〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「PERFECT LADY」(祇園)

by ぱるる氏


 こんにちは。西日本本部直轄主席研究員の「ぱるる」です。(。'(ェ)'。)クマー

 京都ホテヘル掃討作戦「そうだ!京都に行こう!」 act 2

 個人的に上記作戦を粛々と遂行中です。しばらくは日本橋の新規開拓はやめて、全戦力を京都の未レポホテヘル掃討に傾ける予定です・・・・CanCan系列の定番姫には通いますが(笑)。とは言え、調べてみるとホテヘルに限ったとしても、未レポの店がかなり多い!数ヶ月単位での作戦となりそうです・・・。

◆今回の調査店◆
2005年8月中旬某日、夕方
祇園ホテルヘルス「PERFECT LADY」
場所:かに屋前 プリンスプラザビル2F
システムの詳細はOfficial Webサイトをご覧ください。
Official Webサイト:http://www.perfect-lady.jp/
調査費用:19、250円
(内訳:60分14、000円+入会金:1000円+ホテル代:4、250円)

 今回は「プリンスプラザ(通称:かにや前ビル)」にターゲットを絞っての攻略となりました。「ボーイミー津ガール」に気になる姫がいるのですが、予約で埋まっていて案内できるのはかなり遅くなるとのことでしたので、丁重にお断りしてPerfect Ladyに移動しました。ちなみに「Perfect Lady Act2」はレポート済みです。

 店に入りパネルを見せてもらうと、まだ出勤していない嬢を含めた出勤(予定)嬢の数が10人程度でしょうか。実質、現実的な時間内で案内してもらえるのは数人です。まぁ京都なのでこんなもんでしょう。ルックスの良いA姫を指名して料金を支払います。

 待合室に移動して、10分程度待ちます。DVDで「ゴッツえぇかんじ」を見ながら待ちます。そんなに広くはないですが、5人程度までなら不快感なく待てるのではないでしょうか。雑誌は新しいものが揃っていましたし、漫画もそれなりに充実していました。明らかに不自然なマジックミラー状の鏡があるのがアレですが・・・。A姫は否定していましたが、面通し用のマジックミラーじゃないかと思うのですがねぇ。

 案内の少し前に、「お手洗いは大丈夫ですか?」との声がかかり、トイレに行ってきました。普通のトイレで掃除はしっかりされています。

 トイレを出てしばし待つと、案内となりました。外に出て階段付近でのご対面となります。待っていた姫は、顔もスタイルもパネル通り、むしろ表情の動きがある分だけ実物の方が良いように思われます。うん、いい感じ。

 たわいもない話をしながら裏道を歩いて、近場の祇園ユーズへ入ります。完全に裏道なので顔がさす心配はないと思います。フロントで部屋を選んで、エレベータで部屋へ移動となります。部屋はさすがに広く綺麗でした。しばしソファーに座ってトークを楽しんだ後、お互いに服を脱いでシャワーへ移動。ホテヘルの常、服を脱がせてくれるなどということはありません。A姫は、脱いでもスタイル抜群、小ぶりな胸が可愛らしいです。うん、いい感じ。今後のプレイを思い浮かべて、興奮で胸が高鳴ります!・・・・・しかし実は、この日の気分はここが最高到達点であるとは・・・・。

 シャワーで洗ってもらうのですが・・・このA姫、シャワーの時間がめちゃくちゃ長いです・・・。丁寧に洗ってくれているのはとてもよく判ります。でも時間がかかり過ぎです。丁寧にやることと、時間をかけることは必ずしも一致しないことを学んで欲しいですね。そして僕を送り出してからがまた長い・・・・何をどこまで洗っているんだよ!と思ってしまいます。シャワー終わった時点で20分経過。ものすごく、嫌な予感がします。

 ベッドインしてから、A姫が「指入れされて中が傷ついているので、指入れはできれば遠慮して欲しい」と申し出てきました。攻め派としては残念無念ですが、当然、了承します。まぁ単に指入れされたくないから嘘をついている可能性も否定はできませんが、先日の「ぢんぢんぢん」のレポートでも思ったのですが、攻め好きな人は爪きりヤスリがけは当然のこと、自分の行為が姫を消耗させる行為である事を自覚しておく必要がありますね。自戒の念を込めてそう思いました。

