〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「プレイガール」(亀有)

by RS氏


 こんにちわRSです。
 今回は亀有のソープ「プレイガール」へ初突撃してまいりました。

 場所は亀有駅南口を出て右手へ。交番の前を通り過ぎてそのまま歩道に沿って進みます。しばらくすると道路にぶつかります。ここで左へ折れて道なりに進むと店があります。ちなみに右に折れて高架をくぐると角海老亀有店があります。

 開けた場所で人通りも多く、かなーり入りづらい立地(それでも角海老よりは入りやすい)。店の前を何度か往復してタイミングを図って突撃です。
 やたらと重そうな自動ドアがあいて店内へ。なかなか清潔で明るい雰囲気です。後で聞いた所3年前に内装を新しくしたとのこと。
 カウンターにはマダムがおりまして、この時間(午後3時)の入浴料+サービス料、すなわち総額15000円を支払います。
 この手の店らしく写真については何も言ってきませんでした。私もフリーのつもりなのでお任せです。
 狭いがこれまた小奇麗な待合室で待つこと2、3分、お呼びがかかって姫とご対面。
「姐さん」
といったところでしょうか。年齢は失礼なので聞きませんでしたが、30台半ばかな。声も低かったし。
 胸も小さく、正直あちゃ〜という感じではありましたが、自分の中のハードルの高さを若干修正してみれば、これはこれで悪くはないお相手です。

 部屋は大分狭く、マット無しと一目でわかります。お風呂は大理石風でこれまで入った駅前ソープの中で一番豪華(な感じ)。

 お互い裸になり…脱いだ洋服をたたんだりハンガーにかけたりといったことはしてくれませんでした。タイミングの問題かもしれませんがちょっと減点。
 スケベ椅子に座って全身を洗ってもらいます。ゴシゴシ洗ってくるのは新鮮。というのもこれまでの体験では緩る〜く洗われたことしかなかったもので。この点はむしろ嬉しく思いました。

 この業界に長いのか、ソープに関しての話を色々と聞くことができました。へぇ〜へぇ〜と私、一人トリビアの泉状態となっておりました。面白かったですね。結構な時間喋っていたと思います。
 話が尽きて、そろそろ…と部屋を暗くして仰向けに寝ます。
 まずはキス…………妙なニオイが……タバコですかね?息子は立ったままですが気持ち的には萎えました。残念。リップサービスもいまひとつ。
 騎上位から正常位と流れてフィニッシュ。お喋りの時間の充実度に比べるとプレイはなにやら淡白に終わってしまいました。姫にやる気がないってわけではないんですが…聞き上手になりすぎたかな。

 お店はHPはまだ無いようなのでこちらをどうぞ
 http://aqua.dmm.co.jp/fuuzoku/_shops/playgirl/playgirl.htm

 これを見る限り女の子は悪くなさそうで、もし次回があれば今度は指名してみようかと思います。もちろんフリーで入って駅前ソープのわびさびを感じるのもいいかもしれません。

 東京北支部 足立事務所 亀有公園前派出所 主任調査員 RS (H15.08.09)

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