一日目

　仕事が終わり、ワシントンホテルに荷物を置くと、真っ先に目と鼻の先のチサンマンションに向かったがや。ここはいわゆるフーゾクマンションだでよう、風俗店ばかり入居しとるんだて。向かうは人妻ヘルス「三十路」だがや。Ｂ棟に行って、エレベーターで11階に上がるわ。フロントで入場料２１００円を払うんだけどよう。名古屋に来るたびに思うのだけど、なんで入場料を払わなあかんの。なんとなくボッタくられているような感じだがや。
　料金は30分１万５００円〜。この５００円というのは消費税だで。おいおい、ちゃんと消費税を納税しとるんだろうなと突っ込みたかったがや。30分では短すぎるので50分にして、１万４７００円を払ったった。
「指名はありゃーすか？」
　とボーイが聞いてきたけどよう、そんなもん、あるはずないがや。
「できればどえりゃー敏感で、エッチな若妻にしてちょー」
　と言っておいたでよう。30分ほど待って、ご案内だがや。
　ここはマンヘルだでよう、受付する部屋とプレイをする部屋は違うんだて。ボーイにルームナンバーを教えてもらって、階段で部屋に行ったがや。チャイムを鳴らすとカチャとロックが外れる音がして、扉が開いたんだけどよう、これがどえらい上品そうな30歳前後の女性なんだて。
　中はワンルームになっとって、どえらい広いんだわ。中央にセミダブルベッドがでんと置いてあるんだわ。しばらく話しをして、彼女と一緒にシャワーを浴びたんだわ。
　先に出て壁を眺めていると、そこに「ゴムの使用を禁ず」と意味不明な言葉が書いてあってよう。なんだて〜、これは。あまり気に留めずプレイ開始してよう。キスから乳首舐め。そしてフェラ。これがどえらい巧いんだわ。しかしせっかく敏感な女性を指名したんだで、どのくらい感じやすいか徹底的に舐め回したんだわ。クリ舐め、Ｇスポ擦りに女性はヌレヌレで、大きな声を出して喘ぎまくってよう。まさに本気汁タラタラというやつだでよう。最後はスマタで一緒に果てたがや。

　以上、本当はどうだかわからない名古屋弁でお送りしました。　

久々の評価です。
ギャル質　★★★★　なかなかいい雰囲気の奥さんでした
サービス　★★★★★　素股、最高でした
総合　★★★　どうして名古屋って料金がこんなに高いんでしょう

　調査部　広域調査課長　るねぱぱ　(H17.03.26)