〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「NiceLady」(福富町)

by サブちゃん氏


〜NiceLady〜

 Wカップ、まもなく終わってしまいますね。長いようであっという間の一ヶ月でした。我等が日本代表が決勝Tに残る時代が来るとは夢のようですね。そもそもWカップで自国をオーウェンする事ができるとは、少し前まで夢にも思いませんでした。一次リーグ突破の瞬間はせめてTV観戦でも良いから見ていたかった・・・。
 にも関わらずである、NEO氏はウン枚もチケットを獲得していると言うではないか!こちらは仕事のスケジュールの関係で初めからチケット入手を諦めていたと言うのにである。理由も無く怒りを覚える。腹が立てばチンコも起つ。しかも決勝T初戦でトルコに敗退です。こうなればルートコで雪辱戦を行うしかありません。しかし、今週オキニは生休中。で、新規開拓です。となれば日本がWカップ初勝利を上げた地、横浜しか無いでしょう。

 横浜のルートコは主に、桜木町駅と日出町駅の間に点在しています。今回の調査はその中から比較的評判のよさそうな

NiceDay & NiceLady
http://www.niceday.org/
70min 22k
100min 30k
(45minのお験しコースもあるようですが、初見の客はNGのようです)

にしましょうか。

 本日はPayDayですが、韓国-ドイツ戦の日です。雨も降っている事だし人出も少ないでしょう。到着してみれば案の定、人出は思ったほど多くありません。と言っても比較の問題ですが。
 早速車を駐車場に入れ歩いてお店を探します。が、さほど探さずとも直ぐに見つかりました NiceLady。どちらにしようかと考えてましたが、そこはいい加減な私、先に見つけた方に決まってます。と言う事で NiceLady に決定です。
 ちょうど上がりの人とすれ違ってお店に入ると若い店員さんがお出迎え。「直ぐに入れますか?」-「はい、直ぐに御案内できます」「コースはどちらになさいますか?」-「100minでお願いします」全額前払いです。「ではこちらへどうぞ」ってなにか抜けてない?写真見せてもらってないんだけど。。。受付で言わないと見せてくれないんですね、写真。ここで言えば可能なんでしょうが、グッとこらえてフリー運にかけましょう。初見の客にどんな姫をつけるかで、ある程度お店の良否も判ろうと言うものです。
 待合室に案内されますと先客が一人います。大き目のゆったりした一人掛けソファが7〜8脚、サイドテーブルを添えて壁の方を向いて並んでいます。無駄な装飾はありませんが、その分シンプルで綺麗に片付いています。座り心地の良い椅子に座り煙草に火を点けようとしたら、灰皿がありません?。直ぐに店員さんがやって来て先客に「XXさんご予約のお客様、御案内です」と案内します。先客の案内が済むと店員さん、一旦消え今度はお絞り、ウーロン茶、煙草、灰皿、ライターを載せたトレイを持ってやってきます。トレイをサイドテーブルに置き、私にお絞りを開いて差出し「直ぐに御案内になりますので暫くお待ちください」と言い残し再び消えました。店員さん、少ないようですからトレイの接客セットは片付けの手間を省くのに良いのでしょう。煙草に火を点け2〜3服吸ったところで「お客様御案内です」。さぁ、本日のフリー運や如何に。

