〜日本ピンサロ研究会
Operation Cauldron Witch

セクキャバ「えんどれす」(京橋)

by toto氏


集え!歴戦の勇者達よ!!

あの塔を征服する為に…。

最上階で待っているのは…。

美しい姫か?

それとも魔女か??

登りつめた者だけが知っている。

そこにナニがあるのか…。

スパルタンXに戦いを挑もうではないか…。

散っていった者達の屍を乗り越えて…。


そして、今ここにすべてが明らかになる…。

体験日:2006/10
店名:えんどれす
料金:5400円(割引チケット:-600円)
時間:40分
HP:無し(たぶん)

 今回はデコイ氏を囲む会のときのレポートです。

 デコイ氏と十三で合流し、十三の街をウロウロとしますが、やはり十三は夜の街なのでしょうか、昼間には開いている店も少ない(やってても嬢が少ない)ようで、やる気満々の櫻氏も意気消沈気味。京橋で1戦終えてきたよっちゃん氏と合流するもやはり店は決めかねる。これはいかんということでなにを血迷ったのか、私が「じゃーみんなでサンピアザ攻略しましょー」と口を滑らせてしまった。それを聞いたにさ〜ん180氏が 「よし!じゃー行こう」となぜかやる気満々となり、十三から京橋に移動を開始します。
 みなさん、すいません。余計な事言って・・・

 京橋に到着後、勢いで行かないと行けないためか、早く行かないとマシそうなとこが残らないためかにさ〜ん180氏は 勢いよくエレベーターに乗り込みます。これはイカンということで、櫻氏、あひるたん氏とやたり隊長にどこが調査予定店かと業種を聞きまくります。そこで選らんだのが、この店「えんどれす」です。

 エレベーターで3Fまであがり他の店を見渡しますが、夕方のためか他の店は閉まってそうな感じです。店に向かって1直線に向かってグイグイ(イヤイヤともいうが)進みます。まずは入り口付近いた店員さんに話を聞くと、上半身のみタッチOKとのこと。入り口から客の姿も見えたため、多少は安心して割引チケット(1階で取った)と料金を支払います。チケットにフルネームを書いて下さいということですので、偽名を書いて中に通されます。

 ソファーは全部で10個から12個くらいあったでしょうか、2人座るとちょうどくらいのソファーで前に小さいテーブルがありました。灰皿と飴があり、目の前には別料金の酒と値段が書かれています。ルイ13世 300,000、ドンペリ(ピンク) 80,000等(値段はうる覚え)結構な種類がありましたが、こんなとこで誰が頼むんでしょうか?出たことがあるのか聞くのを忘れました。次に誰か行ったら聞いてみて下さい。
 席に着き、ふと隣を見るとおじさんがYシャツ着た樽ねぇちゃんとイチャイチャします。樽ですよ。樽。。。しかもかなり楽しそうだ。見て見ぬ振りをしてから、あれはキツイかもと思いつつ、ドンリンクのウーロン茶がジョッキで来てから、暫くして女の子の登場です。

Aちゃん:19歳、意外や意外、可愛い子の登場です。殆どの時間を話しと軽いキスで終了。
Bちゃん:23歳、今度はギャル系の子の登場です。この子も殆どの時間を話しと軽く胸を触って終了。
Cちゃん:2?歳、この子はYシャツを着ての登場。はっきり言ってはよあがれよ!という年齢でした。行動もおばちゃん丸出し。

 Cちゃんが去ってから店員氏が登場して最後に好きな子を指名できるとのこと。ということでAちゃんを指名し、ちょっとだけおしゃべりをして店員氏が再び登場し、終了を告げ入り口までAちゃんに送ってもらい終了となりました。

 全体的にはソフトなセクキャバとなっている感じです。他の客もハードに攻めてるというより、どちらかといえばキャバクラ感覚に近い店のようです。夜は違うかもしれませんが・・・ただ、女の子の数がかなり少ないようです。ここ最近もかなりの数の女の子が辞めたそうです。

今回の評価は、

店舗:★★☆☆☆ (ちょっと狭い感じです。)
料金:★★★☆☆ (料金的には通常のセクキャバの料金でしょうね。)
店員:★★☆☆☆ (少し要領の得ない説明でしたが、普通でしょう。)
Aちゃん:★★★★☆ (可愛いし、話も楽しかったですね。)
Bちゃん:★★★☆☆ (ギャル系でこの子も楽しかったです。)
Cちゃん:★☆☆☆☆ (太いおばちゃんですね。近所のおばちゃんを思い出すような・・・)

 大阪支部 北大阪事務局長 toto (H18.10.29)

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