〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「くりーむ」(国分寺)

by ロリ男氏



 きのう国分寺南口にある「くりーむ」というお店にいって来ました。前によく 行っていた東京ガールの場所です。

 イメージパブサルーンということで、たしか6種類(セーラー服、ブルマー、ビキニ、ブレザー等々)のコスチュームが選べるようになっていました。
 その日、女の子は4人出勤していたのですが、そのうち3人はこの店が風俗デビューらしいです。僕についた女の子はMIちゃん(19歳)という子だったのですが、矢田亜希子似で相当いけてました。

 テクはまあまあですがブルマーをはいた姿で、はじらいながらサービスするので、ロリ好きのぼくにとっては最高でした。

 南口にそういう店があることは地元在住のぼくにとってはとてもうれしい限りです。でもカンバンが裏にあるのが不思議でした。研究会のどなたか、なぜだか分かりますか?(調査部注:わかりません!!分かりました!下の補足事項2参照!

 補足:3時から7時まで5900円、7時から12時まで6900円、指名料2000円でした。


調査部から補足事項
本レポートには貴重な情報があるのを見逃していないでしょうか?IW東京西支部長からの監査報告のとおり,「東京ガール」(国分寺)の動静不明は既にお伝えしているところですが,本レポートのとおり,「くりーむ」として再出発したようです。

調査部から補足事項2
ロリ男氏の素朴な疑問について,IW東京西支部長が実地調査を実施しました。以下支部長の報告です。

 今日どんな風になっているのか見に行きました。
 以前の入り口のほうに向かうと、テープで入れなくしてあり確か「表のエレベータで降りてください」と書かれていました。
 看板は以前の裏の入り口で、本当の入り口は表からエレベータから降りる構造のようですね。たぶん、表に看板を置くと近隣の眼科・不動産から苦情が来るんじゃないかなあと思いました。
 なんとも、不思議なつくりですな。逆に考えると、普通に不動産屋などへ行く振りをして「くりーむ」へ行ける事になりカモフラージュとして好都合かもしれませんな。