〜日本ピンサロ研究会〜
Nichipinken Summit in NAGOYA2004

ピンサロ「B-ZERO」(名古屋)

by TAMA氏


 アフター日ピン研サミットin名古屋、西日本からの遠征グループは名古屋に宿泊した。もちろん、目的はコメダコーヒーのモーニングを食すためではない。更なる調査を行うためである。しかし、シロノワールが美味しかったことも事実である。

 さて、名古屋駅付近を歩き回って見つけたお店は「B−ZERO」
 に記載されている。

店:B-ZERO
電話:052−459−5535
場所:中村区太閤3丁目2-12 伊東ビル2F
SYSTEM:
サービスコース
 35分3,995円(Dキス、服の上からタッチ、生尺口内発射)
通常コース
 45分6,995円(Dキス、オールヌード、受身、生尺口内発射)
 60分9,995円(Dキス、オールヌード、受身、素股、生尺口内発射)

入場料2,000円
指名料1,000円
ソフトドリンク無料
アルコール類飲み放題1,000円
18時以降は+1,000円
HP等の割引は1,000〜2,000円

 当日はイベントのため、サービスコースが、3,995円ポッキリになっていた。
 料金の支払いを行う前に待合室に案内されてコースの説明を受ける。最初の予定通りにイベントの3,995円ポッキリコースを選んで、金を払う時、金を受け取った店員が一旦奥に戻って、「これからもお客様と末永い5円がありますように...」と書かれた小封筒に釣銭を包んで戻ってきた。半端な値段は割安感のためと思っていたのだが、この演出のためだったとは正直驚いた。注文した飲み物が待合室で出てきたのもポイントが高い。さらに漫画の沢山置かれた待合室が快適だったことも付け加えておこう。

 暫くすると、呼び出しがかかってトイレへとご案内。小用済ますように促されるのは普通の話しだが、さらに「ハンドソープで手を洗った後、歯を磨いて、うがい薬を水で薄めてうがいして下さい。」まで言われるとはこれも予想していなかった。と言うか、ソープ以外の風俗で歯磨きをしたのはこれが初めてである。また、うがい薬はイソジンではなく、薬くささが少ないタイプを用意していたこともプラスに評価したい。歯磨き後、一旦待合室に戻されて、暫くしてからご案内。
 本日のお相手はM嬢。ひょっとしたら学生さんかなと思わせる子であった。容姿は中の上。店の値段を考えれば当たりと思って間違い無いと思われた。プレイルームは手足を伸ばせるサイズのベッド付きの個室。大阪の「ピンクキッスNEO」と同じような部屋だが、女の子の私物は置いてなかった。
 部屋につくと直ぐに客は裸、M嬢はパンツ1枚になって、ここで再びドリンクを取りに女の子が退場。帰ってきた時にはドリンクの他に湯の入った洗面器を持っていた。ベッドの縁に腰を掛けた状態でナニを洗ってもらう。本当に予想外のサービスの連続である。嬢が席を外している間にピローライトを明るくしておいたのだが、プレイ前にバスタオルを置いてライトの明るさを戻されてしまった。隙がない嬢である。プレイ自体は標準的なものでキス、上半身リップ、フェラでフィニッシュ。唾液の多さは歴代の風俗嬢の中でもベスト5に入る量だった。客からのタッチはオッパイ限定。パンツの上からチョットお尻を撫でただけで注意されてしまった。全く隙がない。
 プレイ終了後、名詞を書いてもらって店をでた。料金設定、店の設備、店員の対応、嬢のサービスの全てが高いレベルで纏まっており、次に名古屋に来る機会があれば、45分コースで入ってみようと思わせる店だった。

 店の信念がいつまでも変わらないことを願いたいものである。
 当店はご来店頂いたお客様に対して、最高のサービスを提供したい!との信念から、2つのテーマを掲げております。『Busuの排除』と『B級サービスの排除』です。皆様方には、当店の信念である『B-ZEROの真意』を確かめに御来店頂きます様、心よりお待ちしております。

 大阪支部長 TAMA (H16.07.23)

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