 ロシアンルーレットでの姫との顔合わせは何年ぶりでしょうか。結構ドキドキもんです。待合室の椅子を背中にしたカーテンを開いて御対面です。挨拶を交わし下から眺めていきます。ロングドレスで足は見えません。スレンダータイプではありませんが、太ってもいません。バストは85位、身長は165以上ありそう。お顔は・・・Bです。まぁ及第点。ただしちょっとキツめ。年齢は20代後半でしょうか。あんまりお喋りは得意ではなさそう。失敗か?と不安が過ぎります。
 2階のお部屋へ案内される途中トイレに寄ります。建物の形状の都合でしょうか歪な形状の化粧室です。ウォシュレット付きのトイレで小用を済ませ手を洗うと、洗面台に歯ブラシが置いていあります。客に歯磨きを勧めるのではなく、化粧室そのものが姫と共用なのでしょう。つまらない事ですが、トイレはウォシュレットに限ります。理由は言うまでもありません。
 お部屋へ通され中を見まわすと、広さは吉原の中級店並。小奇麗にしています。ベッドはお部屋の広さもあってそれ程大きくありません。お風呂が洒落てます、洋風のやつで猫足付き。高級店ぽくってなんか得した気分、小市民です(笑)。
 先に飲み物を勧められ、少し世間話なんぞしながらくつろぎます。既にお風呂のお湯は張ってあるので慌てる事もないでしょう。だんだん打ち解けてきたら彼女、饒舌になってきました。そうでなきゃいけませんね、時間は長いのです。沈黙が長いと結構苦痛ですから。
 で、お互いにリラックスしたところで服を脱がせてもらいます。次ぎに彼女が服を脱いでお風呂場へ。身体を洗ってもらいます。洗いながら彼女、まだ少々おとなしい私の根元をちょんとつまみます。「根元をつまむとどんなオチンチンの良し悪しがわかるのよ」「あなたのは特別硬くて良いオチンチンだわぁ」って。そう言われてもねぇ、触ったことないから判りません。誰か一度つまませてぇぇぇぇ。
 お風呂へ移って潜望鏡、まぁ普通のテクでしょうが、たっぷりとやってくれます。コースの一つで形だけって感じじゃなく、なんか得した気分。
 マットもまぁ、こんなものでしょうが、ここでもたっぷりFをやってくれます。ここまでいろんなお喋りをしていたのですが、Fをしならが笑って言ってました「こんなにお客さんとお話したの始めてじゃないかしら」って。やっぱり、つまらない世間話でもいいですから、姫達とはたくさんお喋りした方が良いです。限られた時間とはいえ、打ち解けた方が楽しいんですもん。

 お風呂から上がって一休み。ここでふとお互いに聞き忘れた事があるのに気づき、どちらからとも無く「名前聞いてなかったね」-「Xですぅ」-「サブちゃんです」-「Xさんじゃ味気ないよね、下の名前は無いの?」-「源氏名は無いんだけど本名はYよ」「サブちゃんさんは?」-「Tだよ」-「Tちゃんって呼んでいい?」-「うん、いいよ」 下の名前で呼び合えると、ホントの友達のようで楽しいですよねぇ。
 ベッドでもタップリとFをしてくれます。「一人でさっさと終わっちゃイヤよ」なんて言われたもんですから、最後はお返しにタップリと頑張っちゃいましたよ。
時計を見ると既に5分程過ぎてます。「私、あんまりオーバーしないから、たまには大丈夫よ」ってあんまり慌てません。それから身体を流してもらい、服を着たら10分以上オーバーしてました。
 廊下を歩きながら各ドアの前を見ると、来た時もそうですがほぼ靴が置いてあります。PayDayという事もあるでしょうが、まぁ流行っているのでしょう。階段が途中で二つに分かれ、玄関とカーテンがかけられた待合室へと分かれます。ですから、待合室にどれだけ人がいるかはわかりませんでした。

 終了後は一抹の虚しさが残るもの。特に有料の場合は尚更です。自分の評価基準として、帰る道すがら虚しさを上回る楽しさが残れば、それは来て良かったと言うことになります。もちろん今回は「楽しかった」です。
 今回はお店の実力を計るためあえて写真を要求しませんでした。店員さんは非常に若い方でしたので、客を見て姫を選ぶ事はできないでしょう。だとすれば、まぁまぁ優良店の予感がします。引き続き反復調査が必要と思われますし、他の方のレポートも見たいものです。次ぎは写真を見せてもらいましょうか。Y嬢に裏を返したい気もします。
 あっ!Y嬢の源氏名、忘れちまったぜい。

★★★☆☆(女の子)フィーリングは合うのですが、純粋visual評価です
★★★★☆(サービス)たっぷりFしてくれたのと、早くいかせようとしないのが○
★★★☆☆(総合)費用対効果を考えれば十分でしょう。あと星半分はプラスして下さい

 風俗心理科学研究室長 サブちゃん (H14.06.29)