〜©日本ピンサロ研究会〜

スナック「秋桜」(吉原)

by るねぱぱ氏


 沖縄市、吉原のちょんに間「秋桜」 

 さてさて、沖縄県には大きく分けると三つのちょんの間街があります。

1、那覇市の栄町
2、宜野湾市の真栄原
3、コザこと沖縄市の吉原

 まだこの他にも金武町にもあり、離島では石垣島、宮古島にあります。小生、全部体験済みでありますが、この中で一番のお気にが吉原のちょんの間です。
 なぜなら、他のちょんの間がただやるだけなのに対して、吉原だけは本来のスナックとして機能していて、飲む事もできるのです。6年前、初めて沖縄を訪れた時、不慣れだったのでタクシーで行き、スナックに入り、横に座った30代後半くらいの熟女と一緒に飲み、そして頃合いを見計らって誘いました。スナックの裏側に隠し部屋があるのですが、そこは真栄原のように小汚い布団が敷きっぱなしになっているではなく、セミダブルベッドが置いてありました。まあ、そこでけっこう濃厚なHができ、思いがけず感激しましたね。

 さて、今回の11月のレポ。小生としては離島を含め4度目の沖縄訪問になります。前島のサロンで、屈辱のゴムフェラをかまされたうえ、不発に終わり、起死回生を計るために選んだのが当然吉原。真栄原は確かに女の子は若いうえにかわいいコが多いのですが、一万円も払ってゴムフェラをするコが多いため、少々苦手ですね。外人なら仕方ないけど、生フェラ至上主義の小生としては、なんとしても生フェラ→Hといきたかったので、仕方のない選択です。

 道順ですが、那覇市からは国道58号線を走り、途中から国道330号線に入ります。途中で「コザ十字路」と言う交差点を左折し、最初の信号を右折すればそこが吉原です。吉原という名前は東京のあの、吉原から付けたらしいですね。
 吉原はかなり広いうえに、路地が複雑に折れ曲がり、初心者は歩いていると自分がどこにいるのかわからなくなってしまうため要注意。車でとりあえず一番上の丘まで上がり、路駐。車から降りるとさっそくスナックの前に立っている女の子が声をかけてきます。そのあたりは吉原でも若い女の子が集まっているポイントとして有名です。もっとも生フェラはしてくれまらん。試しに「君って生フェラできる?」と聞いたら「できません」と、きっぱり断られました。通りすぎると横にいた女の子が「ねえねえ、何聞かれたの」と聞き、そのコが「生フェラできるか聞かれたの」と答えたら「生フェラなんて病気が怖くてできるわけないのにねえ〜」と、ほざいておりました。そんなオンナとは絶対遊びたくないですね。
 下のほうに歩いていくと、30〜40代のジュクジュク熟女のオンパレード。しかし小生ももう45歳でありまして、小生意気な小娘とHするよりも、こういう熟女と濃厚なHをしたいもんです。そこで40歳前後の艶っぽい女性がチラチラ熱い視線を送ってくるもんで「生フェラできる?」と一応聞いてみると、「もちろんよ」と答え、速効彼女と遊ぶ事を決意。「ねえ、車を駐車場に入れなさいよ」というので、丘に路駐してあった車を移動して、そのスナックの裏手の駐車場にいれます。そして彼女の手招きで部屋に入ったのですが、超吃驚。なんと都心の風俗店なみに、ベッドはもちろん、シャワールームも完備させてました。
 ここから彼女が甘えるように「ねえ、すっごくサービスしてあげるし、時間も60分にするから、一万五千円出さない」と言われました。ちなみに沖縄では15分五千円からスタート。つまり60分だと二万円かかるところを、この熟女は15分間追加サービスしてくれるというのです。まあ、安いもんだから、軽くOK。
 全裸になると、年は取っているものの、どちらかというと締まったいい身体をしてます。もっともオッパイだけは、さすがにちょっとたれてますね。
 一緒にシャワーを浴び、ベッドに横たわると「生が良かったんだよね」と改めて言い生フェラ開始。しっかりボッキすると、なんとそのまま跨がってくるではないですか。「あれれ?いいの」「だって、あなたが生がいいって言うから」うっそー。小生、生フェラは頼んだけど、まさか生でのHをするとはちょっと吃驚。すでに根元まで入っているので観念しました。「騎乗位はあんまり得意じやあないんだけど」そう言いながら腰を振りつつ、喘ぎます。と、なんとこの熟女。実にあっけなく、自分のほうが先にイッてしまいました。こういう仕事をしている女性のわりに、そんなに本気にならなくても、と思っちゃった反面、いい人なのかもと、しみじみ思ったりして。
 少し休憩して今度は小生が攻め、二回戦に突入ります。やはり生はいいですな〜。粘膜と粘膜の触れ合い。膣壁の襞々がペニス全体にまとわりついてくるような感触がたまりません。そしてしっかり中出し。本当にいいのって感じですね。ピロートークをしていると、「あなた、以前私と遊んだでしょ」と言われ「あれ?そうだっけ」ととぼけると「そうよ。あなたが車で上がっていく時、顔を見て、以前遊んだ人だと思ったから」これは明らかに彼女の勘違いで、以前遊んだのはまったく別人だったのですが、結局話を合わせました。実は彼女は小生が以前遊んだ客と勘違いし、生・中出しをする事を決意したそうです。うれしい勘違いですね。帰るとき、「注意して帰ってね。もしホテルに着いたら電話してちょうだい」そう言われ、名前とお店の電話番号が書かれた紙切れを渡されました。
 深夜0時近くホテルに着き、さっそく今から飲みに行く事を告げると「沖縄に来たら、また絶対遊びに来てね。それから、あんまり飲みすぎないでね」と、注意されました。ちょんの間で働く女性にも、こういう気の細やかな女性がいるもんだなと感心しましたね。その後近くの居酒屋に行って、深夜2時まで彼女の余韻を楽しみつつ、飲み続けました。

ルックス★★★まあ、正直言って、うちのかみさんとあまり変わりません。
サービス★★★★★ここまで熱心に、そして本気でやってくれると感激っす。
総合★★★★★一時間、たっぷり楽しめました。辻のソープで遊ぶ金額でここまで楽しませてくれるとは。ちょんの間の見方が変わりますよ。

 埼玉支部 主任調査員 るねぱぱ (H16.11.23)

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