〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「階楽館」(小名浜)

by Rino氏


 

2005風俗遠征夏の陣 〜姫を求めて西へ東へ〜(8)

 名古屋での調査も終了し、漫喫にてレポ書きに勤しんでいた小職はムーンライトながらの時間が迫って来た為、漫喫を出ます。時間は既に23時を過ぎています。
 大府まで500円ちょっとの切符を購入し改札を通ります。18きっぷを使用し、ながらに乗車して東京に向かう場合、24時を過ぎるのが大府の為、大府までの切符を購入しておくと一日分浮きます。ながらに乗り込みますが満席です。指定席券(510円)を購入していたので問題有りませんが平日の夜に満席とはさすが人気の夜行快速です。
 さて、これからの時間は長旅となるため早めに車中で就寝します。zzz
 翌朝、東京駅に着いたのが4:42分、時間通りに到着です。ここから京浜東北線に乗り換え上野へ向かい、5:10発の常磐線に乗り込みます。途中平日と言う事もあり、高校生の通学ラッシュとぶつかり、女子高生に変な目で見られますがお構いなしに眠りに入ります。

 常磐線も取手を越えると平野が広がっておりのどかな感じですね。
 常磐線に揺られる事3時間半、終点の今回の目的地、小名浜の先のいわきに到着です。ただ、いわき駅の前に8:30に到着したのは良いですが、まだ朝早い時間と言う事と衛星都市と言う事で周りの店が開いていません。唯一ドトールが開いていたので、そこで一息入れます。ここでターゲットのお店を絞り込みます。しかし情報が少なくなかなかこれと言ったお店が見つかりません。安パイにグループ店舗に行くかチャレンジしてグループ外の店に行くか悩みどころですが、ようやく2、3人の姫を絞り込んだのが10時前。店は10時から開店の為、良い頃合いです。
 店に電話しターゲットに絞った姫の出勤を聞きますが、一人は18時出勤で一人は辞めたとの事・・・マジですか・・・とりあえずは電話を切り行くだけ行ってみようと常磐線に再び乗り込み3駅戻り泉駅に到着。バスに乗り換え目的地に向かいますが、またこれが分かりにくい・・・とりあえずは小名浜港に向かい、HPにはララミュウから5分と書いてありましたが多分車で5分ですね。(笑)20分〜30分位探し回ったでしょうか、やっと今回のターゲットの店を見つけました。
 行ったお店は

来店日:2005/9/上旬 金曜昼
店:階楽館(小名浜ソープ)
電話:0246−54−7155
システム:総額16000円???(失念・・・)
参考HP:http://night.abc-iwaki.com/

 店は住宅街の中?に有り、子供とかも平気で店の前を通ってます。(笑)
 ソープ街と言うより住宅街の中にソープが点在していると言った方がしっくり来る気がします。
 店に行く途中、他の店の呼び込みに声を掛けられますが無視して進みます。
 店に着くと気の良さそうなおばちゃんが出てきます。写真見れる?と聞くと写真は無いとの事、小名浜のソープ全部写真指名は無いようです。おばちゃんと話していると一人のおじさんがすぐ入れる?とか行って先に店内に入っていきます。“若い子つけてあげるから入ってき”とその言葉を信じ入店です。
 待合室は広いですが箱自体が古い造りの為、ソープと言うより誰かの家に来ている雰囲気ですね。ただ清掃は行き届いてます。先に入ったおじさんが5分位で呼ばれ、すぐに小職も呼ばれます。すると今回の姫、Rちゃんの登場です。
 おばちゃんの言った通りビジュアル的には若いですね。20〜24歳と言ったところでしょうか。ビジュアルはB。ナカナカ可愛いです。手を引かれ階段を上り3階まで上がります。
 部屋はソープとしては通常より若干狭い感じでしょうか。まぁ造りが古いですが特に問題有りませんね。

 部屋にはいるとRちゃんいきなり冷蔵庫を開けます。何か出してくれるのかなと思いきや冷蔵庫の周りが水びだしです。どうも前日の最後の姫が霜取りをしていったらしく冷蔵庫の霜が溶けて水が溢れだしています。。。小職をそっちのけで霜取りの冷蔵庫の周りを拭いています・・・どうも雲行きが怪しくなってきました・・・
 やっと周りを拭き終わりトークを始めます。するとこのRちゃん関東の出身と言う事で高校時代は新宿に入り浸っていたようです。

 頃合いを見計らって体を洗って貰います。
 服を脱ぐとRちゃんナカナカ引き締まった体をしています。足と手にワンポイントの絵が描いてあります。最近多いなぁ〜。最初は絵が描いてあると気分が乗りませんでしたが慣れですね。ワンポイントであれば問題なしです。胸は推定C位でしょうか。巨乳が好きな小職ですがまぁ及第点ですね。
 体を洗って貰いマットはいつもの如くスルーしベッドに向かいます。潜望鏡はありませんでした。

 ベッドに座りまずは私が先攻を取ります。体調もすっかり回復し愚息もやる気を感じさせます。上からずずっと下へ攻めていきますがどうもこのRちゃんクリが弱いようでクリを重点的に攻撃&口撃します。すると可愛い声で鳴き始めます。可愛い鳴き声に私もテンションが上がってきます。攻守を交代しRちゃんに攻めて貰いますが、上から下へリップしてきますが、ここで帽子を取りだし装着?!来ましたゴムFです。その時点で気分も急降下です。せっかく可愛い鳴き声で上がってきたテンション台無しです。しかし一応、ゴムFでも感じてしまう愚息に乾杯。(笑)
 69を経て特殊素股に入りますが、やはり可愛い良い声で鳴いてくれる為、その声に愚息も反応し限界MAXです。やはり聴覚は大事だなと痛感しました。
 程なくしてフィニッシュです。その後事後トークをし、体を洗って貰い店を出ます。
 さて評価です。

女の子★★★★3.5位。ビジュアルはB。鳴き声は凄く良いです。写真が無い為他の姫の事は不明ですが、やはり若干年齢層は高めのようです。ただ若い娘も結構在籍しているそうで、写真指名が出来ない分、一種のギャンブルですね。
サービス★★★2.5位。他のサービスは良かっただけにゴムFは残念。。冷蔵庫の霜取りをしている部屋に客を通すのは止めましょう。(笑)
従業員★★★気の良さそうなおばちゃんです。アットホームな感じです。
総合★★★箱は古いですが街自体がアットホームな感じでこんな感じの店もたまには良いかなと思わせます。

 その後、小名浜港に立ち寄り、nobuさんのレポにあった食堂“うろこいち”で絶品ウニいくら丼を食し、小職は次の目的地仙台へ向かいました。

 調査部 広域調査課 監査班長 Rino (H17.10.06)

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