〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「Cutie's」(梅田)

by ぱるる氏


 こんにちは。京都支部長の「ぱるる」です。
  ('(ェ)'o)ゞ−☆ クマクマ

◆今回の調査店◆
梅田ホテルヘルス「素人クラブ Cutie’s」
場所:梅田兎我野町 (ホストクラブ「侍」のビルの地下)
システムの詳細はOfficial Webサイトをご覧ください。
Official Webサイト:http://www.club-cuties.com/
調査費用:18,000円
(内訳:90分14,000円+パネル指名料2,000円+入会金2,000円)

---本店舗の評価---
[受付/待合/店員の雰囲気について]
電話での対応は及第点だが、店員は決して愛想が良いとは言えない。客商売であるのだから、愛想笑いでいいから笑ってくれ…。そして聞かれたことしか答えず、情報は小出し小出しにしかしてこない。待合室はまぁまぁ綺麗で、椅子が6客。待合中にはお茶を出してくれる。地下店舗であるため携帯の電波状況が悪く(FOMA, WILLCOM)、また雑誌が少なめなので時間つぶしには苦労しそうな感じ。

[システムについて]
料金先払いシステムの上、それを当然のように要求するのはいかがなものかと。料金についても、いきなり「では18,000円です」と言われても困る。内訳について詳細に説明して欲しい。初回で90分全込料金が18,000円なら、コスト的にはまぁまぁかと思う。今回利用したホテルは、レンタルルーム程度の広さであったが清潔感は十二分。

[A嬢について]
ルックスは正直、普通より若干良い程度かと思う。ただし愛想とサービスが非常に良かった。私見ではあるが、風俗のシステム上、愛想は非常に重要なファクターを占めていると思う。2ヶ月に1度程度なら通ってもいいと思う。

[総合評価]
店員の対応が微妙な点は大きなマイナス。金額的には平均レベルであり、90分に限定すれば安いかとは思う。女の子のレベルは、パネルを見た限りでは平均以上。ただし出勤数が少ないのが難点かと思う。大阪にはSPEEDやらSPARKやらの超メガホテヘルが存在しているので、それと対抗するには何らかの「色」が必要かとは思うが、それを感じることはできなかった。キツイ言葉を並べてしまったが、それも期待の裏返し。がんばってほしい。

 

 夜勤前に移動の関係で梅田を通過することになり、最近は大阪調査もご無沙汰だよなぁと思い、調査に入ってまいりました。未レポ店を幾つかリストアップして、その中からこの店舗に狙いを定めて特攻となりました。電話をすると店舗の場所を教えてくれます。大阪大学のアホ学生ホストが逮捕されてしまった「ホストクラブ侍」が入居しているビルの地下になります。余談ですが、「侍」は営業中です。

 地下に行くと店員氏2名がお出迎え。何も言わないうちに、「今日は何分でのお遊びですか?」と聞いてきます。「いや、どんな子がいるかわからないのに時間は決められないでしょ?」と本職が言うと、「この店ではパネルを見るのに先にお金を支払って貰わないと…」と店員が言います。所謂「見せ金システム」を採用しているようです。しかし何分のコースがあるかも明記されていません。本職は下調べで料金等は記憶しておいたのですが、一応聞いてみると「60分、90分、120分とありまして、60分と90分はイベントコースになっております」と答えてくれました。以下沈黙。「金を払え」というのに金額は教えてくれません。聞いたことしか答えられないのでしょうか、ここの店員は…。金額も実は知っていましたが、店員氏に聞いてみます。「で、幾らなの?」「60分14,000円、90分18,000円となります」とのこと。ちなみに店員氏が言った金額は、イベント料金に正規の入会金とパネル指名料金を加算した金額なのですが、そこらへんの事は説明してくれません。そしてその後もダンマリを決め込む店員氏…聞かれたことだけ答えることしかできないようです…

 なんか根掘り葉掘り詳しく聞く気力もうせてきたので、18,000円を渡してパネルを出して貰いました。出てきたパネルは6枚。ただし即案内は3枚。残りの3枚のうち2枚は、待ち時間を聞いても不明瞭な答しか帰って来ません。カラ出勤の可能性もありますね。夜勤に響いても困るので、即案内のパネルの中から、かわいらしいA嬢をチョイスさせていただきました。

 待合室で、店員氏の出してくれた玄米茶を飲みながら5分ほど待ちます。清潔感のある待合室でしたが、雑誌は決して多いとは言えません。またFOMAとWILLCOMは電波が入りませんでした…雑居ビルの地階では仕方ないのかもしれませんが、待ち時間が長いときには外出したほうがよいと思います。

 案内となり女の子との待ち合わせは地上へと向かう階段の前です。現れたA嬢はパネルよりも若干アップという感じでしょうか。このA嬢、とにかくよく喋ります。ただし自分の事だけを喋り倒すというタイプではなく、会話のキャッチボールが成り立つという感じです。会話を楽しみながら近くのホテル(ほぼレンタルルーム)に移動します。

 ホテルの室内は、ワンルームを無理やりホテルにしたような形態ですね。狭いですが清潔感はあるので、まぁ問題はないでしょう。お風呂にお湯をためつつ、ベッドに腰掛けて雑談を楽しみます。A嬢、さりげなくスキンシップというか股間にタッチというかを試みてきます。そしてちょっとよそ見してテレビを見ていると、A嬢から顔を近づけてきてのディープキスです。「ウガイとかしてないけど…」というと「お兄さん、かっこいいからいいよ」とのこと。何がいいのかサッパリわかりませんが、お世辞を言われるのも気分の悪いものではありませんね。

 お湯がたまったので体を洗ってから、お風呂につかります。浴槽内でイチャイチャとスキンシップを楽しんでからベッドに戻ります。まずはいつもどおり、こちらの先攻でスタートさせていただきました。A嬢は自分では「太ってるよー」というのですが、真のデブとの戦いを経験してきた私から見れば、十二分に普通です。出るところは出ており、括れるところは括れております。胸から腰にかけてのタッチと、腰骨から内腿にかけてのタッチを続けていると腰がモゾモゾとしていい感じになってきました。股間に手を伸ばすとかなりの濡れ具合です。薬指や中指を駆使しての指入れで責めさせてもらいました。途中で攻守交替して、A嬢からの攻めを味わいます。特筆するようなテクニックはないのですが、丁寧かつ一生懸命なフェラチオが印象的ではありました。その後、また少しだけ私が攻めさせてもらい、最後はノーガード式天然スマタにてノックアウト。気持ちよかったですが、筋肉痛になりそうな予感です。

 以上、京都支部長「ぱるる」がレポートさせていただきました。

 京都支部長 ぱるる (H18.03.25)

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