞りもおいてあったのは高ポイントですね。待つこと20分でAちゃんとご対面です。
Aちゃんですが、そこそこのパネルマジックぶりでしたが、小生としては許容範囲です。しかしパネル程のウエストに括れがなく、最近太り気味と嘆いておりました。会話もそこそこにホテルに向かいます。通常、ホテヘルで使用している古めかしいホテルではなく、一般のカップルも使用するクラスのきれいなホテルです。
ホテルに到着後、湯を張りつつ、会話をしますが、Aちゃんはかなりのマイペースぶりを発揮します。たばこをのんびり吸い、さぁ〜お風呂に行きましょうとなったことにはもう、20分は過ぎておりました。体を洗ってもらい、湯船に浸かりますが、あまりイチャイチャすることなく、上がりベットインです。
まずはAちゃんの責めですが、K、DKはなく胸からジワジワ下の方へと舌攻撃をされ、手はアソコにちょっかいをかけてきます。太ももから膝を経由し、十分焦らされてからFへと移ります。Fテクですが、さすがダックの上位クラスの子だけあって、唾液の量も多少大目でストロークもゆっくりとしつつ、舌使いはかなりのもんでした。これは今年の納めは当たりだなと思いつつ、さすがに逝きそうなったので、攻守交替します。いつものようにこちらの責めもそれなりに堪能し、最後はFでフィニッシュとなりました。

現在は、オープン記念ということで安くはなっていますが、通常料金では今の価格の+5000円ほどなので、他のホテヘルからすると割高感があります。ですが、元クレージーダックの子に入れば、それなりのサービスは受けれるのではないかと思います。


今回の評価は、

店舗:★★★★☆ (待合室もキレイで、設備も整っています)
料金:★★★☆☆ (オープン記念料金が通常のホテヘル料金と変わらないので普通ですかね)
店員:★★★☆☆ (まぁ〜普通です)
女の子:★★★★☆ (サービスは良かったのですが、少しマイペース過ぎるかも)

 大阪支部 第4業務群司令 toto (H17.01.17)

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調査部から補足事項
本店舗は他に,イマクルス氏(H16.12.25),冬弥氏(H17.01.05) がレポートしております。
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