〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「渋谷人妻城」(渋谷)

by セロ氏


 こん○○はセロです。

 東京南支部、渋谷割譲計画をすっかり忘れていたので渋谷に行くことに。渋谷はまだ情報所にチケット置いています。多少、少なくなった感はありますが、他地域のように悲惨な状況にはなっていないようです。これというのが無かったので、ネットで調べて気になっていたお店に電話をかける事に。丁寧な説明をしてくれたので試す気になり、選んだ今回のお店は・・・

「渋谷人妻城」
03−5291−9681
http://www.hitodumajo.com/shibuya/top.htm
100分16000円。交通費1000円〜

 今回気になっていたのは、このグループの増殖ぶりとその安さ。既に十数店舗、同じシステムである。とりあえず物は試しという事でチャレンジ。
 電話でタイプを教えてもらい、早めのH嬢を指名。場所は何故か交通費0円のところが無い様なので渋谷に。待ち合わせの時間と場所を指定され、受付終了。

 時間になり、携帯に非通知で掛かってくる電話。写真を見ていないので出会い系やテレクラのような感じ。どんなコが来るのだろう?そして・・・・・・微妙・・・。許容範囲内だが大きめ、肌に若さなし。顔はBだがイヤラシさあり。挨拶をしてホテルへと向かう。

 3〜5kくらいが相場であろうか?というラブホ街にチェックイン。
 狭い・・・。入ってみるまでワカランのよねえ、これ。

 プレイ内容はオーソドックスなもので少々、話した後にシャワー。出てからはとりあえず攻めることに。もうすっかり脂が乗っているタイプなので反応は上々。それではと、近々、こちらへ来られるという伊勢屋氏に倣い、捕鯨活動を展開することにした。と言ってもいつもと手順は一緒。
 まずは上から手と口で少しずつ下へ。キスは多めで。いきなりではなく、相手にプライベートのような安心感を与えながら。「料理と愛撫は愛情」というのがモットーである。ベテランソープ嬢のようなバリバリの職業軍人には通じないが、リラックスしてもらうことは大事。という訳で下にそっと手を伸ばすと既にシーツまで染みている状態、先ほどから息も荒い、良好である。
 またキスに戻しながら手で栗を攻撃、このコは少々強めがいいようだ。徐々に洞窟へと侵入、いきなり3本入りそうな塩梅だが2本でじっくり攻める。親指はちょっと強めに栗を擦る。口もだんだん下へ向かう。胸から腹、腰、中心はスルーして腿、膝・・・この辺は諸刃の剣である。合わないコはここで醒めたりする。今回は合っているようで膝を軽く噛むと仰け反って声をあげる。桃はもうローションをぶちまけたような状態で指全部でも入りそうだ。
 ここで栗へ口撃開始・・・少々、香るが我慢できないほどではないので続行。その間も右手は洞窟を掘り続ける。これをやるとひろしさんを思い出して少々萎えるのが玉に瑕だ。濡れ具合からして必要無さそうなので早々に切り上げ、ラストスパートに入る。脚を閉じさせ少しずつ激しくしていく。声も大きくなり、切れ目がなくなるが、脚を閉じる力が凄まじい。右手は太腿に固定され、指だけでかき回すような状態。しかも右手は痛いし(笑)。
 ここで暖かいものが溢れてくるのが分かる。「いっちゃう、いっちゃう」と言いながらもう3分。右手は手首までグショグショであるがなかなか達しない様子。なかなか強敵だ。挟まれた右手も疲れと圧迫で痺れてきたが、こうなったら負けられない。再度、暖かいものが溢れてくるのを感じながら太腿の間に膝をこじ入れスペースを作り、ラストスパート。やっとテイクオフ。右手の感覚が無い(苦笑)。
 数分ボーっとした後、思い出したようにサービス開始。動きが遅いのは仕方がないか。しかし、すぐにタイマーが鳴るではないか!幸いFは熟練で、今までの興奮もあり、日ピン某あご髭コンビの如く早期終了。ということで事なきを得た。いやあ、攻め疲れましたわ。ボールポゼッション(支配率)は8割越えですな。シャワーを浴びて終了。  評価します

お店 2 店舗は無し。ホテル選びに失敗。狭かった。

店員 4 電話のみの応対だが親切丁寧。聞かなくてもいろいろ教えてくれた。

女の子 4 若さは無いが、その分エロさがあった。攻め甲斐はあり。

総合 4 ホテル代等コミで結局、100分21k。何だか安いのかそうでもないのか分からなくなってきた。長時間希望ならアリでしょう。

 最近、攻めすぎてサービス時間が非常に短くなってきている。メリハリつけないと厳しいなあ。

 東京南支部長 セロ (H17.04.24)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜
L>