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ピンサロ「ピンクドルフィン」(吉祥寺)

by senban氏



 みなさま、こんにちは。
 今回は吉祥寺の新しいピンサロ「ピンクドルフィン」に行ってまいりました。

ピンサロ「ピンクドルフィン」(吉祥寺)
電話:0422-46-7939
料金:
OPEN〜18:00/5000円
18:00〜20:00/6000円
20:00〜22:00/7000円
22:00〜LAST/8000円
指名料:1000円

 場所は吉祥寺の南口を出て、右(いせやの方)に行くと左側にampmがあるのでその手前の地下です。

 私はこの日、別の店に行くつもりだったのですが、思っていたより値段が高かったので断念。吉祥寺に新しいお店が出来たとの情報を得ていたので、そちらに行ってみる事にしました。

 休日の昼間ということで、かなりの人通りがありました。ちょっと入りづらいかもしれません。
 店の前には客引きのお兄さんがいましたので、一応サービスを確認して入店。オープン記念で1000円割り引いてもらい、4000円でした。
 客引きのお兄さんと一緒に階段を下りていき、その兄さんに4000円を払います。

 店に入って驚いたのはその暗さ。特に昼間は要注意です。目が慣れるまで手探り状態。照明は壁にあるロウソク型の電球だけです。椅子の幅は120cm位です。今後拡張する予定有りだそうです。

 先客は1人。15分位待って姫登場。ちょっと膨よかでした。あれ?先客を相手していた方?いや、まさかそんなことは、、、出勤しているのが1人だなんて、、、でも他にいるならすぐ出てくるはずだし、、、気にしない事にしよう。

 この店は立川に系列店があり、今回の姫はそこから移転してきたそうです。吉祥寺のピンサロ事情やこの店について話した後プレー開始です。

 まず紙ナプキン(ファミレスとかでスプーンと一緒に配られるアルコールが染みたやつ)で息子を拭かれ、軽いキスの後そのままフェラです。こちらも負けじと攻撃しようとするも、椅子が狭いせいか、姫の体勢が悪く、おっぱいを揉む位しか出来ませんでした。指入れはOKみたいです。

 しばらくしてお時間終了のアナウンスが。過激な風俗に慣れてしまい、もうピンサロではイク事は出来ないのか。しかしそれではお金が勿体ない。という、セコセコ精神がはたらき、イマジネーションを駆使しどうにかフィニッシュ。

 名刺(系列店の名前を消して、この店の名前をマジックで書いたもの)を貰い、右手と右手を繋いで(体が捩れた状態で)出口までお見送りしてくれました。姫もこの暗さには慣れていないらしく、よろめいていました。

お店★★★☆☆(店員の対応はいいのですが、新規オープンなのに新しさが感じられませんでした。)
女の子★★☆☆☆(この業界、長いという割には、少し単調気味な気がしました。)
総合★★☆☆☆(今後に期待です。ティッシュのイルカは、なんで青なんだろう。)

 東京西支部 東京西機動調査隊長 senban (H16.05.01)

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