 それはさておき。
 キスから初めて、徐々に攻めて行きます。最初は舌を出してこない感じでしたが、途中からはDKで満足。この子は舌がとても柔らかくて気持ちよかったのが印象的でした。ゆっくり上半身を攻めた限りでは、かなり感度は良さそうです。上半身だけでは攻め手がすぐになくなるので、途中で交代して攻めてもらいました。生Fからベッド上にローションをぶちまけての(いいのか?ローションでこんなに汚して・・・)マットプレイもどきへと移行して、素股風の手コキで胸への発射。個人的に、ローション手コキは「搾り出されている」感じがして嫌なのですが、そんな気持ちに関係なく大量放出でした・・・。

 とりあえず僕のローションの始末をしてもらって、次にA姫の胸の掃除をしてからシャワーに移動。・・・・デジャヴのようですが、シャワーが長いよA姫・・・丁寧に洗ってくれているとも言えますが・・・。出てきたところで時計を見ると、49分経過。時短姫の予感です・・・。しかし!A姫は決して時短姫ではありませんでした。僕を送り出してからしっかり5分以上は洗っています。長い!長すぎる!やっとシャワーから出てきたと思ったら、「ウィーン・・・」という風きり音が洗面台の方から・・・・ってブローしてやがる!!そして出てくるなり、「60分だと、時間が短くて大変ですね!」とのお言葉が発せられました。

・・・もう何も言うまい。 あなたに「シャワー地雷」の名称を捧げます。

 最後にエアシューターを利用して、60分4250円という眩暈を感じる高額なホテル代を支払い、ホテルを後にしました・・・・もう疲れたよ、ママン。

[評価]

受付/待合/店員の雰囲気 :★★★★☆
玄関を入ると受付があるのですが、受付が土足ではなくスリッパに履き替える必要があるのは少し面倒なところです。待合室の広さは、4-5人程度なら不快感なく利用できるだけの広さはありました。ただし長椅子の下を物置にしているのはマイナス評価かと。店員氏は若いですが、丁寧な接客態度、および案内前にトイレに行く必要の有無を尋ねるなど基本はしっかりできていました。

お店のシステム:★★★☆☆
パネルを見た限りでは女の子の「見た目の質」は高いかと思います。マイナス要素は、ホテル代が別であり、かつホテル代金が祇園ユーズの価格設定に従ってしまうので、通常時の値段設定が若干高い目に思われる点でしょうか。サービスタイムは他と同レベル、もしくは若干安いかと思います(とはいえ、結局はホテル代しだいです)。

A姫(ルックス) :★★★★☆(客観的には); ★★★★☆+α(個人的には)
顔は可愛い系で、スタイルはばっちり。本人は「太った」と言っていましたが十二分に綺麗な体でした。美乳でしたし文句なし。パネルよりも実物の方が可愛かったです。

A姫(サービス) :★★☆☆☆(客観的には); ★☆☆☆☆(個人的には)
時間が経過するにつれてダメージが大きくなる「シャワー地雷」でした。非常に好意的にとらえれば「全ての事を丁寧にしている」のですが、悪く言えば「時間稼ぎ」というほどに全てが遅いです。少なくとも僕は、不快でした。とどめにホテルでブローをし始めたのには唖然としました。そんなことは待機所でしてください・・・。感度も良いし、ルックスもスタイルも良いので「時間稼ぎ」さえなんとかすれば、そこそこの人気姫にはなれるはずです。がんばってください。

総合評価:★★☆☆☆
ルックス◎、サービス×という嬢でしたので評価は厳しくなってしまいました。 本文では、できるだけA姫のいいところを思い出して書いていますが、正直な話、2万円弱をドブに捨てたとしか思えません。こういうサービスレベルの姫が生き残れるのは、「昼間の姫の出勤が非常に少ない」という京都の事情に拠るところが大きいのではないかと思います。ヌキたければ、数少ない昼嬢に入らざるを得ませんしね。新規店に期待したいところですが、大概の新規店は夜からの営業スタートなんですよねぇ・・・。とにかくこの店は、行くなら夜かと思います。

[おまけ]
KEN会長のレポートによく出てくる「味噌団子」の店ですが、祇園河原町通りの北側にある「丹○屋」のことかと思います。ちなみに会長絶賛のこのお店ですが、香りはとてもいいのですが・・・・言い辛いのですが「ま○い」と評判です・・・僕もそう思います。タレはまぁ美味いのですが,餅がちょっと・・・。とくに冷めると目も当てられません。その西側に店を出す、みたらし団子店「みよしや」は、夕方5時から30分程度だけ開店する団子屋ですが非常にうまいです。是非に京都にお越しのさいにはご賞味ください。

 最後まで乱文におつきあいいただき、ありがとうございました

 西日本本部 直轄主席研究員 ぱるる (H17.08.26)

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