11月末に執行された「梅田合同調査」の突撃レポートである。

ホテヘル「それいけ！パイパンマン」（梅田）

≪ＳＹＳＴＥＭ≫
ＨＰをごらんあれ

≪プレイ内容≫
Ｄキス、生フェラ、スマタなど

≪場所≫
梅田　兎我野町

≪電話≫
06-6315-4444

≪参考HP≫
http://www.paipanman.com/

今回の費用　70分コースＨＰ割引＋ホテル代＋指名料＋入会金＝14,000円

　当日はあまり「ここに行きたい！」という店が無かったので、パイパンの響きに釣られてお店の事務所に向かった｡あるビルの２Ｆに風俗店らしき事務所が２つあり、よく見ると当日toto氏が突撃を宣言していた「クリボー？梅田店」があった。どうやらこの２つの店は系列店らしく３Ｆの待合室も共通で、後ほどやってきたtoto氏とバッタリ会うことになる｡

　さっそく受け付け時にＨＰ割引の旨を伝え、システムの説明を受ける｡関西の店では珍しく入会金を取るので少し気に入らなかったが、トータルとしては高くないので支払いを済ませ早速写真拝見となる。
　出てきた写真は１０枚前後ってところか。女の子によってはパイパンでない子もいるらしく、ちゃんと剃っている姫には「パイパン」の表記がされている｡店員が薦める姫のうちパイパンの姫をセレクトし、待合室へといった｡
　待合室で「ミナミの帝王」を読んでいるとtoto氏がやってきて40分ほど話をしながら待つ。待っている間、他に客は２〜３人しか来てなく、結構ヒマな店のようだ｡しばらくしてお呼びがかかり、２Ｆに今回のお相手Ｍちゃんと一緒にホテルへＧＯである。

　３分ほど歩きホテルらしきところへ到着。多分契約ホテルで、かなりシンプルな造りである｡部屋に入りいろいろシャベリながらＭちゃんは風呂の用意を始める｡風呂なんぞ湯を貯めんとシャワーだけでいいのだが・・まったく時間の無駄である｡体を洗い一緒にお風呂に入るが、２人で入るとかなり狭く仲良くなったとしても潜望鏡の期待はかなり薄いと思われる｡

　さて、風呂から上がり電気を暗くしてプレイ開始である。Ｄキスから始まりいろんなところをナメナメしてみるが、どうもＭちゃんは肌荒れがひどくよろしくない。脛は無駄毛の処理を怠ってるのかチクチクするし、パイパンであるはずのアソコもオヤジのヒゲ面のような状態であった｡やっぱり女の子はお肌スベスベじゃないとね〜。
　まあ、攻めはそこそこ攻守交替し、フェラのサービスを受ける｡風俗の経験が長いらしく、休むことなく続けやがてフィニッシュを迎えた｡しかしなんとかイクことが出来たが、淡々とプレイが進んで面白みがないねぇ。

［感想］
　パイパン以外は他のホテヘルとなんら変わりが無い｡大阪風俗の行き詰まりか？

女の子	★★★☆☆	スタイルはよい。顔もまあまあ
サービス	★★★☆☆	フェラ以外は特に書くことが無い
値段	★★★☆☆	梅田では普通の価格かな

　西日本本部長　Tiger　(H16.12.12)