旅籠「S旅館」(信太山新地)

by 信太ファン氏


 最近入用が多く金欠です。あまり豪快には遊べない...でも信太山なら7500円でできてしまう、庶民の味方。という訳で15分コースで遊んできました。

場所 信太山新地 S旅館
値段 7500円(15分)

 いつものように、新地内をぶらぶら歩くことから始めます。
 ここの新地は飛田や松島のように女の子を現物展示していないので歩き回ることは一見意味が無いように思われるでしょうが、実はこれが重要なのです。ポイントはやり手婆の呼び込みをよく聞きながら歩くこと。

「ええ娘おるよ」「若い娘おるよ」「にいちゃ〜ん」
こういうのは「いらっしゃい」と同じ意味なので無視。
「若い新人入ってるよ」「5分待ってもらったら人気の娘つけれるよ」
こういう具体的なのはお奨めの娘がいると考えられるので話だけでも聞いてみる価値あり。
 今回はS旅館のおばちゃんが「人気の娘つけたげるから寄ってき」と声をかけてきたのでちょっと話を聞いてみることにしました。
 婆「Yちゃんっていう、けっこう人気ある娘なんよ」
 私「むむ、もしかして24歳で昼〜夕方だけ出てる娘かな?」

 そう、その娘は別の旅館で一度お相手してもらったことがあったんです。たしかにそのYちゃん、ルックスもまあまあだしサービスは良かった記憶が。でも今日は新規の娘と遊ぼうという気分だったので「他にはお奨めのコおらんの?」と聞いてみました。
 婆「それやったらAちゃんっていう最近入ったコ、かわいいよ」
うーむなぜか新人というコトバに弱い私、そのAちゃんと遊ぶことにしました。

 5分程でやってきたAちゃん、20歳で顔・スタイルは幼ささえ感じられる。こんな若い娘とやっちゃっていいのかしらん、なんて心の中でニヤけながら期待に胸と股間を膨らませるのであった。
「服を脱いだらベッドで横になってね」
促されえるまま横になると、我が愚息をフキフキ。こ、これがまるでおしぼりで手を拭く時のようにゴーシゴーシって、なんて豪快な・・・
「そこはとってもデリケートな部分。Aちゃん、痛いよ〜」
声に出す前に清浄作業終了してホントに良かった!

 さて、横になってる私の上にAちゃんが乗っかり軽くキス。そのまま顔が下のほうに移動してまだ少々ヒリヒリしてるブツをベロリ。こちらの方はなかなかのテクでお袋さんまで丁寧にペロリンしてくれ、一時はくじけそうになっていた愚息は立派に攻撃態勢が整のいました。

 S装着後騎上位で合体、でもなんか様子が変。6割くらいしか挿入せずに腰を動かすAちゃん。こちらも負けじとお尻のあたりをつかんで下から突き上げようと試みる。ところがAちゃん、その手をお尻からどかそうとするではないか!ムムッ。こんなんじゃ不発のまま終わってしまいかねない、という不安が頭をよぎったので「上になってもいい?」と一応やさしく声をかけ、上下交代。

 上になってしまえば思うように攻撃をかけられると思ったら今度はAちゃん、胸の下あたりにしっかり片腕を置いている。ウームこれは体を密着させられないためか? それともおっぱいをモミモミ & しゃぶりつくのを防ぐためか?こういう場合は発想の転換が大切。ホントは嫌がる若い娘をムリヤリ犯してやってんだ、という少々アブナイ妄想で攻撃を続け、何とか発射に成功。

 まあこういう日もあるかな・・・ でもS旅館には2度と来ないやろな、などと思いながら新地内を駐車場に向かって歩いていると前から女の子がこちらに歩いてくる。よーく見ると最初に薦められたYちゃんではないか! 多分お仕事のため、旅館に向かうところなのだろう。すれ違いざまにチラリとこちらの顔を見るYちゃん。
 前にお相手してもらったのが1.5ヶ月ほど前なのでまだ覚えてるかな? 最初からYちゃんにしておけば良かったかな・・・などと今更思ったところで後悔先に立たず。Yちゃんでお口直し、という手もあるけど私の場合2発目発射準備が整うまで時間がかかる上に何と言っても軍事資金が淋しい状況、という訳でそのまま帰途についたのでした。
 ぐうぅ... 完敗です・・・

大阪支部 大阪機動調査隊 先任隊員
風俗?風俗日記-信太山調査員 信太ファン (H15.05.24)


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