by シモノマーサオ氏
未掲載シリーズとしまして、Vol.いくつか分かりませんが、私、フロンティア・シモノマーサオ・スピリッツがお送りいたします。ご参考までに・・・m(__)m
●日時:2006年4月初旬 22時頃
●店名:ブラジル(タウンページで調べました)
●場所:名古屋市中村区大門町
●料金:60分 (確か18000円)
大門のソープ界隈のほぼ中心に位置しておりますが、HPや雑誌、日ピン研にも投稿の無い、名古屋にしてブラジル、大門にしてなぜかブラジルというネーミングからしてやばい感じがぷんぷんするお店へ突撃です。
1階は駐車場になっており2階部分が店舗です。私が、入店した直後にもう一方入店をしてきました。
受付を済ませて、姫(?)を選ぶように促されますが、それは姫(?)のいる部屋を覗き見るような形でとっても変てこな気分です。直後のもう一人の方に、先を越されてはいけないと思い、急いで選びますが・・・
後はいつものとおりです。
もう一方は、そこを覗いて帰っていかれました。私は一番マシな姫(?)を選びましたが、またもや母を感じてしまい、気分が悪くなってきました。
しかし、そこは男の子・・・テクに負けて発射。
姫(?)の詳細と言えば、顔だけは小さいですが他のパーツは全てが、でかい(たるんだ)感じです。
評価(0点〜10点満点、0.5点刻みです)
スタイル 1.5点 おばさん好きにはおそらく◎
ビジュアル 3点 選んだ中では◎よく考えると×
サービス 5点 マットで昇天が良いかと・・・
性格 8点 母系プレイと考えると高得点
お店
内装 7点 昭和の香りがぷんぷん
店員 3点 もしかして姫(?)な、おばさん あまり愛想有りません。
総評(H18.04.28)